「こはく」が我が家にやって来て半年が経ちました。
自分が「こはく」である…ということも分かったようで、「こはく!」「こっちゃん!」と呼ぶと、ものすごい勢いで、足元まで駆け寄って来てくれます。
我が家にすっかり慣れたようすの「こはく」ですが、まだまだ赤ちゃん…
母猫が恋しい時もあるようです。
そんなとき、「ひー」は、嫌な顔一つせず、「こはく」を受け入れてくれます。
乳首を吸われても、お腹をモミモミされても、フーシャー威嚇をすることはなくなりました。
やさしいおにいちゃんの「ひー」なのでありました。
良い話だわ
人間と違って、動物は母性本能や父性本能が強い
仲間だと、守ってあげたいって絆が生まれるものね
見てて、楽しいでしょうね(*^^*ゞ
こっちゃんも良いお兄ちゃんが出来て良かったですね~♪
仲良く生活出来ていて本当に良かった~~\(^o^)/
あとから迎える子は同性では
ない方がうまくいくと聞きました。
家のななはわがままなので、すぐ
怒りだして、蹴飛ばします。。。。
こっちゃんはお兄ちゃんが優しくて
良かったね♪