あー、先日の台風が過ぎ去り、毎日暑い日が続きますねー。
みなさん夏バテとかしてないですか?
という事で、私yasutomoは、GWの振替休暇(遅)を取得して早めの夏休みを頂いており、
7/22~23の2日間で長野旅行に行ってきました。
今回の目的は、予てから行きたいと思っていた "なつまち"と"おねがいシリーズ" の2作品の舞台です。
どちらも黒田洋介x羽音たらくという共通点がありどこかキャラクターも似通っています。
また、一部の舞台は共通しているので、2つ作品の聖地を1度に味わうことが可能です。
それでは、まずはいつも通りに簡単にタイムスケジュール書いておきます。
今回は宿が1日しか取れなかったため、結構無理やりなスケジュールを組んでしまいました。
時間の都合上、一部探訪ポイントもカットしていますので、お時間がある方は3日に崩して訪れることをお勧めします。
<タイムスケジュール>
■1日目
7:00 出発。
↓
8:00 東京から新幹線乗車。
↓
9:30 佐久平到着。 ←探訪ポイント①【所要時間:10分】
↓
9:45 佐久平出発。
↓
10:00 小諸到着。 ←探訪ポイント②【所要時間:5時間】
↓
15:00 小諸出発。
↓
15:30 軽井沢到着。 ←探訪ポイント③【所要時間:3時間】
↓
18:30 宿入り。
※ 今回は軽井沢に1泊する事としましたが、この時点で松本に移動する方が良かったかもしれません。。。
また、今回の一番の失敗は後述の木崎湖方面へ行く際の乗り継ぎをしっかり確認しておかなかった事。
1h~1.5hに1本しか電車がなく、次の日のスケジュールを変更せざるを得ませんでした。
■2日目
6:00 ホテルチェックアウト。(早っww
↓
6:20 軽井沢出発。
↓
8:50 松本到着。 ←探訪ポイント④【所要時間:2時間】
↓
11:00 松本出発。
↓
12:15 信濃木崎(木崎湖)到着。 ←探訪ポイント⑤【所要時間3時間】
↓
16:20 信濃木崎(木崎湖)出発。
↓
17:45 松本到着。お土産物色。
↓
18:30 松本出発。
↓
22:00 帰着。
以上。 またまた弾丸ツアーしてしまった。w
諏訪や草津も近いので、本当はもっとゆっくりして温泉とか行きたかったんですけどねー。
まぁその辺はまた今度で!^^
という事で、まずは探訪記 なつまち編 その① 始まりです。
<佐久平>
ここは第2話で海人が出張に出るお姉さんを見送りにきた場所です。
劇中では、そっくりそのまま現実から切り出したかの様に再現しています。
新幹線の改札を出てそのまま右手に出ると、すぐに見つかります。 きっちり見ても所要時間10分って所です。
これ個人割れないから大丈夫だよな・・・
<小諸駅周辺>
全話を通して何度も登場するのは、小諸駅周辺です。
もともと小諸は城下町として栄えた為、観光地として有名でしたが、なつまちの件もあり、さらに賑わっている様です。
駅周辺のカットがとても多く、劇中の柑菜の家もすぐに見つかります。^^
※ 現実世界では、、、海人や哲郎の家は結構遠いです。(あれ?哲郎幼馴染だよね。w)
まずは、駅をでて左手方向に出たすぐに、小諸観光交流館がありこちらで舞台探訪マップを頒布していますので、
これを手にして回ってみると良いと思います。^^
だれでも簡単に聖地巡礼できますよ!
入り口に設置されたポスターとリノン像。 入り口左手にはでっかいパネルがおいてあります。
ちなみに・・・交流館では、"おもてなしサロン"なるものがあり、地元を盛り上げようという取り組みがなされてます。
お祭りが近くの為か、イラストと関係者のコメントのぼんぼり(?)がつるされていました。
では早速回っていきます。^^
<駅周辺道路等>
10話で柑菜の家から帰る哲郎の通った道。(イキナリマニアックとか言わないw)
それから柑菜の家。(5話に登場。)
OPで柑菜が海人のボタン留めてるシーンの背景。
写真角度が違っちゃってますが。。。ここは8話で柑菜と哲郎が話しながら帰る帰り道。
そば七さんです。 ポストが目印。 ちゃんと劇中と同じベンチもあります。
この骨董屋さんは12話エピローグで柑菜、美桜、哲郎がおしゃべりしているシーンで登場。
同じく12話エピローグ。 上記の3人が歩いていて、柑菜が振り返るシーンで登場。タイル張りの壁がポイント。
上の骨董品屋さんの通りをもう少し歩くとOPの撮影のシーンで使用された背景が見えてきます。
ここは1話で海人のお姉ちゃんと柑菜が出会う場所。 果物屋さんです。
OPで檸檬先輩が振り返るカット。
ここは10話で哲郎と美桜がばったり会う場所。 屋根が微妙に違ってますが間違いないでしょう。
<みはらし庭>
10話で哲郎が柑菜に想いを伝えるシーンで登場。 柑菜パンチは無敵だったもーん。
この角度はOPで哲郎のカットでも登場。
ここのベンチでは子供がカードして遊んでましたね。
二人はちょうどこの位置で話しています。
