今朝の信州は曇り空半分、北の空は晴れていました。
天気予報もお昼から雨の予報でしたので、いつも通り
5時半から歩いて来ましたが一時間位しましたら空の
全体が雲に覆われて、小雨が降り出して‥急ぎ家に戻
ることにしましたが、春雨に濡れてしまいました。
急ぎ歩きで中から汗、小雨にジャンパーとズボンを濡
らして、上から下まで全部の着替えとなりました。
今日の暦は、「雨水」とあります。まさに春らしい雨
古来、日本には一年間を24分割し、それぞれに季節を
表す言葉をつけた「二十四節気」という言葉があります
雨水とは2番目の二十四節気のことを指します。
雨水といっても、雨水に入る日を指す場合と、今日の
雨水(二十四節気の第2)から啓蟄(二十四節気の第3)
までの約15日間をいう場合があります。
雨水の頃の季節を表す言葉「三寒四温」とか「春一番」
という言葉がこの雨水の頃に、一番当てはまる言葉の
ようです。雪の合間に咲く雪割草もこのころの花のよ
うです。雨水の頃は三寒四温で春に近づいていきます
この頃になると、寒い日が続いたかと思うと温かくな
り、を繰り返すようになります。こうした様子を「三
寒四温」といい、3日ほど寒い日が続いたあとに4日ほ
ど暖かい日が続いてこれを繰り返す、という寒暖の周期
を表しています。また、立春から春分の間に初めて吹く
南寄りの強風を「春一番」と呼びますが、春一番が吹
くのもこの頃です。
この時期は雪が雨へと変わって降り注ぎ、降り積もった
雪や氷もとけて水になる頃という意味で。実際にはまだ
雪深い地域もありますが、厳しい寒さが和らぎ暖かな
雨が降ることで、雪解けが始まる頃です。凍っていた
大地がゆるんで目覚め、草木が芽生える時期。雨水に
なると雪解け水で土が潤い始めるため、農耕の準備を
始める目安とされました。
そして、この雨水の時期はひな人形は厄を移した人形
そして、この雨水の時期はひな人形は厄を移した人形
を水に流していたことに由来するため、「水が豊かに
なる雨水にひな人形を飾り始めると良縁に恵まれる」
と言われているようです。 雨水に入った日や休日、や
大安など縁起の良い日に飾ってみてはいかがでしょう。
寒はともかく温のレベルが半端ないですね。
服装管理、体調管理が大変です。
喧嘩しているような・・この激しさは、例年よりも
特に激しいですよね~
今日も雨が降り続いて、これで家の周りの雪は全部綺麗に
消えてくれそうです。
こんばんは!
ワイコマさん朝から雨に打たれて
更に、いい男になりましたね😚😚
春一番
こないだニュースでもやっていました。
なんで春一番なのかなぁって思っていました☺️
立春以降に吹く南からの風速15メートル以上の風
のようです。 信州出も人並みに春一番が来ました
昨日は、一寸油断してしまいました。でもスキーの
ジャンパーを着ていましたので、防水仕様で助かり
ました。