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何件もバイト面接を掛け持ち中。正直に言うべき?

2015-07-14 13:52:18 | アルバイト

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正直に伝えて◎

 


いまや就職に限らずアルバイトでも複数応募は当たり前。もし採用担当者から聞かれた場合には、他も応募していることを伝えよう。わざわざ自分から言う必要はないが、別の応募先からの返事待ちをする場合に、融通が利かなくなる可能性がある。複数応募しているなら、正直に答えたほうが◎。

 

そのうえで、このバイトについて魅力を感じているポイントや、もっと知りたいポイントなどを話すとよい。重要なのは、志望する理由をキチンと説明したうえで、コチラの「やる気」を伝えること。採用担当者には、今受けている会社が本命だとアピールしておこう。
数あるバイトの中で、なぜ一番であるのか、さらに質問をされた際、明確に答えられるように準備をしておくと、さらにGOOD。

 

■ 採用担当者から複数応募について聞かれたら
(トーク例)
「他にも応募しておりますが、ぜひこちらで働きたいと思っています。人と接する仕事に興味があるので、たくさんの人がいらっしゃるショップで働けることに魅力を感じています」

http://townwork.net/magazine/knowhow/mensetsu/baito_mst/6112/

 


ゲーム業界の巨人であった岩田聡

2015-07-14 10:44:46 | 16lao

 

ゲーム業界の巨人であった岩田聡

 

 任天堂社長の岩田聡(いわた・さとる)氏が2015711日、胆管腫瘍のため死去しました。ゲーム業界の巨人であった岩田聡が永遠に離れていきました。「天才」と呼ばれるその腕が、任天堂の成長を決める鍵でした。

 大学在学中、岩田聡氏は「株式会社HAL研究所」(通称ハル研)にアルバイトとして事業に参加していました。

 1982年大学卒業後はそのままHAL研究所の正社員となりました。ファミリーコンピューター時代には、『ピンボール』『ゴルフ』や『バルーンファイト』などの任天堂ゲームソフトのプログラミングを担当しました。

 1992年(当時32歳)、HAL研究所が多額の負債を抱えて和議を申請した際、当時取締役開発部長であった岩田聡氏が代表取締役に就任しました。このとき、当時任天堂の社長であった山内溥が岩田を社長に指名したと言われています。

 2000年と2001年の2年間以外は、岩田聡氏が常に社長職に就き、プログラマ志望でありながらも、社会人となってから半分以上は社長業に就任している事になりました。

 2000年、岩田聡氏が任天堂に入社し、取締役経営企画室長に就任しました。

 2002年、岩田聡氏が42歳のときに山内から指名を受け、200261日付けで代表取締役社長に就任しました。

 2006420日に、岩田聡氏が任天堂社長という立場で、一度開発者の立場で中止した『MOTHER3』を発売しました。そして、彼は「『MOTHER3』を一回中止にしたことは今のDSWiiにつながっている」と強調しました。

 20093月期決算で任天堂は業績がピークを迎え、Wiiは任天堂創業以来最大の普及台数(約1億台)を記録しました。

 2013年には任天堂の米国法人CEOも岩田が兼任することとなりました。

 20146月に胆管腫瘍を患っていたと公表されました。

 2015(平成27)711日、胆管腫瘍のため死去しました。

 岩田聡氏はかなりの読書家であり、多忙な中でもビジネス書をはじめとした読書を欠かさなかったです。HAL研究所時代はそれほど本を読んでいたわけではなく、糸井重里に薦められて読んでいましたが、段々逆に糸井へ薦める程になったとのことでした。

 岩田聡氏は入社2年で社長に抜擢し、20153月にはスマホゲームの大手DeNAとの提携を決断するなど、型にはまらない異能のゲーム人生でした。

 

PSwikipedia中の岩田聡を参考しました。

https://ja.wikipedia.org/wiki/岩田聡

 

16Laoからの言葉:

 

ゲーム業界の巨人よ、神様よ、天堂で、安らかに眠りたまえ。

 

 

 

 


ホントにあったバイト面接の「ありえない話」:目を合わせない編

2015-07-14 10:29:44 | アルバイト

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ホントにあったバイト面接の「ありえない話」:目を合わせない編

 


■ゼッタイ目が合わない応募者が来て…

「ある日面接に来た彼は、ちょっと様子が違いました。パッと見は普通の大学生。おかしなところは何もない。履歴書もキッチリ書いてある。でも何か変だな…と思ったんです。しばらくして、気づきました。彼、まったくこちらを見てない!目を一切合わせないんです…。私は目を合わせようと、フェイントをかけたりいろいろ試したんですが、結局ダメでした…。さすがに接客に影響出そうなのでお引き取りいただきましたが、まじめそうだっただけに残念でした」(コンビニ店長)

 


→話すときは一瞬でも相手の目を見よう…。

 

※この話は、タウンワーク編集部が取材した実話を元に構成したものです。

http://blog.goo.ne.jp/admin/newentry/

 


ホントにあったバイト面接の「ありえない話」:清潔感ゼロの恰好編

2015-07-14 10:18:39 | アルバイト

ホントにあったバイト面接の「ありえない話」:清潔感ゼロの恰好編
「一目見た瞬間に、今日の面接は『ハズレ』だと思いました。なぜなら、飲食店の面接なのに、応募者のカレの恰好が清潔感ゼロ…。作務衣(さむえ)に下駄(げた)、無精ひげに加え、伸ばし放題の長髪を後ろでくくって、まるで「野武士」。

ただ、今回は、イチかバチかで採用してみました。話してみると礼儀正しく受け答えもしっかりしていたので。まぁ良く見るとイケメンでもありました。結果は、これが大正解で、初出勤の彼は、髪もひげもサッパリそった爽やかな別人に。しかもムチャクチャ仕事もできました。

とはいえ!!やはり面接での見た目は大事です。今回はたまたま良かったですが、基本は、第一印象で損をしないよう、きちんとした格好で来てほしいですね」(居酒屋店長)


→バイトの面接には清潔感のある恰好で!ふさわしくない恰好はいらぬ誤解の素。

※この話は、タウンワーク編集部が取材した実話<体験談>を元に構成したものです。

http://townwork.net/magazine/knowhow/mensetsu/baito_mst/7406/