環境がもたらす創造のエキスが

時代の覇者となった発明をもたらした住まいとは

アングロ時代

2013-06-10 14:56:38 | 個人メディア
安倍黒田経済向上計画の現状は
安黒(アングロ)だ。
昔はやったアンダーグランドシネマをもじって、アングロという。
2013年の円安、株高の踊り相場のことを言う。

平成アングロ時代
円安、株高の踊り相場がもたらす混迷の時代。
どのような波及効果が起きるのか。
年金支給68才案が実施の方向。
60才からゼロ年金による年間3万人を又超える自殺者の増加か。
年収の激減 増加のワーキングプア夫婦。
平均所得が300万以下の世帯が3割を占める。その比率が増加している。
平均所得が200万以下の世帯が39%を占める試算もある。
物価上昇で貧困層の急増。
日本の貧困率16% 2009年度
貯蓄ゼロ世帯 28% 2011年度

消費税アップで収入源の生活困窮に歯止めがきかない。
低所得者を対象とした企業が覇者となる。
小泉路線をさらに整備して、郵便事業を完全独立にする。
公務員、半官半民の財団や公益法人を含む、NHK(受信料年額1万円に)や日赤や日本ユニセフ(広報活動にムダ多すぎ)などの団体給料の削減をよりはやめる。
公明の給料増加策に反対、公務員給料制度の改革無くして日本の経済や社会の再生なし。
世界的燃料高騰による物価高が円安でさらに生活を苦しくさせる。(火葬場の値段も値上げに、もしくは助成金を引き下げる)
ゴミ焼却費の高騰、有料ゴミ(持ち込みゴミ)の値上げ。プール入場料の値上げ。バス運賃の値上げ、もしくは運行本数の縮小。
夜間照明灯の電球、蛍光灯の間引き増加。
原発再稼働が始まるまで起こる現象。 
全体で景気は冷えたままの悪い経済情勢に。

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