38年前、大学ビッグバンドの1年生の時、北海道へ
キャラバンツアーに行ったとき北海道全域「知床旅情」で溢れていました。
加藤登紀子さんの歌でした。
札幌→旭川→帯広→北見の4ヶ所のツアーで、その当時ボクはボーヤ!
楽器運び担当でした。でも1曲だけソロを吹かせてもらいました。
いまでも覚えています。
オティス・レディングのR&B「ドック・オブ・ザベイ」と言う曲でした。
「知床旅情」は昨日亡くなった森繁久弥さんの作です。
「うたうように語り、語るようにうたう」正にそんな歌でした。
96歳という年でしたが、いつまでも存在感のある俳優さんで
アジのあるお洒落な人でした。
長い芸能生活ができたのは
「運は向こうから来るが、目をつぶっていたら見損なう」
という気持ちを持ってやってきたそうです。
人に感動を与え続けられたインサイドにはそんな気持ちが
潜んでいたのでしょう。
こころから合掌!
キャラバンツアーに行ったとき北海道全域「知床旅情」で溢れていました。
加藤登紀子さんの歌でした。
札幌→旭川→帯広→北見の4ヶ所のツアーで、その当時ボクはボーヤ!
楽器運び担当でした。でも1曲だけソロを吹かせてもらいました。
いまでも覚えています。
オティス・レディングのR&B「ドック・オブ・ザベイ」と言う曲でした。
「知床旅情」は昨日亡くなった森繁久弥さんの作です。
「うたうように語り、語るようにうたう」正にそんな歌でした。
96歳という年でしたが、いつまでも存在感のある俳優さんで
アジのあるお洒落な人でした。
長い芸能生活ができたのは
「運は向こうから来るが、目をつぶっていたら見損なう」
という気持ちを持ってやってきたそうです。
人に感動を与え続けられたインサイドにはそんな気持ちが
潜んでいたのでしょう。
こころから合掌!