つけてから、顔にネズミ色の羊毛を植毛しました。これから黒い
斑点などの模様をつけます。ユキヒョウの王子様という感じです。
優しい顔ですよね。斑点も今まで以上に丁寧にツンツンするようにします。
つけてから、顔にネズミ色の羊毛を植毛しました。これから黒い
斑点などの模様をつけます。ユキヒョウの王子様という感じです。
優しい顔ですよね。斑点も今まで以上に丁寧にツンツンするようにします。
雪道は少し滑るので注意して歩きましたが、道路が狭く
車の接近が判りづらく、いくら注意してもし過ぎることはないと思いました。
オオカミの激しい食事タイムを初めてみてびっくり!次々と放り投げられる
お肉を空中でキャッチする技は見る価値があります。今は5頭の
オオカミ家族がいるのでにぎやかです。それに比べてホッキョクグマの
ララはアイラが帯広動物園に行ってしまったので寂しそう
アムールトラは元気に動き回っていましたし、ライオンも良く動いていて
足の様子や動きが観察できました。
ユキヒョウのリアンはお母さんと間違えるほどに大きく育っていましたが
その仕草は小さな子どもの時と同じですぐわかりました。肉球きれいでしょ。
キリンのナナスケも大きくなりました。
面倒な耳を体と同じ羊毛で作ってみました。今までは白い羊毛でつくってから
ネズミ色の混色羊毛で覆うように作っていましたが、白色羊毛で作った方が
楽でした。次はネズミ色の混色羊毛で顔を覆います。
3枚目の写真は新しいカメラでのものです。今までで最短の焦点距離の
24mmです。公園にやってくるエゾリスを大きくとらえるための
光学25倍ズームのカメラです。これからが楽しみです。
それをツンツンしてというのがスタートの状態で、口の下部分をつくって
その中にピンクの舌をつけて、目の位置を慎重に決めると、エゾリスが
持ってる頭になります。どの動物でも一番難しい耳をつけると
頭の下地ができあがります。これは明日以降です。
昨日の札幌は20cm弱の積雪があって、狭い道路の車での走行は難儀する
状況でしたが幸い天気が良くなって暖かくなったので、あちこちの
道路で除雪作業が行われていました。
足の長い大きめのネコのようなサーバルキャットですが
とっても楽しく作れました。気をつけたのは、体を太らせ過ぎない事
足を長く,細くつくる事、足裏部分の色合いと足裏のサイズ
大きな耳と顔のバランスです。自分でとってきたスローモーションビデオが
動きの把握に役立ちましたし、実際に動物園で見れた事も
幸いでした。足裏の肉球は白っぽいので思い切って白でつくりました。
今度は久しぶりにユキヒョウを作ろうかなと思ってます。