「 神代桜 」
★日本で一番古いと言われる桜「神代桜」です。
★ 大正11年10月12日に国指定 天然記念物に、平成2年6月に「 新日本名木百選」に指定されています
2017年04月
2015年04月
2011年04月
「金閣 鹿苑寺/世界遺産」
・世界遺産(世界文化遺産) 鹿苑寺(金閣寺).
鹿苑寺(ろくおんじ)は、京都市北区にある臨済宗相国寺派の寺。建物の内外に金箔を貼った3層の楼閣建築である舎利殿は金閣(きんかく)、舎利殿を含めた寺院全体は金閣寺(きんかくじ)として知られる。相国寺の山外塔頭寺院である
寺名は開基(創設者)である室町幕府3代将軍足利義満の法号・鹿苑院殿にちなむ[2]。山号は北山(ほくざん)。寺紋は五七桐[3]。義満の北山山荘をその死後に寺としたものである。舎利殿は室町時代前期の北山文化を代表する建築であったが、昭和25年(1950年)に放火により焼失し、昭和30年(1955年)に再建された。平成6年(1994年)にユネスコの世界遺産(文化遺産)「古都京都の文化財」の構成資産に登録されている
・カメラ2台 ・広角レンズ ・望遠レンズ ・三脚 で撮影