今日、YMCAのキャンプに子どもたちを連れて行っていた校長先生が帰って来ました。(校長先生は日本語学校以外にもいろいろ忙しいのです)実は、校長先生は私たちの間では有名な雨男で、以前行ったソウルの同窓会の時も大雨になったのでした。校外学習もなぜか雨が多く、すっかり「雨男」となっていました。ところが、今回は3日間いいお天気だったらしく楽しい時間を過ごしたようです。
校長先生、リーダーの皆さん、お疲れ様でした。
さて日本語学校は、8月17日に授業が再開し1週間終わりました。夏休み明けの1週間は学生だけでなく私たち教師もけっこう辛いのですが、無事乗り切れました。これから9月の最終日まではあっという間です。気合いを入れてがんばります!
校長先生、リーダーの皆さん、お疲れ様でした。
さて日本語学校は、8月17日に授業が再開し1週間終わりました。夏休み明けの1週間は学生だけでなく私たち教師もけっこう辛いのですが、無事乗り切れました。これから9月の最終日まではあっという間です。気合いを入れてがんばります!
中には、韓国に嫁がれた日本人のお母様が、同世代の子どもたちとたくさん日本語で会話をさせたいと願って、毎年送ってくださるお子さんもいます。
国際結婚家庭が増えるということは、私たちの学校の働きの機会が増えるということでもあります。
国際結婚により新たに来日された方への働きかけや、そのお子さんたちへの「母国語」教育プログラム提供など、もっとさかんに進めていかなくてはという思いを新たにしました。