先週ボージョレいただきましたが、ハイ、若いワインでした、例年通りに。や 去年の味は覚えていないですけれど。
ふと思い出した アランパーソンズプロジェクト。
(WIKIより抜粋)アラン・パーソンズ・プロジェクト(The Alan Parsons Project)は、1976年にデビューしたイギリスのロック・バンド。アラン・パーソンズとエリック・ウルフソンの2人を中心として結成された。「アイ・ロボット」「アイ・イン・ザ・スカイ」「ドント・アンサー・ミー」などのヒット曲で知られる。略称はAPP。
ビートルズやピンク・フロイドなどの作品を手掛けてきたアビイ・ロード・スタジオのエンジニアであったアランが、エリックから「エドガー・アラン・ポーを題材にした作品を作らないか」という誘いを受けて、このプロジェクトを立ち上げた。その作品はファースト・アルバム『怪奇と幻想の物語~エドガー・アラン・ポーの世界』としてリリースされ、グラミー賞にもノミネートされた。
その後もコンセプト・アルバムを主体とした作風で、コンスタントにアルバムを発表。プログレッシブ・ロックを彷彿とさせる壮大なスケールのサウンドと、ポップで聴きやすい音楽を展開し、英米で大きな成功を手に入れた。
1976 怪奇と幻想の世界~エドガー・アラン・ポーの世界 Tales of Mystery and Imagination - Edgar Allan Poe
1977 アイ・ロボット I Robot
1978 ピラミッド Pyramid
1979 イヴの肖像 Eve
1980 運命の切り札 The Turn of a Friendly Card
1982 アイ・イン・ザ・スカイ Eye In The Sky
1984 アンモニア・アヴェニュー Ammonia Avenue
(シングルカット曲 ドント・アンサー・ミー Don't answer me)
1985 ヴァルチャー・カルチャー Vulture Culture
(シングルカット曲 レッツ・トーク・アバウト・ミー Let's talk about me)
1985 ステレオトミー Stereotomy
1987 ガウディ Gaudi
主に80年代に活躍したバンドでライブはせずスタジオで完璧な音を作ろう・・というプロジェクト?
ここ数年でリマスター版が売りだされているらしく・・・音響の良さも追及するバンドですからどんどんリマスターリミックスしちゃうのかな?アマゾンで調べてびっくりな感じ。
急に検索してみたのはこのバンドのアルバム「Stereotomy」の中に確か「Beaujolais 」って曲があったよなーと思い出したから。
ここがサビの部分ですが:
Beaujolais goes straight to my head
Beaujolais the one to blame
And I don't know why I'm in this place or how I came
Beaujolais will be my ruin
Beaujolais I can't complain
Cause it helps me to forget the past and ease the pain
なんか酔っ払いの歌ですかー?な歌詞・・・曲はかっこいいです。これより、表題作のステレオトミーのほうがスキだけど。
The Alan Parsons Project - Beaujolais
一時期凝って大体のアルバムは聴いたような気がするけれど再度アマゾンで試聴してみらたら・・・うわ、かっこいい、音素敵
なにこの90人編成のオケとレコーディングって・・・。凝り過ぎ・・・でもイイ
留学していたとき、ホストファミリーがアルバム「Eye in the sky」のテープを持っていて、クリスマス休暇で旅行にでたとき車内でずーっと流していたモノの一つだった。
ユタからからワイオミング州抜けてコロラド抜けて、まあロッキー山脈の雄大なことったら。広い空広い大地、異国の空気を吸いながら聴くアランパーソンズ・・・・
泣けるね。
ホ ン ト
とゆーわけで、
ボーナストラックの入った新しいCDがたくさん発売されているのでちょっと集めてみようかと思っています。しばらくハマりそう~
ふと思い出した アランパーソンズプロジェクト。
(WIKIより抜粋)アラン・パーソンズ・プロジェクト(The Alan Parsons Project)は、1976年にデビューしたイギリスのロック・バンド。アラン・パーソンズとエリック・ウルフソンの2人を中心として結成された。「アイ・ロボット」「アイ・イン・ザ・スカイ」「ドント・アンサー・ミー」などのヒット曲で知られる。略称はAPP。
ビートルズやピンク・フロイドなどの作品を手掛けてきたアビイ・ロード・スタジオのエンジニアであったアランが、エリックから「エドガー・アラン・ポーを題材にした作品を作らないか」という誘いを受けて、このプロジェクトを立ち上げた。その作品はファースト・アルバム『怪奇と幻想の物語~エドガー・アラン・ポーの世界』としてリリースされ、グラミー賞にもノミネートされた。
その後もコンセプト・アルバムを主体とした作風で、コンスタントにアルバムを発表。プログレッシブ・ロックを彷彿とさせる壮大なスケールのサウンドと、ポップで聴きやすい音楽を展開し、英米で大きな成功を手に入れた。
1976 怪奇と幻想の世界~エドガー・アラン・ポーの世界 Tales of Mystery and Imagination - Edgar Allan Poe
1977 アイ・ロボット I Robot
1978 ピラミッド Pyramid
1979 イヴの肖像 Eve
1980 運命の切り札 The Turn of a Friendly Card
1982 アイ・イン・ザ・スカイ Eye In The Sky
1984 アンモニア・アヴェニュー Ammonia Avenue
(シングルカット曲 ドント・アンサー・ミー Don't answer me)
1985 ヴァルチャー・カルチャー Vulture Culture
(シングルカット曲 レッツ・トーク・アバウト・ミー Let's talk about me)
1985 ステレオトミー Stereotomy
1987 ガウディ Gaudi
主に80年代に活躍したバンドでライブはせずスタジオで完璧な音を作ろう・・というプロジェクト?
ここ数年でリマスター版が売りだされているらしく・・・音響の良さも追及するバンドですからどんどんリマスターリミックスしちゃうのかな?アマゾンで調べてびっくりな感じ。
急に検索してみたのはこのバンドのアルバム「Stereotomy」の中に確か「Beaujolais 」って曲があったよなーと思い出したから。
ここがサビの部分ですが:
Beaujolais goes straight to my head
Beaujolais the one to blame
And I don't know why I'm in this place or how I came
Beaujolais will be my ruin
Beaujolais I can't complain
Cause it helps me to forget the past and ease the pain
なんか酔っ払いの歌ですかー?な歌詞・・・曲はかっこいいです。これより、表題作のステレオトミーのほうがスキだけど。
The Alan Parsons Project - Beaujolais
一時期凝って大体のアルバムは聴いたような気がするけれど再度アマゾンで試聴してみらたら・・・うわ、かっこいい、音素敵

なにこの90人編成のオケとレコーディングって・・・。凝り過ぎ・・・でもイイ

留学していたとき、ホストファミリーがアルバム「Eye in the sky」のテープを持っていて、クリスマス休暇で旅行にでたとき車内でずーっと流していたモノの一つだった。
ユタからからワイオミング州抜けてコロラド抜けて、まあロッキー山脈の雄大なことったら。広い空広い大地、異国の空気を吸いながら聴くアランパーソンズ・・・・
泣けるね。
ホ ン ト
とゆーわけで、
ボーナストラックの入った新しいCDがたくさん発売されているのでちょっと集めてみようかと思っています。しばらくハマりそう~
