ハイ、今回はこのアーティスト!

「ピンク」です!
東京では深夜に小林克也司会の「ベストヒットUSA」をやっているんだけど、
たまたま夜更かしをしていた時に見ていて、そこでチャート発表してるときに、
「おっ!?かっこいい声してるじゃん」
と、耳にとまったのがこの「ピンク」でした。
実はまだこのアーティストのことをよく知らないので、買うときにアルバムを買うか、このライブDVDを買うか迷ったんだけど、まずはライブでの感じを知りたかったんで、購入した次第。
曲も沢山はいっていたしな(笑)
ルックスはどちらかといえば「タフ」(笑)な感じで、決してアイドルって
感じではなく、スターって感じ。
映像を見た俺の勝手なイメージでは、女版「ビリー・アイドル」って感じだな(笑)
俺が惹かれたその声質がジャニスジョプリンがハードなPOPROCKを歌っている感じで、もう1発で「やられたっ!」モード!
ガサッとした声なんだけど、すげーパワフルで歌でいうとこの「抜き」の表現がたまらないね!
声に色気があるんだよな~。
HM系だと「グレートホワイト」とか「ゴッドハード」のボーカリストの歌唱法に近いかな?
でも、声はこのピンクの方が太そうだ…
で、このライブをみると、まあ、見せてくれる、見せてくれる。
マドンナのライブなんかよりもっと、ロック臭くて、曲によってはバイクにまたがったりして、まさに「ロブハルフォード」ばりの演出もある。
1曲ごとにエンターテインメントのオンパレードである。
いや~、良いものを見せてもらった。
曲はまんまHRっていうわけではないのだが、POPSを軸にかなりハードな部分を押出しているので、見ていて全然違和感がない、どころか下手なハード系のバンドのライブを見るより、飽きさせないつくりになっている。
今度はアルバムを買ってみよう。
ちなみにこのピンクを良いって思ったきっかけの曲は
「U+UR HAND」「ユー&ユーアー ハンドと読むらしい」だった。
サビが何となく「ボン・ジョビ」の曲にある感じのタイプで、やっぱりこういうタイプのメロディーって食いつきやすいんだよな~(笑)
*熊ガラナを飲みながら画面に食いついてた俺(笑)

「ピンク」です!
東京では深夜に小林克也司会の「ベストヒットUSA」をやっているんだけど、
たまたま夜更かしをしていた時に見ていて、そこでチャート発表してるときに、
「おっ!?かっこいい声してるじゃん」
と、耳にとまったのがこの「ピンク」でした。
実はまだこのアーティストのことをよく知らないので、買うときにアルバムを買うか、このライブDVDを買うか迷ったんだけど、まずはライブでの感じを知りたかったんで、購入した次第。
曲も沢山はいっていたしな(笑)
ルックスはどちらかといえば「タフ」(笑)な感じで、決してアイドルって
感じではなく、スターって感じ。
映像を見た俺の勝手なイメージでは、女版「ビリー・アイドル」って感じだな(笑)
俺が惹かれたその声質がジャニスジョプリンがハードなPOPROCKを歌っている感じで、もう1発で「やられたっ!」モード!
ガサッとした声なんだけど、すげーパワフルで歌でいうとこの「抜き」の表現がたまらないね!
声に色気があるんだよな~。
HM系だと「グレートホワイト」とか「ゴッドハード」のボーカリストの歌唱法に近いかな?
でも、声はこのピンクの方が太そうだ…
で、このライブをみると、まあ、見せてくれる、見せてくれる。
マドンナのライブなんかよりもっと、ロック臭くて、曲によってはバイクにまたがったりして、まさに「ロブハルフォード」ばりの演出もある。
1曲ごとにエンターテインメントのオンパレードである。
いや~、良いものを見せてもらった。
曲はまんまHRっていうわけではないのだが、POPSを軸にかなりハードな部分を押出しているので、見ていて全然違和感がない、どころか下手なハード系のバンドのライブを見るより、飽きさせないつくりになっている。
今度はアルバムを買ってみよう。
ちなみにこのピンクを良いって思ったきっかけの曲は
「U+UR HAND」「ユー&ユーアー ハンドと読むらしい」だった。
サビが何となく「ボン・ジョビ」の曲にある感じのタイプで、やっぱりこういうタイプのメロディーって食いつきやすいんだよな~(笑)
*熊ガラナを飲みながら画面に食いついてた俺(笑)