“最も過酷な夏”のふなっしー一番くじ、弟のふなごろーも初登場。

バンプレストは7月中旬から、“ハズレなしのキャラクターくじ”「一番くじ」の最新作として、「一番くじ ふなっしー ～最も過酷な季節なっしー！～」を発売する。価格は1回620円（税込み）で、販売ルートはサークルK・サンクス、書店、ホビーショップなど。

今回登場する「一番くじ」は、千葉県船橋市の非公認キャラクター・ふなっしーを題材にした、9等級全22種＋ラストワン賞。ふなっしー本人との共同開発のもと、“ふなっしーと一緒に過ごす夏休み”をテーマに、夏アイテムを取り揃えた。

A賞は、虫取りに行く格好をしたふなっしーのリアルぬいぐるみが登場。B賞には、紫外線対策に便利なストールがラインアップ、C賞では涼しげな音色が風情を感じさせてくれる、夏の風物詩の風鈴が登場する。

そのほか、保冷バッグやガラス瓶、手ぬぐいなど、普段の生活で使いやすい雑貨アイテムも充実。さらに、ふなっしーの弟として人気のふなごろーが、ペットボトルホルダーになって“一番くじ”に初登場する。

A賞 カナブン探しに行かないなしか?（全1種）※リアルぬいぐるみ
B賞 紫外線はお肌の敵なっしー（全1種）※ストール
C賞 風情なっしー（全1種）※風鈴
D賞 ピクニックなっしー（全2種）※保冷バッグ
E賞 流行っているやつなっしー（全2種）※ガラス瓶
F賞 日本に昔からあるやつなっしー（全4種）※手ぬぐい
G賞 背景は合成なっしー（全5種）※ポストカード
H賞 持ち運びに便利なっしー（全5種）※缶ミラー
ふなごろー賞 お出かけなっぴー（全1種）※ペットボトルホルダー
ラストワン賞 買い出しなっしー（全1種）※ベジバッグ
ダブルチャンスキャンペーン 非売品なっしー ※トラベルステッカーデザインのキャリーケース

http://news.livedoor.com/article/detail/10294712/

「爽快ラムネあん」に続け!? メロンソーダの風味を完全再現した「メロンソーダあん」が新登場！

以前、当サイトでもご紹介した「爽快ラムネあん」。老舗の餡（あん）メーカー「茜丸」が満を持して発売した商品ですが、今回はそれに続く第2弾が登場！

それが、緑色がとーっても涼し気なあんこ「メロンソーダあん」なんです！

【インパクトある緑色】
言わずもがな、餡といえば、その色は小豆の赤褐色がふつう。そこをあえてメロンソーダの緑色にしたことがまず、「メロンソーダあん」の大きな特長です。

【メロンソーダ味を完全再現！】
あんこでありながら、メロンソーダの風味を完全再現。酸味料として使用しているクエン酸が、メロンソーダのプチプチ感を表現してくれているのだとか！

【どうやって食べる？】
食べ方はいろいろ。生クリームと合わせて、冷やしあんぱん、ブリオッシュに。アイスクリームと合わせたり、冷やしたい焼きにも。グラノーラ、ホイップクリーム、バニラアイス、メロンや好みのフルーツと合わせたメロンソーダパフェもおいしそう！

お値段は500グラムで460円（税込）。購入は茜丸の通販ページからどうぞ。いつもとはひと味ちがうスイーツを食べたい方、お菓子作りが趣味な方、夏にピッタリな「メロンソーダあん」を試してみては？

http://news.livedoor.com/article/detail/10296371/

食べる粉雪？新スイーツ「スノーパウダー」専門店誕生

7月1日(水)、東京都中野区の中野ブロードウェイに、粉雪のような見た目と食感が特徴の新感覚スイーツ「スノーパウダー」の専門店、雪見亭がオープンした。

同店が提供する「スノーパウダー」は、特許技術を用いて、国産牛乳をベースにした液体を、冷たい粉末状に仕上げたスイーツ。一見、かき氷のように思えるが、氷は一切使用しておらず、“ふわふわ、さらさら”とした独特の食感が特徴だ。

メディア向けの試食会で記者が試食をしてみたところ、水っぽさを感じさせない、新雪のような食感に驚愕！かき氷を食べるといつも頭痛に悩まされる記者だが、「スノーパウダー」は最後まで頭が痛くなることはなかった。

