蓮舫に二重国籍疑惑が発覚!!蓮舫事務所は明確な回答せず!『村田姓を使わず、子供も中国名』『華人意識のかたまり』
http://agora-web.jp/archives/2021134.html
蓮舫にまさかの二重国籍疑惑
2016年08月29日 22:00、八幡 和郎
アゴラでも蓮舫さんの国籍問題、中国風の名前へのこだわり、日本国家への忠誠度への疑問、それも含めたスキャンダルについて、民進党が身体検査なしに代表にしようとしていることは疑問だと書いた記事を連続して寄稿してきた。
それを夕刊フジでも載せようとして蓮舫事務所に確認など編集局からしたのだが、十分な回答がなかったので、本日発売の8月30日付けで掲載した。いつ、中華民国籍の放棄手続きがされたか証拠の文書とともに示されることを期待している。
今回、二重国籍でないという確認が取れなかったことには、私もいささか驚いている。そこで、この蓮舫の国籍問題について、あらためて、整理しておきたい。
蓮舫の父親は台湾出身の貿易商・謝哲信で、母親は資生堂の美容部員だった日本人の斉藤桂子で、日本生まれだ(現在は新宿でスナック経営)。
当時の国籍法では、父親の単独国籍となったうえで希望すれば帰化することになっていたので、中華民国籍の謝蓮舫として育った。
ところが1984(昭和59年)5月25日に国籍法が改正され、85年1月1日から施行されて、蓮舫のように母親が日本人だと、日本国籍を与えられて、22歳までに選択できることになった。
そこで、どの時点かは不明だが、蓮舫は日本国籍を選択する手続きを法務局にしたようだ。
ただ、この選択の時には、もう一方の国籍を放棄するように努めるようにと法律でされて、窓口ですみやかに手続きを取るように指導されるが、確認はされないのである。
どうして、一時的にせよ二重国籍が認められるかというと、たとえば、社会主義国のように国籍離脱を認めない国もあれば、男性の場合には兵役を果たさないと離脱を認めない国もあるから、そういう場合にまで離脱しない限り日本国籍を選択できないというのも可哀相だからだ。
しかし、女性の蓮舫にとってこれが理由になるとは思えない。
いずれにせよ、法的には日本国籍選択後、たとえば数週間とかのうちに中華民国の国籍を放棄することが求められているわけだが、現実には面倒くさいか、あるいは、何か二重国籍のメリットがあるから放置している人もありうる。
つまり、
①法令に従い中華民国籍を放棄した
②しばらく放っておいたがどっかの時点で手続きをした
③今も違法な二重国籍状態
であると三種類の状況が存在しうる。
かつて年金問題では加盟していない期間が短期あると言うだけで政治家として不適格といわれたものだ。国籍問題は、年金問題などとは重大性が根本的に違うし、違法な状態があったことがあれば政治家としての資格はない。
また、どこかの国民であることは、義務もともなうわけで、日本国の利益以外に従うべきものがあることになるし、それは、日本国のように緩やかなものとは限らない。
まして、いま、尖閣問題で日本は中国や台湾と向かいあっている。そのときに、自衛隊最高司令官がどっちの味方か分からないのでは困るのである。
そもそも、生まれながらの日本人でなく、少なくとも18歳まで中華民国人謝蓮舫として育った人をなにも首相候補たる野党第一党の代表にするベキでないと考えるのが世界の常識だ。
さらに、村田蓮舫という本名があるのに、頑として村田姓を使わないし、子供にも中国人らしい名前しか付けなかった華人意識のかたまりである。
さらに、そんなことはないと信じたいが、二重国籍かもしれないというので問題でないと思う日本人がいるとすれば、この厳しい国際政治のなかであまりにもお人好しと言うことだろう。
>当時の国籍法では、父親の単独国籍となったうえで希望すれば帰化することになっていたので、中華民国籍の謝蓮舫として育った。
>ところが1984(昭和59年)5月25日に国籍法が改正され、85年1月1日から施行されて、蓮舫のように母親が日本人だと、日本国籍を与えられて、22歳までに選択できることになった。
>そこで、どの時点かは不明だが、蓮舫は日本国籍を選択する手続きを法務局にしたようだ。
>ただ、この選択の時には、もう一方の国籍を放棄するように努めるようにと法律でされて、窓口ですみやかに手続きを取るように指導されるが、確認はされないのである。
なるほど、上記のとおりだと、中華民国の国籍を放棄した確認がされておらず、二重国籍になっている可能性は十分にある。
法的には日本国籍を選択した後に中華民国の国籍を放棄することが求められていても、面倒だったり、忘れたり、あるいは意図的に放置したりする可能性は十分にある。
ましてや、蓮舫本人が二重国籍についての質問(確認)に回答していないということなので、実際に中華民国の国籍を放棄していない可能性は高い。
>かつて年金問題では加盟していない期間が短期あると言うだけで政治家として不適格といわれたものだ。国籍問題は、年金問題などとは重大性が根本的に違うし、違法な状態があったことがあれば政治家としての資格はない。
>また、どこかの国民であることは、義務もともなうわけで、日本国の利益以外に従うべきものがあることになるし、それは、日本国のように緩やかなものとは限らない。
>まして、いま、尖閣問題で日本は中国や台湾と向かいあっている。そのときに、自衛隊最高司令官がどっちの味方か分からないのでは困るのである。
蓮舫は既に国会議員になており、民主党政権時代には、大臣にまでなっている。
二重国籍の人物が、国会議員になって大臣までやっていた時点で恐ろしいことだった。
ましてや、今は民進党の代表選に出馬に名乗りをあげており、総選挙の結果次第では日本の首相になり兼ねない。
蓮舫には、二重国籍かどうかを即座に明確にする義務がある。
>そもそも、生まれながらの日本人でなく、少なくとも18歳まで中華民国人謝蓮舫として育った人をなにも首相候補たる野党第一党の代表にするベキでないと考えるのが世界の常識だ。
帰化一世は、首相や大統領は勿論のこと、国会議員や地方議員や公務員にも成れないのが世界の常識だ。
帰化1世に被選挙権を与えている国は、世界中探しても日本以外にあるのだろうか?
