日本の食べもの（５）ちまき

日本の伝統的な食べものについての中級1bクラスの発表、おしまいは、ちまきです。
ちまきはもともと中国の食べものですが、中国と日本のちまきはどう違うのか、中国出身の学生が説明してくれました。

今日紹介してくれた食べものは、いずれも日本で生まれ育った人にはとても馴染み深いものでしたが、留学生の皆さんはこれまで目にしたことがないものもあったと思います。
ぜひチャンスをみつけて、日本ならではのいろいろな食べ物を味わってみてください。

日本の食べもの（４）うな重

次は、うな重。
土用の丑の日にウナギを食べるようになったのは平賀源内の発案だという説も紹介してくれました。
日本ではウナギが好きな人がほんとうに多いですよね。
先日、天然ウナギの卵が初めて採集されたニュースも話題になりました。

日本の食べもの（３）甘酒

続いては、甘酒。
甘口の日本酒だと勘違いした人もいました。
甘酒は子どもでも飲める飲みものです。

日本の食べもの（２）お雑煮

日本の食べものについての発表、続いては、お雑煮について。
地域によって、お餅の形や味付けが違うことなど、よく調べて発表してくれました。

日本の食べもの（１）おはぎ

中級1bクラスの学生たちが、中級1aクラスの学生たちの前で、日本の伝統的な食べものについて発表を行いました。
まずは、甘くて美味しい、おはぎについて。