オナガガモ越夏中 2014年07月18日 | 観察記録 近所の川に居残っているオナガガモ。この場所で越夏個体を確認したのは2009年なので、今年で5シーズン目になります。もちろん、別個体に入れ替わっている可能性もありますが、怪我をした右翼の状態は当時から同じ(もちろん性別も同じ)なので、同一個体と考えています。 羽毛の撥水性はかなり失われているようで、水がしみ込んでいます。エクリプスへの換羽がもうすぐ始まります。 « 図鑑大好き!千葉県立中央博物館 | トップ | 「相模原公園の野鳥展」にて... »