今朝の信州は気温14度で小雨の朝、今はほぼ雨も止みか
けて、これからは晴模様の信州ですなのでwalkingは昼間
に時間をみて歩きたいと思っています。
昨日は九州北部と四国、中国、近畿、東海の5つの地方
で梅雨入りしました。なぜか??九州南部が梅雨入りから
外れました。そして、関東甲信もまだ梅雨入り宣言には
至っていません。昨日の梅雨入りは、平年と比べ、いず
れの地方も一週間程度早い梅雨入りで、近畿・東海地方
が5月に梅雨入りするのは10年ぶりのことだそうです。
政府は29日、首相公邸内で親族と記念写真を撮るなどの
不適切な行動が批判された岸田文雄首相の長男の翔太郎
首相秘書官(政務担当)が辞職し、後任に山本高義元総
理秘書官を充てる人事を発表した。事実上の首相による
更迭となります。来月6月21日の今の国会会期末が迫り、
重要法案の審議が残っている中、政権運営へのダメージ
回避を図ったとみられますが。一度は厳重注意でその処
分を見送ったと、発言後の朝令暮改の処分、この総理の
取り巻や本来このような事案の時に適切にアドバイスを
提言したり、国民の声をつぶさに判断した対応が、要求
される総理秘書官を自分の息子を充てた事からが一番の
大間違いです。いずれまた広島の選挙区からこの息子さ
ん岸田翔太郎さんが親の地盤を世襲して政界に進出する
でしょうが、このような人柄を国民の前に晒しても親子
の感情(勘定)は変わらないようですね、後は広島県民の
度量にお任せするしかありません。世間では三つ子の魂
百までも・・と言われるように何が良くて何がいけない
のか??行動する前にしっかり考えることのできない人は
まさに親の心子知らず、次第にその人の本性が見えてき
ます。私らのような庶民でも、田舎で隣近所でそんな事
を噂をされているのかも、それが中野市の惨劇に繋がっ
ている、果たして私自身は???慎重に自分と向き合って
見なければ・・と思う次第です。
けて、これからは晴模様の信州ですなのでwalkingは昼間
に時間をみて歩きたいと思っています。
昨日は九州北部と四国、中国、近畿、東海の5つの地方
で梅雨入りしました。なぜか??九州南部が梅雨入りから
外れました。そして、関東甲信もまだ梅雨入り宣言には
至っていません。昨日の梅雨入りは、平年と比べ、いず
れの地方も一週間程度早い梅雨入りで、近畿・東海地方
が5月に梅雨入りするのは10年ぶりのことだそうです。
政府は29日、首相公邸内で親族と記念写真を撮るなどの
不適切な行動が批判された岸田文雄首相の長男の翔太郎
首相秘書官(政務担当)が辞職し、後任に山本高義元総
理秘書官を充てる人事を発表した。事実上の首相による
更迭となります。来月6月21日の今の国会会期末が迫り、
重要法案の審議が残っている中、政権運営へのダメージ
回避を図ったとみられますが。一度は厳重注意でその処
分を見送ったと、発言後の朝令暮改の処分、この総理の
取り巻や本来このような事案の時に適切にアドバイスを
提言したり、国民の声をつぶさに判断した対応が、要求
される総理秘書官を自分の息子を充てた事からが一番の
大間違いです。いずれまた広島の選挙区からこの息子さ
ん岸田翔太郎さんが親の地盤を世襲して政界に進出する
でしょうが、このような人柄を国民の前に晒しても親子
の感情(勘定)は変わらないようですね、後は広島県民の
度量にお任せするしかありません。世間では三つ子の魂
百までも・・と言われるように何が良くて何がいけない
のか??行動する前にしっかり考えることのできない人は
まさに親の心子知らず、次第にその人の本性が見えてき
ます。私らのような庶民でも、田舎で隣近所でそんな事
を噂をされているのかも、それが中野市の惨劇に繋がっ
ている、果たして私自身は???慎重に自分と向き合って
見なければ・・と思う次第です。
こんにちは!
ニュースで見ました。
あんなろくでもないのは早くにやめるべきです。
腹立たしいもなです。
慌てて更迭した一国の宰相、寒い日本です。
こと、とも判断出来ないような人が秘書官では痴れた秘書官
他人なら即、馘でしょうね、この親子の判断基準は平均的
国民とは 大きく乖離しています。国会運営や支持率を
見て・・判断を変えるような総理にこの国を託すのは
何とも 心もとないですよね~
これです、お医者様の姿勢・・は数年前に母の臨終に
立ち会ってくれた先生が、涙を浮かべてよくここまで
頑張ったね~天国でゆっくりしてください・・と言われ
つい私ももらい泣きしてしまいました。お医者様お二人を
立派に育てられたemeraldさまご夫妻と、岸田家の親子
とは大違い。岸田の翔太郎も信州諏訪に修行に・・でも
遅かったですね・・
昨年からとかく噂が絶えなかったにも関わらずず~と
親ばかを通して・・こんな親子の政治家たちが、世襲
でこの国をわがものに、国民の為と言いつつ、私腹と
利権を確保していく。この国もまずは選挙制度の改革から
あらゆる法律の見直しが必要なんですが・・今はこの国の
国民が・・私とは大きく違っていて・・どうにもなりません