店舗開発者にその理由を尋ねると、「口の中ですぐにふわっと溶け、温度差が少ないため、頭痛も起こりにくいと考えられます」とのこと。

さらに、「常にベストな状態で繊細な口当たりを楽しんでいただけるよう、その日の気温に合わせて精製する際のブレンドを微調整してご提供します」と、こだわりを語ってくれた。

フレーバーは、練乳とスキムミルクを合わせた「ピュアミルク」(410円)をはじめ、完熟マンゴーをトッピングした「とろ～りマンゴー」(510円)や、苦味と甘味のバランスが絶妙な宇治抹茶を用いた「スペシャルグリーンティー」(730円)など、全8種類を用意。

今後は2カ月に1度のペースで新作を発表し、飽きのこないラインアップを展開するという。

なお、7月にはベトナム・ホーチミンに2号店、8月には東京・浅草に3号店を出店する。ジャパンカルチャー発祥の地、中野ブロードウェイから発信される新たなひんやりスイーツは、国内外から人気を集めるに違いない。

http://news.livedoor.com/article/detail/10296026/

スターウォーズの世界を浮世絵にするプロジェクトが始まる / 支援すれば本物をゲットできるぞ！

2015年12月18日より公開される、『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』。大人気シリーズの新たな3部作のはじまりとして大きな注目を浴びているが、スターウォーズに関連する見逃せないプロジェクトも、新たに始まったようだ！

それは、スターウォーズの世界を日本の浮世絵師が描き、本物の浮世絵として販売するというもの。現在クラウドファンディングサイトの「Makuake」で先行販売しており、今から話題になりそうである。

・素晴らしい出来栄え
スターウォーズを制作するルーカスフィルム公認の浮世絵は、どれも “日本の美” と “スターウォーズの世界観” がマッチした素晴らしい出来栄え！　

特にダース・ベイダーが描かれたド迫力の大首絵（半身像）「星間大戦絵巻 暗黒卿 堕悪巣俾荼」は、デザインされた浮世絵師の石川真澄さんいわく

「背景には満月のようにデススターを配置し、怨念の炎の中に佇むダース・ベイダーを描きました。当て字の堕悪巣俾荼(ダース・ベイダー)は『悪の巣に堕ちた苦しむしもべ』という意味です」

――という意味が名前にも込められているのだとか。ひゃー、マジでカッコイイ！　ちなみにこの浮世絵をゲットするには、Makuakeで5万4000円の支援をすれば手に入れられるぞ。

ちなみにダース・ベイダーの浮世絵以外にも、惑星ホスの戦いやアミダラ女王が描かれた浮世絵も手に入れることが可能。全セット手に入れるには16万2000円の支援が必要だが……。

筆者は貧乏なので手に入れられそうにない。お金持ちのスターウォーズファンなら惜しくない金額なのかも？　気になる人はぜひチェックしてみよう！

http://news.livedoor.com/article/detail/10295872/

前田敦子が武井壮にそっけない態度…珍回答も飛び出す

30日放送のバラエティ番組「ヘンな生き物2015」（フジテレビ系）で、前田敦子が武井壮の質問に対し、冷たい態度をとる一幕があった。

番組では、武井が「人間VSいきもの スーパーやべぇ奴ら30連発」と題したVTRを紹介。映像では、人間がさまざまな生き物と戦う様子が取り上げられていた。

映像を受けて、スタジオでも生き物との戦いが話題に上がった。武井はワニの倒し方について、噛む力が強い半面、口を開ける力が弱いため、上から押さえるのが常套手段だと説明。次いで、前田に向かって「あっちゃんが意外とやるんです」と、生き物退治の話を振った。

すると前田は、両手で髪をいじりながら「え？私？」と一言。目線をカメラや武井に向けず、伏し目がちになってしまったのだ。

武井が、「ヤギどう倒しますか」と質問したが、前田は右手で髪の毛を触り続ける。そして、「ヤギ、毛生えてるやつですよね。毛剃っちゃう」という珍回答が飛び出すと、これには武井も苦笑。

ハライチの澤部佑が、「メンタル面から削っていくというね！」と、前田の珍回答をフォローすると、スタジオは笑いに包まれた。

http://news.livedoor.com/article/detail/10295127/