こんばんは
いつもご訪問ありがとうございます
今日は、ダイアモンド富士が見える日
ということで、海まで行ってきました
ちょうど前回のブログ記事を載せた
三陽メディアフラワーセンターの
先にある海辺での撮影です
4時半にカメラをセットし数枚写真を撮って
確認してから日没を待ちました
今日は、お天気も良く期待していました
が・・日没近くなっても富士山が現れず
諦めていたところ(雲がかかってしまって)
太陽が沈みかけたところで、雲がすーっと消え
あっという間に太陽は富士山の向こう側に
行ってしまいました
結局、ダイアモンド富士は見られませんでしたが
とても不思議な現象の写真が撮れました
日没前・・富士山が見えません
あっという間に太陽が富士山の向こう側に
行ってしまいました
太陽は富士山の向こう側に沈み
富士山の山頂がうっすらと太陽が光って見えます
そして、シルエットが二重に見えました
こんな富士山は初めて見ました
すっかり太陽は沈んでしまいました
明日は、別な場所から撮影予定です
お天気次第ですが、千葉ポートタワー付近での予定です
今日は中途半端な写真になってしまいました
お付き合い頂きありがとうございました(^_-)-☆
富士山って不思議な山ですよね~
見えそうで見えない、遠くでは見えたのに近くだと見えなかったり。
こんなに天気が良いのに見えないのも不思議だし
ダイアモンド富士が終わる頃に見えてくるなんて
なんとも・・・
でも不思議な現象撮れたのは、ある意味ラッキーだったのかも。
ブロッケン現象の一つなんでしょうか?
2重富士?
明日も天気は良さそうですね~?
素晴らしい富士山を撮られましたね。
さっそく「二重富士」をググってみました。
気象庁によると、
「見る人の近くに比較的暖かい空気の層があり、
富士山の近くに冷たい空気層がある場合に起こるという。
光が屈折し、見る人の側の空気層がスクリーンの役目を
果たすたね」だそうです。
飲兵衛花粉症が酷く、この連休は何処も行かずに、
おとなしく寝てます。
ブログの新ネタが無くなり頭が痛いです。
(涙・・・)
昨日は、お天気が良かったので、間違いなく富士山は見られる・・と確信していましたが、ちょっと残念!
ブロッケン現象ですか~(始めて知りました)
そうなんですかね!
とても面白い現象だと、思いました。
一日ごとに少しづつ位置が変わるので、今日は別の場所に行かないとみられないのですが、どうなりますか・・・
いつもご訪問とコメントを、ありがとうございます(^_-)-☆
コメントをありがとうございます。
一年生さんもコメント頂きましたが、昨日の富士山の現象は、二重富士だったようです!
ライブニュースとして、ネットに出ていました。
一年生さん共々、教えていただき、ありがとうございます。
残念な写真と思っていましたが、とても珍しい場面に出会ったということで、ラッキーな結果でしたね
いや、ビックリ。
本当に富士山が居ない!!!
神秘的な霊峰です、やっぱり。
2重に見えたということは、空気の層のようなものがあったのかもしれないですね。
あっ・・・今「二十富士」をググったらやっぱり温かい空気と冷たい空気の層で起こる現象だとか。
珍しいものを見せていただいてラッキー!☆
昨日は「花粉光環」という現象も各地で起きたようですね~。
富士山を撮るのにも結構大変なのですね!
ダイヤモンド富士と云う言葉は聞いたことが有りますが、
WEBで調べましたら、朝夕の日の出と日没時の2回撮れるようで、
撮影場所のポイント選びも難しいようですね。
yokoさんも、素敵なネイチャーフォトを目指していらっしゃって、
また楽しみにお伺いしたいと思います。
今回は、富士山の珍しい風景をお撮りになられて、
大したものだと思います。
先のお返事で、昨日のダイアモンド富士が、あたかも
二重富士であったことを確認しました・・
とのコメントをしましたが、ネットで見た写真は、作日の物ではありませんでした。
訂正いたします。
失礼を致しました。
昨日は、日中は気温も暖かく良い日和でしたが、夕方になって風が冷たくなりました。
そんな気温の変化が、二重富士のような現象になったのでしょうか~
とても、不思議な気分でした。
全く無知で、フォロワーさんのコメントで、始めて知りました(*ノωノ)←恥ずかしいです
「花粉光環」という言葉も始めて知りました。
こんにちは^^
コメントをありがとうございます。
私の住まい近くの海は、西の方向なので、日没に
ダイヤモンド富士が見られます。
これはもうお天気次第なので、いくら腕が良くても
ダメですし、腕が悪くても偶然に撮れることもあります。私の場合は後者ですが・・・
ホントの偶然です!!
情報によると、ダイヤモンド富士は、千葉県の房総付近ではこの数日がチャンスとのことでした。
次のチャンスを如何に生かすかですね。
傑作をお待ちしています。