いよいよ土用の丑の日が始まり、うなぎが食べたいのか？これから、おいしい料理を紹介させていただく。
夏バテ解消！土用の丑の日にうなぎの混ぜ丼
材料 （2人分）
うなぎ（蒲焼） 1本
大葉 ３枚
ミョウガ 1個
白ごま 大さじ２
ご飯 ２合
昆布 １枚（２０㎝）
蒲焼のタレ 適量
山椒 適量
1
昆布を入れてご飯を炊く。
2
大葉、ミョウガを細く刻む。
3
ご飯が炊けたら、蒲焼のタレ、ミョウガ、大葉、白ごまを入れて混ぜる。
4 約1.5cmに切ったうなぎを混ぜる（うなぎを潰さないように）最後に山椒を振りかける。
コツ・ポイント
蒲焼のタレを混ぜるときは、軽くでいいです!昆布を入れるのが隠し味を引き上げた昆布は、レシピで活用できる！
今年の土用の丑の日はなんと7/24と8/5の二日間だ。うなぎは飛鳥・奈良時代から滋養強壮にいいとされ、万葉集にも「夏バテでやせてるならうなぎを食べなさい」と歌われている。
16laoには人気なうなぎ料理がたくさんある。今年の土用の丑の日を思う存分楽しみましょう。
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