環境がもたらす創造のエキスが

時代の覇者となった発明をもたらした住まいとは

ニーサの魅力に幻惑されて

2013-09-05 11:03:14 | 個人メディア
夜間近視 ピンポイント豪雨 
さんま1匹400円 ガソリン1リットル160円
あげくに年金1%受給減 

次々に生じてくる変動が激しくて奇怪な日常経済に囲まれて。
付加価値が生じることと負荷の現象が繰り返す。

民衆は100万で株主になれると我も我もと証券金融業界がはやし立てる。

金融経済を主役にするバブルアベノミクスに乗せられるのでしょうか。
ニーサは取引株限定あれこれ縛りが有り、携帯電話購入の如く複雑なウラメニュウーが生じやすい。
株式市場取引専門の公正取引委員会が必要になる。
略して株専公取委すなわち株取引交番が庶民に必要となる。

ニーサによる無税が呼び水となって、かえって証券会社や銀行がオリジナルで仕組む商取引が生まれて、
特別株主取引枠*黄金口座*が生じやすい。
株売却益無税となるニーサ取引株式が期間限定や消費税が増税となり
取扱手数料もその都度変更されて高い手数料に引き込まれる予感がする。
そんなことで株式投資家になるのもくわばらくわばらです。

湘南ベルマーレのブランドを使用して高金利で資金を集め失敗し倒産した日本振興銀行の例があり、
現職代議士がそのような不良銀行設立に関わっていました。
何が一番たちが悪いか、それはサッカーファンの球団愛好精神を利用して集金ビジネスを提供した球団社長が悪い。
私が何をしたのかとしらばっくれている代議士がいる。金融素行の悪さや体質に気づいていない、困った世襲政治家だ。
民衆がいかがわしい銀行の騒動に知らないうちに巻き込まれると言うことになります。
銀行や証券会社が合併によりスーと表れてはパーと消える時代です。
特別枠の優遇的な株式の奨励には目先だけのケバリ勧誘が生まれるでしょう。

証券大手にも繰り返してインサイダー取引を行い、その証券会社のトップクラスにいた人物が証券取引所の支配人に就任しています。
インサイダーを公然と擁護している証券金融業界の美人局的構造が見えています。
はたして金融経済を中心としてデフレは悪でインフレは善とすべきでしょうか。
なかなか実体経済に目覚めない社会構造でしょうか。