星置川での「サケの遡上」は毎年の楽しみになってますが
今年もなんとか見れてます。
一度に5匹も見れた年もありましたが、今年は今回が最大で
一度に3匹見れました。水量との関係もあって、傷だらけで
白い体が目立つ年もありますが、今年は水量が多めなのか
上から見て見えにくい、綺麗な魚体のものが多い感じです。
今回も教えてくださった方が去った後に、もう1匹加わって
2匹を見れましたから、運と根気が必要です。
2匹になった場所では、1匹が同じ場所で泳いでいた時に
上流から下ってきて並走して泳ぎ、また自分だけ上流に
上って行きました。励ましに来たのでしょうか?