大会が開かれなくなり、練習の成果を披露できなくなって
久しいですが、選手の移動が難しいため、今後も
開かれない大会や変則的なルールでの大会開催など
選手の皆さんのご苦労は並大抵のものではないと
思います。難しい技を練習すると怪我をしますし
練習しすぎで、疲労骨折もしますが、幸い、この競技を
してる選手は、コロナに負けてないので、その地域ごとの
大会で活躍しています。「コリヤダ選手」は、269.35で
1位になりましたが、この大会の参加メンバーなら
世界ランカーが草レースという感じで、圧勝でしたね。
この次は、8日からのロシアカップ第4戦で
注目の、「コストルナヤ選手」が登場します。