先日、お隣の東広島市の河内こども図書館で紙芝居講座をしてきましたー。
「紙芝居って、こんなに楽しいんだよー!みんなもっと演じて一緒に楽しもうー!」
という講座でーす。
呉紙芝居のつどい代表の関家ひろみさんと

「ふうちゃんのそら」でおなじみ中峠房江さんと

私の3人で楽しい紙芝居講座のはじまりはじまり~~~~!
私は紙芝居を作る側で、演じることもあんまりないし、演じられるのを見る機会もないんですけど、
いやーーー!改めて!ほんとにすごい面白かった!!
中峠さんの演じはもう職人芸のようでね、どの紙芝居もめちゃめちゃ面白かった!
さすが人形劇40年!ですね。
おもしろ楽しい紙芝居から文学作品まで、もちろん「ふうちゃんのそら」も演じてくださいましたよー。
関家さんのお話もすごくて!紙芝居の実演のやり方、めくり方、選び方まで、ここさえおさえておけば!っていうポイントを、もりもりだくさんに教えていただきました~~。
紙芝居、やってみたくなりますね~(イマサラ)
私は「紙芝居と絵本の違い」について、作家視点からお話してみました。


絵本会をされている方が大半だったので、まったく違うもので、でも両方ともとても大切なんだ、ってことをお話しました。
ほんと全然違うんですよね。紙芝居と絵本って。作り方も描き方も。
昔、「紙芝居は絵本より浅い」みたいなことを言われたのですが、その頃の私の知識がまだなくてうまく反論できなかったんですが、今ならできるな!
紙芝居は深いいですよ。ほんと。いろんなお話があるのです。
今回はそのリストもプリントして配布されていて、至れり尽くせりの会でした~。
ああ、私も新作、頑張って作ろう!
今回は19人くらいの方が講座に来られてましたが、ぜひ!マイ紙芝居を手にして楽しいお話の世界を広げていってほしいと思います!
皆様、参加してくださって感激です!長い時間お疲れ様でした!
そしこのて企画してくださったこども図書館の古城さん、本当にありがとうございました!
紙芝居が今、世界でもじわじわアツイのです!本当にこういう会をしよう!という思いがうれしい!
古城さんお手製のゼリーやケーキをいただいて、満腹満足で帰宅しました~~~!!!
「紙芝居って、こんなに楽しいんだよー!みんなもっと演じて一緒に楽しもうー!」
という講座でーす。
呉紙芝居のつどい代表の関家ひろみさんと

「ふうちゃんのそら」でおなじみ中峠房江さんと

私の3人で楽しい紙芝居講座のはじまりはじまり~~~~!
私は紙芝居を作る側で、演じることもあんまりないし、演じられるのを見る機会もないんですけど、
いやーーー!改めて!ほんとにすごい面白かった!!
中峠さんの演じはもう職人芸のようでね、どの紙芝居もめちゃめちゃ面白かった!
さすが人形劇40年!ですね。
おもしろ楽しい紙芝居から文学作品まで、もちろん「ふうちゃんのそら」も演じてくださいましたよー。
関家さんのお話もすごくて!紙芝居の実演のやり方、めくり方、選び方まで、ここさえおさえておけば!っていうポイントを、もりもりだくさんに教えていただきました~~。
紙芝居、やってみたくなりますね~(イマサラ)
私は「紙芝居と絵本の違い」について、作家視点からお話してみました。


絵本会をされている方が大半だったので、まったく違うもので、でも両方ともとても大切なんだ、ってことをお話しました。
ほんと全然違うんですよね。紙芝居と絵本って。作り方も描き方も。
昔、「紙芝居は絵本より浅い」みたいなことを言われたのですが、その頃の私の知識がまだなくてうまく反論できなかったんですが、今ならできるな!
紙芝居は深いいですよ。ほんと。いろんなお話があるのです。
今回はそのリストもプリントして配布されていて、至れり尽くせりの会でした~。
ああ、私も新作、頑張って作ろう!
今回は19人くらいの方が講座に来られてましたが、ぜひ!マイ紙芝居を手にして楽しいお話の世界を広げていってほしいと思います!
皆様、参加してくださって感激です!長い時間お疲れ様でした!
そしこのて企画してくださったこども図書館の古城さん、本当にありがとうございました!
紙芝居が今、世界でもじわじわアツイのです!本当にこういう会をしよう!という思いがうれしい!
古城さんお手製のゼリーやケーキをいただいて、満腹満足で帰宅しました~~~!!!
大御所。。吉川五百枝様もいらっしゃる
中峠さんのお友達なんですよ~。
講座終わってからは吉川先生のミニ講座が急きょ開催で、また勉強になりました!
図書館の古城さんの
紙芝居を知りたい、楽しみたい、広めたいと言うお気持ちと、
私達の伝えたい気持ちが一つになった
ステキな紙芝居講座となりました。
参加下さった皆さんに、
紙芝居観るのって何て楽しいんだ!
すぐにでも演じてみたい!
と思ってもらえたら嬉しいです。
中峠さんの実演は40年以上の経験の裏打ちがあり
紙芝居って凄い! びっくり!
と思わずにはいられません。
また絵本と紙芝居の違いは、
絵本を読み語りをしている人には
一番興味のあるところです!
よこみちさんの作家の立場から
原画を見せてもらってのお話しは、
何て贅沢な時間だったでしょうか。
参加された皆さんの感想に、
その違いがよく分かりました。と沢山書かれていました。
こうやって絵本と紙芝居に優劣なく
どちらもこども達の心に成長に欠かせない大切な文化なんだと
人から人へと広がって欲しいと思っています。
すごく楽しく深い学びのある会でしたねえ。
私の話はもうアップアップしてしまって、修行がいるな。。。と反省。
三原の会はマイクがあるとええなあと思いました。
中峠さんが演じているのを見たら、紙芝居に対する概念がきっとガラっと変わる保育関係者、多いんじゃないでしょうか。
それくらい衝撃的だと思います。面白すぎる!ディープインパクトでした。
なのであゆみでもぜひ一作やってもらいたいなと思います!
絵本とまったく違う場の空気間が最高です。
もっと広まればいいなあ。いや、広めていきましょう!