何気ない日常のひとこま - やましらかわ

ゆっくりのんびり花散歩を楽しんでいます。

初夏の風(お客さん)

2020年05月23日 | 花散歩

気まぐれな青あらしが路地を駆け抜けていきます。
「ふわふわ~」
「ふわふわ~」
風に乗ったかわいい妖精たち
「ふわふわ~」
「ふわふわ~」

「あら!」
「今日は大人数でどうしたの?」
「こんにちは!」
「こんにちは!」
「君はどこから来たの?」
「僕は向こうの空き地から!」
「君は?」
「僕は小学校の花壇だよ!」
「君は?」
「僕は公園だよ!」
静かだった我に家に久しぶりのお客さんです。
みんな好きなところに陣取って「ワイワイガヤガヤ」・・・

少し強めの風が吹いていた今日、タンポポンの種が我が家へ飛んできました。
自由気まま・・初夏の風に乗って・・・
ルドベキアやペチュニアの葉の上で「ワイワイガヤガヤ」( ^ω^)・・・


雑木林のある風景(春の移ろい)

2020年04月19日 | 散歩記

今日の散歩は近くの雑木林・・・

木々は春の日差しを受け淡い黄色の小さな若葉が枝いっぱいに芽吹いています。
さわやかな風が芽吹いたばかりの若葉を揺らし小道を歩く私を追い越していきます。足を止め目を閉れば新緑の香りが「う〜んおいしい空気・・」若葉の香りをポンポンに膨らませたお腹へ吸い込みます。

芽吹いたばかりの小さな若葉、日差しを遮ることなく柔らかな光を根元まで届けています。オドリコソウやタンポポは春の日差しをいっぱいに受け一斉に花を咲かせています。
「ヒラヒラ・・ヒラヒラ・・」と真っ白な蝶が忙しく飛び回っています。
「モンシロチョウさんそんなに忙しく飛び回らなくてもゆっくり春を楽しんだら・・」「やっと春が来たのよ私はやることがいっぱいあるから・・」と
小さな黒い虫が私の前を「フワフワ・・フワフワ・・」と不器用に飛んでいきます。「もっと早く飛ばないと小鳥につかまるよ・・」

梢では、芽吹いた若葉の陰で小鳥たちが気持ちよさそうに囀りあっています。

今日はのんびりと若葉の下、春の日差しを受けた雑木林の小道を散歩してきました。
雑木林のあるこの公園は、安政の頃の木曽川の洪水により作られた小さな流れですが、今では心地よい雑木林を形成し里山ような景観を作っています。小さな流れのところどころに池があり静かな湖面に芽吹いたばかりの木々の姿を映していました。
ただ、人影もなく静かになった雑木林、野鳥愛好家の方が巨大な望遠レンズのついたカメラを小鳥たちに向けていました。


雑木林の小道の風景


緊急事態宣言が出され外出の自粛が強く要請されていますが、週に2~3度、健康維持のため人との接触を避けながら散歩をしています。

 


鬼ヶ島公園(気分転換)

2020年04月05日 | 散歩記

小さな公園で鬼さんを見つけました。
きっと・・
節分の豆まきで追い出された鬼さん??
小さな公園で寝そべっていました。
お供にてるてる坊主の妖精をたくさん伴って
大きく開けた口からの鋭い牙が
怖そうな顔をして
「おや!」
鬼さんの頭の上に小さな子供が
びっくりしたのか鬼さんは真っ青に
お構いなしにぴょんぴょんと頭の上を行ったり来たり
これには鬼さんもたじたじです。
「あれ!」
鬼さんの金棒はどこにあるのかな???

公園の名前は「鬼ヶ島公園」と童話の世界のような名前がついています。
さて、名前の由来は何だろう・・鬼さんを設置したためこの名前にしたのか、昔から鬼さんに関する由来があったのかは謎です。
通りすがりの私は深く詮索するつもりもなく、変わった公園を作った人たちにエールを送ります。心の和む楽しい時間を過ごすことができました。
でもでも少し気になってネットで検索したら・・
「鬼ヶ島公園」が二つありました。一つは私が訪れた一宮市に、もう一つは春日井市にありました。それぞれの公園の鬼さんも子供たちと仲良しのようです。
今日は小さな公園で久しぶりに子供たちの走り回る声を聞きました。ほっとしますね。

 

鬼ヶ島公園の鬼


げじげじ虫君(春が来た!!)