移民大国アメリカでさえ、帰化一世には被選挙権を与えていないので、大統領は勿論のこと、国会議員にも地方議員にもなることはできない。
帰化1世は工作員やスパイとなっている可能性が高いので当然だ。
それにもかかわらず、帰化1世にも被選挙権を与えている日本は、非常に特殊な国なのだ。
蓮舫本人が二重国籍についての質問(確認)に回答しておらず、実際に二重国籍なら日本でさえも国会議員を即刻辞職しなければならない。
>さらに、村田蓮舫という本名があるのに、頑として村田姓を使わないし、子供にも中国人らしい名前しか付けなかった華人意識のかたまりである。
蓮舫の子供の名前は、長男が「琳」(りん)で、長女が「翠欄」(すいらん)だ。
>さらに、そんなことはないと信じたいが、二重国籍かもしれないというので問題でないと思う日本人がいるとすれば、この厳しい国際政治のなかであまりにもお人好しと言うことだろう。
蓮舫の場合には二重国籍かどうかの問題も重大だが、そもそも蓮舫が支那共産党の工作員であることが大問題だ!
蓮舫は台湾人と日本人のハーフとされているが、実態は台湾や日本に敵対する支那(共産党)の工作員なのだ!
蓮舫は、日本でタレントをした後、支那の北京大学に留学し、支那共産党の工作員となった。
反日極左工作員の高野孟は、テレビ朝日の特集番組で、自分が蓮舫を北京大学に推薦して留学させ、日本の政界に送り込んだと自慢げに話していた。
「正しい歴史認識」より
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蓮舫にまさかの二重国籍疑惑
2016年08月29日 22:00、八幡 和郎
アゴラでも蓮舫さんの国籍問題、中国風の名前へのこだわり、日本国家への忠誠度への疑問、それも含めたスキャンダルについて、民進党が身体検査なしに代表にしようとしていることは疑問だと書いた記事を連続して寄稿してきた。
それを夕刊フジでも載せようとして蓮舫事務所に確認など編集局からしたのだが、十分な回答がなかったので、本日発売の8月30日付けで掲載した。いつ、中華民国籍の放棄手続きがされたか証拠の文書とともに示されることを期待している。
今回、二重国籍でないという確認が取れなかったことには、私もいささか驚いている。そこで、この蓮舫の国籍問題について、あらためて、整理しておきたい。
蓮舫の父親は台湾出身の貿易商・謝哲信で、母親は資生堂の美容部員だった日本人の斉藤桂子で、日本生まれだ(現在は新宿でスナック経営)。
当時の国籍法では、父親の単独国籍となったうえで希望すれば帰化することになっていたので、中華民国籍の謝蓮舫として育った。
ところが1984(昭和59年)5月25日に国籍法が改正され、85年1月1日から施行されて、蓮舫のように母親が日本人だと、日本国籍を与えられて、22歳までに選択できることになった。
そこで、どの時点かは不明だが、蓮舫は日本国籍を選択する手続きを法務局にしたようだ。
ただ、この選択の時には、もう一方の国籍を放棄するように努めるようにと法律でされて、窓口ですみやかに手続きを取るように指導されるが、確認はされないのである。
どうして、一時的にせよ二重国籍が認められるかというと、たとえば、社会主義国のように国籍離脱を認めない国もあれば、男性の場合には兵役を果たさないと離脱を認めない国もあるから、そういう場合にまで離脱しない限り日本国籍を選択できないというのも可哀相だからだ。
しかし、女性の蓮舫にとってこれが理由になるとは思えない。
いずれにせよ、法的には日本国籍選択後、たとえば数週間とかのうちに中華民国の国籍を放棄することが求められているわけだが、現実には面倒くさいか、あるいは、何か二重国籍のメリットがあるから放置している人もありうる。
つまり、
①法令に従い中華民国籍を放棄した
②しばらく放っておいたがどっかの時点で手続きをした
③今も違法な二重国籍状態
であると三種類の状況が存在しうる。
かつて年金問題では加盟していない期間が短期あると言うだけで政治家として不適格といわれたものだ。国籍問題は、年金問題などとは重大性が根本的に違うし、違法な状態があったことがあれば政治家としての資格はない。
また、どこかの国民であることは、義務もともなうわけで、日本国の利益以外に従うべきものがあることになるし、それは、日本国のように緩やかなものとは限らない。
まして、いま、尖閣問題で日本は中国や台湾と向かいあっている。そのときに、自衛隊最高司令官がどっちの味方か分からないのでは困るのである。
