★ 横内徹写真集 ★

( 写真の無断転載 、商用利用を禁じます )

ty-3

2017年03月29日 09時23分23秒 | 日記

ty-3

 

第3回横内徹写真展

第7回横内徹写真展

第9回横内徹写真展

暗室/自宅にて

望月吾郎先生と新人歌手/個展にて

大古監督/男子バレ-全日本監督

薬師丸ひろ子

中江有里/女優

望月先生/上田先生/細川たかし

ビレッジシンガ-ズ/清水(歌手)

三浦弘子さん(タレント・歌手/三浦友和の姉


 

 ▲韮崎文化ホ-ルにて講演している大村博士

▼ 「中央線74号」合評会・親睦会/白山温泉にて 20180330  ▲

▼大村博士よりいただきました色紙です。

▲写真の掲載については、「中央線」編集人に確認してあります▼


 

 


■写真の豆知識

2017年03月29日 05時56分52秒 | 日記

【写真の豆知識】

-----------------------------------------

 デジタル写真の楽しみ方

   自分の「好き」を形にしていく

     写真を楽しむサイト  ・写真撮影テクニック

     雰囲気を出せるモノクロ写真

   

  写真行為は自分の目の前に広がる光景の中から、お気に入りの部分をカメラのファインダーに収める行為だと思います。

自分だけが感じた光の美しさ、目の前の面白い形、心惹かれる相手のしぐさ、表情、いつもと違う自然現象の美しい一瞬などただ心の中だけに記憶として残すには惜しい光景をカメラの中に記録して残しておく。
そしてみんなと共有して楽しむこともできます。

より印象的に相手に伝えることができるようにするためには撮影技術を身につけなければなりません。
また、自分のカメラに付いている機能をしっかりと把握し使いこなせるように取り扱い説明書を読むことも大切です。

デジタルカメラには次々と新機能が組み込まれてきています。でも使わなければ以前のフィルム時代と同じ撮影方法の表現力で終わってしまいます。デジタルだからこそできる表現方法を探すのもこれからの写真世界の楽しみでもあると思います。 (ネットより)

 気持ちを写す/気持ちをこめてシャッタを押す。

 光が想いを伝える役目を担っています。

 写真が人間の目とは、まったく違う世界になる。

 カメラマンは、光をより深く観察することができる。

 モノクロ写真を撮る時は、「モノクロ頭」になる必要がある

 モノクロではどう見えるか想像する

 モノクロに向くのは、一定方向からの光。

 常に光の方向を頭に入れておく。

 マイナスの露出補正をすると、写真に重圧感が出る。

 

  「写真の題名のつけ方」

・「風」や「音」や「温度」など、写真には記録されない要素の、撮影した時の雰囲気や空気感を伝えるタイトル
  タイトル例:「そよ風」「蛙の鳴く夜」「風人の落書き

・撮影した時の、自分の気持ちや感動や興奮(驚き、幸福感、感謝、寂しさなど)を表すタイトル
  タイトル例:「優しい時」「贅の極み」「至福の時間

・想像力を働かせて、その写真から「物語」を作る
  タイトル例:「おかえり」「やっぱり帰ろう」「ちょっと重い
(くどいようですが、スナップ写真ではなくて、ネイチャーフォトでこのタイトルです)

・自然物の被写体を、自分のイメージで擬人化する(男性や女性と決めつける)
  タイトル例:「森の王様」「乙女ごころ」「ベストドレッサー

・カチッと終わらないで、余韻が残るタイトルもよい
  タイトル例:「流れにそっと」「冬静かに

・タイトルは「書き言葉」であることを常に意識する:
 -漢字・ひらがなを使い分ける
 -もともと存在する言葉をひねって、「造語」を作ることもあり
   タイトル例:「霧幻」「麗春」「凍眠
 -時には意図的にある読み方をさせるためにルビを振ることも
   タイトル例:「またたく時間(とき)」「夜へ続く径(みち)
 -自分の好きな漢字や言葉をリストアップしておく
   タイトル例:「流離(さすらい)

・長いタイトルは説明的になりがちなので、7文字くらいまでにする。そのために、より短い同義語を探すことも
例:おじいさん→

・自分が今までつけたタイトルの「タイトル帳」をつける
重複を避けられるし、過去のタイトルがヒントになることもある

 


 

夜景の写真のノイズを除去する方法
 
------------------------------------------------------------------------
 
デジカメのISO感度を調整してノイズの無いクリアな写真を撮影しよう