大都会 東京 その２

品川区のとある施設で親戚のお葬式を済ませて臨港の斎場へ
その大きさは目を見張るほど・・大型バスが数十台そして
黒塗りの大型乗用車が絶えず出入りしておりました。
品川の埋立地なのか　いい環境の中にあるように見えますが
海抜３メートル・・津浪が来たら、なんてツマラン想像も
なんにしても　すべてが大型で　多くの人たちが集まって
います。　　なので中年太りの私でも　東京へ行きますと
ナリはデブですが・・大勢の人の中で小さく感じます。
自分自身がホント小さく存在感が無く感じてしまいます　
そして田舎に戻ると　やっと自分の場所が与えられたようで
水を得た魚のように・・安堵します　考えてみれば・・・
東京は１３００万人の中の一人　信州は２００万人の中の一人
一人ひとりの命は同じでも　環境によって・・何かが
違うのかもね・・　でも東京は嫌いではありません
大切なお客様や、親戚や友人がたくさんいますから・・


信州のツララですが　虹色に光っていたのですが・・・
その色は出せませんでした。　微妙な色は難しいですね
















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