My ordinary days

ようこそいらっしゃいました!
ふと思い立ち第2のキャリアを始めてしまった、流されがちなひとの日々を綴るブログです

眼科へ

2011-11-30 14:16:37 | 日記
次男くんの右目が赤い。
どうしたのか聞くと、公園で追いかけっこをしていて滑り台の下に隠れていたら上に誰かが着たようなので上を向いたら石か何かが落ちてきて目にぶつかった
そうです。


やだもう―――――怖いーーーーーーっ

直接目の中にあたったのではないしそんなに痛みはないし見えるし平気、
というので平気なのか?と思っていたら朝まだ少しイタイ~というので、急きょ眼科に連れていく。学校は遅刻です。

眼科はまだこの子はかかったことがない。近所にないんだよね~っと思っていたら何カ月か前に隣の学区に新しく眼科ができたっけ、・・・・
と行ってきました…朝から。まったく。男の子に限ったことではないけれど、子どもの怪我はほんとうに怖い。自分がその分怪我した方がずっとましな心持がします。

9時から診察なので、10分前に病院へ入り
9時ちょうどに中に呼ばれ問診を受け、なにやら機械で眼圧か何かを測ったのか?両目をチェックされ、一度待合室に戻されて
再度呼ばれここでドクター参上、右目になにか赤紫の薬のついた細い紙上のものをぺったと右目に塗り?目の中を見るマシン??で目をチェック。

結膜に傷がついているそうです。

結膜な治りにくいので一週間くらいは目の赤みはとれないらしい。また来週来るようにとのこと。特に処置はなし。
お会計(3割負担で1300円)を済ませ車に戻った時点で9時23分でした。処方箋が出て、抗生物質の目薬(ぺガモックス0.5mg)をひとつもらうことに。

大したこと無くて良かったけれど、視力が落ちたりすると怖いからね・・・




そういえば視力を測ったりはしなかったな。怪我だから?


コメントとメッセージ

2011-11-30 00:20:28 | 日記
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みち

せいけん。

2011-11-29 14:07:14 | 日記
11月27日から降臨節に入りましたのでテンプレをクリスマス仕様に変更しました。

今日は今年最後の聖書研究会でした。アドベント、「待つ」ことについて。

聖書の箇所は
マタイ1.1-17  1.18-25  2.1-12
ルカ 1.26-56
  

詩編とサムエル記上も少し読む。







いつも金曜日の幼稚園の礼拝の後に聖書の時間を持っていたのだけれど、園の保護者の参加率が芳しくなくて曜日と時間を変えてみたようですが
今日の参加は5名、うち園保護者1名・・・・って。 

せっかく教会の幼稚園に子どもを入れてるのにねぇ

2000年以降で好きだったネオバラは? - gooランキング

2011-11-28 12:14:58 | 日記
2000年以降で好きだったネオバラは?
 月曜日から木曜日までテレビ朝日系列で放送されているバラエティ番組枠「ネオバラエティ」。人気バラエティ番組も数々生まれ、いつも楽しみにしている人も多いのではないでしょうか。2000年以降に放映されたもので好きだったネオバラといえば?

 1位には《内村プロデュース》が選ばれました。ウッチャンナンチャンの内村光良が毎週独自のコンセプトで世の中の様々なことをプロデュースするバラエティ番組。即興性にこだわった企画では、さま~ずやTIM、ふかわりょうなどが即興ネタ見せなどハードルの高いお題に挑み笑わせてくれました。2005年に惜しまれながら終了した《内村プロデュース》ですが、DVDは発売のたびにオリコンチャート上位を独占。2009年には同一シリーズの週間トップ10に6作品が同時ランク・インし、『ハリーポッター』シリーズの記録を更新するなど、高い人気を誇っています。
 2位は、美輪明宏と江原啓之によるスピリチュアル・トーク番組《オーラの泉》。ゲストが江原啓之の霊視や美輪明宏からの“スピリチュアル・メッセージ”を受ける様子を見て、見えない世界や自分の人生に思いを馳せた人も多いのではないでしょうか。3位には《くりぃむナントカ》が選ばれました。タイトルは「うちらの番組なんて“ナントカ”で十分」というくりぃむしちゅー・有田哲平の言葉から生まれたとか。あなたが楽しみにしていた番組は何位にランク・インしていましたか?
2000年以降で好きだったネオバラは? - gooランキング


いやー 「ネオバラ」ってなに?
と思い開いてみたらこういうランキングでした。
内村プロデュースとオ―ラの泉と銭形金太郎しか知らないし。

ウッチャンの番組はみんな好きです。
オーラ は いろんな意味でおもしろかったねぇー下調べが尋常ではないんだろうなと思いながら
銭形 世間は広いなというかびんぼうさんが毎回凄すぎおもしろすぎだった


いま毎回観てるバラエティって ないかな・・テレビ自体子どものつき合いで観てるようなものだしな・・・はまるとはまるけど~

ヴァシリー・ペトレンコ指揮「ショスタコーヴィチ交響曲第10番」

2011-11-27 10:24:51 | 音楽
久しぶりにクラシックのCDを購入しました。

「ショスタコーヴィチ 交響曲第10番ホ短調Op.93」ぺトレンコ指揮ロイヤルリヴァプールフィルハーモニー管弦楽団

指揮者買いでもなく曲買いでもなく、作曲者買い、ですね。ショスタコーヴィチの交響曲は有名処第5番のみ聴いたことがあり、まあものすごくカッコいい曲ですからモチロン好きなのですが他の交響曲も聴いてみたいと思いつつどれから手をつけていいかわからなくてずっと足踏みをしていました。
クラシックの曲は指揮者やオケが違うと違う曲??!みたいなことあるし、どうせ聴くなら良い演奏でないと曲自体を嫌いになりそうではない?同じ指揮者だって同じ曲を同じオケで振ったって昨日と今日では違う音になるしさぁーーー。


でも今回は悩まなくて済んだの♪ クラシック人気ブログランキング上位のMUUSANさんのブログにお薦めのショスタコ10番の演奏がアップされていたから。なので、おおこれにキーメタっとアマゾンに直行し聴き倒しています・・・・
初の10番なので、これが私の中では基本、ベーシックラインの10番になりますが
ちゃんとしたクラシック耳を持っているわけでも音楽の知識を持っているわけでもないので単純に自分の好き嫌いの判断になりますが、これはよいです!

音が立体になっているというか鳴るべきところで鳴っているカンジ。 すごくよく知っている曲でもなんか平坦でつまんないなあと思うことがあるのに、初耳(んー、でもどこかで聞いたことあるような気も・・・)でここまで聴けるのは曲がいいのか指揮者がいいのか その両方なのか。

今のところ(←聴いていくうちに変わることがあるので)一番魅かれているのが第3楽章。ホルンが鳴りクライマックスに入る前の弦のレガートにぐっときます。