吉田松陰の心境だったのかも 2012-11-15 18:22:13 | 政治全般 昨日の党首討論は、野田首相にとってまさに政治家としての一世一代の舞台でした。 そして首相の座と引き換えに、自身の政治家としての誇りを保つことが出来ました。 「かくすれば かくなること知りながら やむにやまれぬ大和魂」吉田松陰の心境だったのかもしれません。