遊び過ぎ

猫と遊んでいると本が読めない

でも欲しくなるので買ってしまう　借りてしまう　溜まってゆく　いかんね～


だって　しろちゃんがかまってかまってきたら、かまわざるを得ないというか　もう　かわいいんだからぁ♪　うふ
すごいいきおいで飛びついてくるしなー

最近スカートにストッキングとか無理。足にまとわりついてくるのでぼろぼろに、パンツも薄手のものだと爪でやられてしまいます。痛いし。いかん、いかんよ～

　歯も鋭いです。あくびの後半を撮影。

子猫のうちにたっぷり遊んでおくと人間に甘える猫になるらしいです。
確かにね。　
家庭訪問にいらした先生方にも臆することなく前足乗っけたりしてたもの・・

来月中旬には予防接種打ちに行く予定です。

ハト

２羽生まれていました。

ガラス越しで写りがよくありませんが・・・　
ヘンなくちばし・・・

親バトはつきっきりではなくどこかで餌を食べてはピジョンミルク、というそうですが口からヒナ用の餌をだして与えています。
ぴーぴーなかないね。危ないからかな？

実家の玄関先には毎年燕が巣を作っていましたが、壁を塗り替えたら来なくなってしまった。
燕は初めは小さくてかわいらしいのだけど、大きくなると巣がぎゅうぎゅう詰め状態で大きな口がずらっと並び、見た目ちっともかわいくなくなった。　でも、いつの間にかみんな飛んでいっちゃうんだよね～

ハトは病原菌をいっぱい持っているので害鳥扱いらしいです。巣は卵やヒナがいなくなったら撤去した方がいいらしい。糞はもちろんハト本体、羽にも触れてはいけないということです。

うーん、まあとりあえず置いとくけど。

今日の晩御飯

ポークピカタ
カボチャの煮物
マグロのお刺身
シラスの大根おろしあえ

と　茄子のお味噌汁


雨で車の移動が大変でした～　



そうそう


うちの？ハトの卵がかえり、ヒナがで――ンと巣に座っています　一羽かな、あまりよく見えず。

ときどき親鳥がいなくなっているようなので、撮れたら写メ撮ってみようっと。

小動物

お隣のうちの排水管の上、草で邪魔されていますがスズメの子がいます　
親鳥らしいのがちーちー鳴いているのですが、巣からおちたのか？あまり飛ぶのは上手そうではない・・・なんとか飛んで行ったけど

　ガラスの反射で羽の柄？が見えるかどうかですが、ハトが巣をつくって卵を温めています。卵はみえませんが、もう１週間くらい動かないし人が見ても逃げ　ない・・・

いろんな生き物が孵化する季節。

家の中には白い小さいのがぴょんこらぴょんこらと駆け回っているし（これは孵化してないけど）

そういえばかなへびもいたな・・・




そんなこんなでもう５月も終わりです

ねこすごいね。

東日本大震災：猫８０匹たくましく　宮城・石巻の田代島
人口より猫が多い「猫の島」として知られる宮城県石巻市の田代島。東日本大震災の津波で甚大な被害を受けたが、島民に大事にされてきた野良猫たちは地震や津波に負けず、たくましく生き延びていた。

　田代島は、作家・井上ひさしさんが「ひょっこりひょうたん島」のモデルにしたともされる島の一つ。かつては養蚕が盛んで、猫はネズミよけとして飼われていた。やがて猫が自然繁殖を始めた後も「大漁を招く」として島民に大事にされ続け、島の中心部には「猫神社」も建つ。島民によると、震災前と変わらず約８０匹の猫が生き延びたとみられる。

　海岸近くの自宅で野良猫に餌やりをしている畠山和子さん（７２）は「地震の時は、私たちよりも逃げるのが早かったくらい」と当時を振り返る。津波が引いてしばらくすると、山の方から猫が下りてくるのが見えた。「きっと猫神社の方へ逃げていたんでしょう」

　心配なのは餌不足。島の仁斗田漁港で漁師の「おこぼれ」にあずかる猫が多かったが、漁港は津波で壊滅的被害を受け、漁業再開のめどは立っていない。猫たちは今は各地から送られたキャットフードを食べているという。

　船や車、カキの養殖設備などを津波で失った阿部頼男さん（７３）は「猫に魚を食わせてやりたいが、自分の生活で精いっぱい」。電気や水道も完全には回復しておらず、島に７軒ある民宿は休業中で、観光客受け入れも厳しい。島の復興は猫たちの運命も左右しそうだ。【塚本恒】

毎日新聞　2011年5月27日　11時59分（最終更新　5月27日　13時42分)



こんな島があったとは～

猫神社に守られて無事だったのでしょうか
とりあえずよかったよかった

でも漁業の復興の見通しが立たず、魚のおこぼれがもらえない・・。

んーーー。
厳しいですね。ホント