このおかしな顔がムースの顔で、大きな頭が90mmサイズで
白い小さな方が、55mmサイズの頭で、今度つくる
ムースの頭です。鼻の形もおかしいですし
不思議な野生動物です。
どちらかというとシカの仲間の割には、寒さに弱く
動作が緩慢になって、アラスカ鉄道と衝突死してるのが
数千頭もいて、車との衝突では200人以上の人が
毎年死んでるそうです。怖いですね〜
このおかしな顔がムースの顔で、大きな頭が90mmサイズで
白い小さな方が、55mmサイズの頭で、今度つくる
ムースの頭です。鼻の形もおかしいですし
不思議な野生動物です。
どちらかというとシカの仲間の割には、寒さに弱く
動作が緩慢になって、アラスカ鉄道と衝突死してるのが
数千頭もいて、車との衝突では200人以上の人が
毎年死んでるそうです。怖いですね〜
見上げると、そこには夢中でナナカマドの実を食べる
アトリの姿がありました。初めの頃は、人の姿を見ると
逃げていましたが、最近では、1m以内に近ずいても
滅多に逃げませんし、カメラを構えても平気です。
昨年もちょっとだけ見ることができたキレンジャクを
今年も見ることができるのか、楽しみです。
決定です。ムースのツノは大きくて、形が独特です。
ムースも、体長20cmくらいになるように、頭の大きさや
ツノのサイズを考えて作らなければいけません。
札幌の円山動物園にはいないし、いくら北海道といっても
参考になる野生のムースはいないので、図鑑と
実際に私がアラスカで見たムースの記憶から
可愛いムース(ヘラジカ)をつくります。
良くわからないということで、ツノを中心に再度撮影
今度は、複雑なツノの形がわかると思います。
正面から見たツノは、ハートの形にしてますし、これだけ
アップで撮れば、優しい顔立ちも良くわかるでしょう。
体重も測りました。61.2gもあります。デブですねぇ。
食べ散らかしてるので、キレンジャクが来た時には
もう残ってないのではと心配になります。
今食べに来てるのは、ツグミ、ウソ、アトリ、ヒヨドリなどですが
お散歩の途中で、アトリがナナカマドの実を食べてるのに
出会いました。枝に止まって身を食べるだけでなく
他の鳥が食べ散らかして地面に落ちたナナカマドを
食べてるのもいて
賑やかです。 3枚の写真はアトリ
これはスズメです