OCZ Core SSDに最大250GBのV2モデル登場、さらに高速化 - Engadget Japanese
OCZ、ライト98MB/secの高速SSD「Core Series V2」
新アーキテクチャを採用したことでシークタイムを0.2~0.3ms以下とし、
リード170MB/sec、ライト98MB/secのさらなる高速動作を実現した。
ほかの高速タイプのSSDよりも高速動作で、1GB当たりの価格を半分以下で実現する。
ほか、追加されたmini-USBポートを利用して、ファームウェアをアップデートできるのも特徴。
インターフェイスはSATA II(3Gbps)で、RAID対応。
本体サイズは100.2×70×9.3mm(幅×奥行き×高さ)、重量は77g。
MTBFは150万時間。2年保証が付属する。
OCZ、ライト98MB/secの高速SSD「Core Series V2」
新アーキテクチャを採用したことでシークタイムを0.2~0.3ms以下とし、
リード170MB/sec、ライト98MB/secのさらなる高速動作を実現した。
ほかの高速タイプのSSDよりも高速動作で、1GB当たりの価格を半分以下で実現する。
ほか、追加されたmini-USBポートを利用して、ファームウェアをアップデートできるのも特徴。
インターフェイスはSATA II(3Gbps)で、RAID対応。
本体サイズは100.2×70×9.3mm(幅×奥行き×高さ)、重量は77g。
MTBFは150万時間。2年保証が付属する。