そもそも、生まれながらの日本人でなく、少なくとも18歳まで中華民国人謝蓮舫として育った人をなにも首相候補たる野党第一党の代表にするベキでないと考えるのが世界の常識だ。
さらに、村田蓮舫という本名があるのに、頑として村田姓を使わないし、子供にも中国人らしい名前しか付けなかった華人意識のかたまりである。
さらに、そんなことはないと信じたいが、二重国籍かもしれないというので問題でないと思う日本人がいるとすれば、この厳しい国際政治のなかであまりにもお人好しと言うことだろう。
>当時の国籍法では、父親の単独国籍となったうえで希望すれば帰化することになっていたので、中華民国籍の謝蓮舫として育った。
>ところが1984(昭和59年)5月25日に国籍法が改正され、85年1月1日から施行されて、蓮舫のように母親が日本人だと、日本国籍を与えられて、22歳までに選択できることになった。
>そこで、どの時点かは不明だが、蓮舫は日本国籍を選択する手続きを法務局にしたようだ。
>ただ、この選択の時には、もう一方の国籍を放棄するように努めるようにと法律でされて、窓口ですみやかに手続きを取るように指導されるが、確認はされないのである。
なるほど、上記のとおりだと、中華民国の国籍を放棄した確認がされておらず、二重国籍になっている可能性は十分にある。
法的には日本国籍を選択した後に中華民国の国籍を放棄することが求められていても、面倒だったり、忘れたり、あるいは意図的に放置したりする可能性は十分にある。
ましてや、蓮舫本人が二重国籍についての質問(確認)に回答していないということなので、実際に中華民国の国籍を放棄していない可能性は高い。
>かつて年金問題では加盟していない期間が短期あると言うだけで政治家として不適格といわれたものだ。国籍問題は、年金問題などとは重大性が根本的に違うし、違法な状態があったことがあれば政治家としての資格はない。
>また、どこかの国民であることは、義務もともなうわけで、日本国の利益以外に従うべきものがあることになるし、それは、日本国のように緩やかなものとは限らない。
>まして、いま、尖閣問題で日本は中国や台湾と向かいあっている。そのときに、自衛隊最高司令官がどっちの味方か分からないのでは困るのである。
蓮舫は既に国会議員になており、民主党政権時代には、大臣にまでなっている。
二重国籍の人物が、国会議員になって大臣までやっていた時点で恐ろしいことだった。
ましてや、今は民進党の代表選に出馬に名乗りをあげており、総選挙の結果次第では日本の首相になり兼ねない。
蓮舫には、二重国籍かどうかを即座に明確にする義務がある。
>そもそも、生まれながらの日本人でなく、少なくとも18歳まで中華民国人謝蓮舫として育った人をなにも首相候補たる野党第一党の代表にするベキでないと考えるのが世界の常識だ。
帰化一世は、首相や大統領は勿論のこと、国会議員や地方議員や公務員にも成れないのが世界の常識だ。
帰化1世に被選挙権を与えている国は、世界中探しても日本以外にあるのだろうか?
移民大国アメリカでさえ、帰化一世には被選挙権を与えていないので、大統領は勿論のこと、国会議員にも地方議員にもなることはできない。
帰化1世は工作員やスパイとなっている可能性が高いので当然だ。
それにもかかわらず、帰化1世にも被選挙権を与えている日本は、非常に特殊な国なのだ。
蓮舫本人が二重国籍についての質問(確認)に回答しておらず、実際に二重国籍なら日本でさえも国会議員を即刻辞職しなければならない。
>さらに、村田蓮舫という本名があるのに、頑として村田姓を使わないし、子供にも中国人らしい名前しか付けなかった華人意識のかたまりである。
蓮舫の子供の名前は、長男が「琳」(りん)で、長女が「翠欄」(すいらん)だ。
>さらに、そんなことはないと信じたいが、二重国籍かもしれないというので問題でないと思う日本人がいるとすれば、この厳しい国際政治のなかであまりにもお人好しと言うことだろう。
蓮舫の場合には二重国籍かどうかの問題も重大だが、そもそも蓮舫が支那共産党の工作員であることが大問題だ!
蓮舫は台湾人と日本人のハーフとされているが、実態は台湾や日本に敵対する支那(共産党)の工作員なのだ!
蓮舫は、日本でタレントをした後、支那の北京大学に留学し、支那共産党の工作員となった。
反日極左工作員の高野孟は、テレビ朝日の特集番組で、自分が蓮舫を北京大学に推薦して留学させ、日本の政界に送り込んだと自慢げに話していた。
「正しい歴史認識」より