写真日誌

気ままなフォトスケッチです。

  古き良きカントリーを(その20)

2011年10月07日 | 音楽
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毎週金曜日はカントリーミュージックですが、今日は番外編です。
最近の音楽の風潮とは肌合いは少し異なりますが、
いづれも名曲です、時にはこんな音楽も宜しいのではないでしょうか。




< Carmen Cavallaro >


「 Solamente Una Ves ♪」

ピアニスト、エディー・デューティンの伝記映画「愛情物語」の
ピアノは彼の名演奏でした。主題曲は「To Love Again」で、
タイロン・パワー、キム・ノヴァクの出演でした。





< Billy Vaughn >


「 浪路はるかに ♪」

どなたもご存知、ロッカバラードの名演奏家 。




< Alfred House Orchestra >


「 蒼空 ♪」

この頃このようなオーケストラの演奏が聴けなくなったのが寂しいですね。 


                

< Julio Iglesias >


「 A Media Luz(淡き灯影)♪」


「 Adios Pampa Mia(さらば草原)♪」

スペインの貴公子と呼ばれたフリオ・イグレシアスの名唱を。
バンドネオンの音色が心地良く響いてきます。








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