2020年03月13日 | 散歩記

春の花を探して郊外の花屋さんへ
「わ~~」かわいい花がいっぱい並んでいます。
ルピナス、マーガレット、ノースボール、ムスカリ、ラナンキュラスに
チューリップ、ガザニア、アリッサム、アネモネにキンギョソウ・・・
「ウ~ン~~」どの花にしようかな
きれいな花に囲まれてあの花この花と迷っています。
散々迷って我が家へ連れてこられた花
「さ~て~~」どこへ植えてあげようかな・・?
軒下には
晩秋まで花を咲かせていたヒャクニチソウやマリーゴールドの
冬枯れした葉がそのままになったプランター
「よ~し~~」これに植えよう
軒下から引っ張り出し枯葉を除くと
「爺ちゃん寒いよ~」
小さな声が聞こえてきました。
いつの間にか入り込んだげじげじ虫君
眠気眼の目をたくさんの長い足でこすっています。
「げじげじ虫君もう春だよ啓蟄はとっくに過ぎたよ~」
「爺ちゃんまだ寒いよ~」
「仕方ないな~」
枯葉を戻し隣の真っ白な植木鉢を取り出すと
「あ~~~!」
ここにはダンゴムシ君がいました。
小さな虫君たち冬の間枯葉の下で「グ~グ~」寝ていたようです。
・・・・・
春が来たよ!!!
・・・・・
小さな虫君たちは春が来て喜んでいるのに・・・人間界では新型コロナウイルスが猛威を振るっています。私の住んでいる町からも感染者が出てしまいました。心配です!!
無駄にたくさんの歳を積み上、その重さに免疫力を犠牲にしている私はできるだけ外出しないようにしています。


外出する機会が少なくなっていますが散歩の途中で見つけた春の花 です。


花粉・・花粉・・(春の訪れ)

2020年02月24日 | 散歩記

今日は温かな日和になりました。
暖かい日差しにつつまれた公園のベンチは天国です。
公園のケヤキもトウカエデもナンキンハゼもまだ葉を落としたままの明るい公園、青い空がどこまでも広がっています。
誰もいない公園のベンチで「ウトウト」しています。
「パラパラパラ・・」何かが降ってきています。
遠くの山は赤く染まっています。
春の訪れを待っていたスギが一斉に花を咲かせたようです。
春の風に乗って雄花の花粉は空高く舞い上がりのんびりベンチに座っている私の上に「パラパラパラ・・」と花粉を降らせています。
「雄花君、雌花さんは近くにいるよ・・こんなに遠くまで頑張って飛んでこなくていいのに」と「ムズムズ」し始めた私の鼻( ^ω^)・・・
私の前をセキレイが小走りに通り過ぎていきます。  桐生君よりより速そう!!
セキレイは花粉症にならないのかな・・
そう言えば公園の途中でカラスがくしゃみをしていました。テレビでお猿さんも花粉症ですと映像が流れていました。
人が植え、手入れされないスギ林、林内環境悪化に対抗するかのように沢山の花粉を飛ばしているようです。
・・・・・・・

いやな花粉の季節になりましたね。花粉とともに待ちかねた春の訪れですが花粉症の私には大変な季節です。
それに、今年はもう一つ新型コロナウイルスもやってきました。(公園に誰もいない理由かな?)

(公園の近くに咲いていた花です。)

 

 

 


 *花粉症にはマスクが必需品、マスクが欲しいのにどこにもありません。どうしましょう!!  
西欧の花粉対策はワセリンを鼻腔に塗ることが多いようです。私も試しています。さらに花粉をイオンの力で寄せ付けないというスプレーを顔に吹きかけて外出しています。少しは効果があるように思います。。