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ぽん酢の日記帳

鉄道写真を撮って載せる目的で始めたブログですが、いつのまにか競馬写真ばかりになっていました

唐津城

2010年08月20日 00時14分35秒 | 唐津


松浦橋を渡ってすぐの、交差点のところから松浦川へおりる。
満潮の時には降りられないが、干潮の時には降りることができる。
唐津城を撮ってみた。うしろに見えるクレーンは石垣の工事をしているそうだ。

サイクリングpart3

2010年08月03日 00時44分54秒 | 唐津
波戸岬を出発した僕たちは、呼子へ向かった。
よく分からない道を進んでいると、名護屋城に出た。
桃山天下市で休憩することになり、僕とkinakaはラムネを飲んだ。


手:kinaka

名護屋大橋を渡る。呼子大橋が見える。



呼子大橋も渡ろうかという話が出ていたが、自転車は押して渡れと書いてあり、面倒だったのでやめた。

もうすぐ12時。お昼の時間だ。
呼子のほっともっとで唐揚げ弁当を買った。唐津方面の山を登り、川の近くで食べた。

食べ終わって5分後くらいに出発した。

只管上り坂を進み、緩やかな下り坂が続く道へ。そして海も綺麗だ。



下り坂が終わり、泳ぎたいと思いながら海水浴場を通過し、唐津に戻ってきた。
時間はまだ早いから、西ノ門館に立ち寄った。
9番曳山の「武田信玄の兜」の塗り替え作業の見学だ。
もうだいぶ塗られていたが、金箔押しはまだだった。

序でに唐津城にも行った。
最上階から唐津を一望した。

もうここからは家は近い。

そして15時30分頃帰宅した。

終わり。

サイクリングpart2

2010年08月02日 09時21分55秒 | 唐津
9時過ぎに波戸岬が見えてきた。
全員眺めに感動した。


海中展望塔が見える。


海水浴場にも客が数名。


恋人の聖地。波戸岬は、ハート岬らしい。

海中展望室に入ることになった。
僕を含む3人は「入りたい」で、もう一人は「みんなにあわせる」だったので入った。250円だった。
ここに入るのは、小学生の時のバス旅行以来だ。懐かしい。
螺旋階段を下って行く。
海底が見え、元気に泳いでいる魚が見える。
客は自分たちだけだった。


お魚。

因みにこの海中展望室、幅300mm、高さ700mm、隅角部150mmRの形状の展望窓が24個あり、窓ガラスは外側厚さ12mm3枚合わせ、内側厚さ12mm2枚合わせの強化ガラスの二重構造となっている。さらにその内側にアルミ製の非常用の蓋を備えている。

10時になって外に出た。海の上に立っている。

ここから帰る予定だったが、来る途中すごい下り坂があった。つまり、帰りは上らないと帰ることが出来ない。
話し合った結果、時間もあるので呼子に行き、国道204号線でぐるっと帰ることになった。
10時5分、波戸岬を出発した。

つづく。

サイクリングpart1

2010年08月01日 09時37分11秒 | 唐津
自分と、kinakaと、学校の友人2人、計4人でサイクリングへ行ってきた。
目的地は名護屋城跡と波戸岬。

朝5時に集合場所に集まり、ゆっくりと進む。
流石にこれじゃ時間かかりまくると思い、急いだ。
5時半くらいになると明るくなり、お茶を買うことにした。「綾鷹」だ。一番好きなお茶である。



県道23号線を最初から行くのではなく、唐房の方から回って一気に登る道を選択。汗をかいた。
コンビニについたので、トイレでシャツを着替えた。

上り坂と下り坂が続く山道を進んで行った。
すると、あと5㌔との表示が。



そして港も見えてきた。



7時30分頃には名古屋城跡に着いた。
石垣等をちらっと見て、次は波戸岬へ。
と、その前に寄り道。
陣跡である。

図を参考にすると、こう布陣していたことになる。



まだまだ進む。8時半を過ぎた。
玄海原子力発電所も、遠いが見える。



波戸岬は、もうすぐである。

つづく。