急がば回れ

北朝鮮問題が大きな動きをして、自ら提案した法案まで審議拒否。
続ければ続けるほどマイナスに働くこと分からないのでしょうか。
そんな中、公約を何一つ成し得てない中で、
離れて、また、一緒に新党作っても国民の興味は引きません。
もし安倍打倒を唱えるならば、ルール定める審議の中で、安倍政権よりも一歩でも国民に利益につながる政策を成し遂げること。
急がば回れ。そこに帰ることです。

どちらが悪いといえば・・・

財務事務次官のセクハラ発言（録音の真実は置いといて）も問題だが、テレ朝の記者に対する対応の方がはるかに悪い。マスコミとして、職員を守る会社として、いずれも多くの問題があります。
これがもし操作しての録音だったら更に凄いことになります。
裁判で決着することが1番です。
新潮は報道の守秘義務を盾にすると、もっと話は面白くなってきます。

官僚対マスコミ

報道の真否で官僚のトップのトップの首が決まります。
報道が正しければ、財務省の傷はさらに深いものになります。
一方、操作された報道ならば、マスコミ全体への影響も必至です。

さて、どっち？

元知事の発言をスルーしておきながら

元知事の国会での証人喚問の発言をスルーしておきながら、職員のメモの類に大騒ぎするマスコミと野党。

世の中少しおかしくなっています。