ちょうどこの角度で哲郎は柑菜の頭をぐしゃぐしゃします。
柑菜走り去る。w
この後、柑菜ロード(笑)を走る事になるわけです。
最後にこの角度で美桜が登場。ここで"好きな人ができると強くなれるんだよ"が炸裂。 あすみんの演技超かわいいです。
女の子は強かなんだよ。
哲郎羨ましい。
<懐古園>
自主制作の映画を撮影したり、キャラクター通しの話し合いに使われたり。。。
作中で何度も登場したのは懐古園です。 ここは散策券を購入して入場。中を散策できます。
OPでメンバーが打ち合わせしてるシーン。
哲郎が殉職(笑)するシーンを撮影したカット。
美桜と哲郎がケーキを食べるシーン、イチカ姉と檸檬先輩、海人が話をするシーンでも使用されました。
懐古園内の蕎麦屋さん。山城館。 ここで昼食をとりました。 劇中でも撮影の休憩場所として使用されていました。
<乙女湖周辺>
小諸駅から2駅離れた駅です。 この周辺は、主にOPの撮影現場として登場します。
それから、海人がイチカの為に風景画を取り集めている中にも含まれています。
まさかOP冒頭のフィルムのシーンの背景がここだったとは思いませんで、写真を撮り忘れてきてしまいました。。。
全然方向違ってるわwww
イチカ先輩のシーン
美桜のシーン
柑菜のシーン
柑菜・美桜のシーン。多分ここ。 あー。曲がった先だったかもですね・・・
以上。 だーーーーーーっと書いてきましたが、第一弾の佐久平・小諸編はこんなところで終了。
以上を大体5時間くらいかけてぐるぐる回って撮影しています。
他にも西浦ダムや、みまき大池や、県道139号線(柑菜ロードw)、布引観音は重要な探訪ポイントですが、
限られた時間内で回りきるのは無理と判断し、今回はカットしました。
(上記4箇所は他のポイントから若干離れている)
丸一日小諸に滞在する等、時間の都合が付く方は、是非上記4箇所にも足を運んでみてください。
あ、今気づきましたが、キャプ画像リサイズわすれてそのまま貼っちゃった。w 後で整理します。
みなさん夏バテとかしてないですか?
という事で、私yasutomoは、GWの振替休暇(遅)を取得して早めの夏休みを頂いており、
7/22~23の2日間で長野旅行に行ってきました。
今回の目的は、予てから行きたいと思っていた "なつまち"と"おねがいシリーズ" の2作品の舞台です。
どちらも黒田洋介x羽音たらくという共通点がありどこかキャラクターも似通っています。
また、一部の舞台は共通しているので、2つ作品の聖地を1度に味わうことが可能です。
それでは、まずはいつも通りに簡単にタイムスケジュール書いておきます。
今回は宿が1日しか取れなかったため、結構無理やりなスケジュールを組んでしまいました。
時間の都合上、一部探訪ポイントもカットしていますので、お時間がある方は3日に崩して訪れることをお勧めします。
<タイムスケジュール>
■1日目
7:00 出発。
↓
8:00 東京から新幹線乗車。
↓
9:30 佐久平到着。 ←探訪ポイント①【所要時間:10分】
↓
9:45 佐久平出発。
↓
10:00 小諸到着。 ←探訪ポイント②【所要時間:5時間】
↓
15:00 小諸出発。
↓
15:30 軽井沢到着。 ←探訪ポイント③【所要時間:3時間】
↓
18:30 宿入り。
※ 今回は軽井沢に1泊する事としましたが、この時点で松本に移動する方が良かったかもしれません。。。
また、今回の一番の失敗は後述の木崎湖方面へ行く際の乗り継ぎをしっかり確認しておかなかった事。
1h~1.5hに1本しか電車がなく、次の日のスケジュールを変更せざるを得ませんでした。
■2日目
6:00 ホテルチェックアウト。(早っww
↓
6:20 軽井沢出発。
↓
8:50 松本到着。 ←探訪ポイント④【所要時間:2時間】
↓
11:00 松本出発。
↓
12:15 信濃木崎(木崎湖)到着。 ←探訪ポイント⑤【所要時間3時間】
↓
16:20 信濃木崎(木崎湖)出発。
↓
17:45 松本到着。お土産物色。
↓
18:30 松本出発。
↓
22:00 帰着。
以上。 またまた弾丸ツアーしてしまった。w
諏訪や草津も近いので、本当はもっとゆっくりして温泉とか行きたかったんですけどねー。
まぁその辺はまた今度で!^^
という事で、まずは探訪記 なつまち編 その① 始まりです。
<佐久平>
ここは第2話で海人が出張に出るお姉さんを見送りにきた場所です。
劇中では、そっくりそのまま現実から切り出したかの様に再現しています。
新幹線の改札を出てそのまま右手に出ると、すぐに見つかります。 きっちり見ても所要時間10分って所です。
これ個人割れないから大丈夫だよな・・・
<小諸駅周辺>
全話を通して何度も登場するのは、小諸駅周辺です。
もともと小諸は城下町として栄えた為、観光地として有名でしたが、なつまちの件もあり、さらに賑わっている様です。
駅周辺のカットがとても多く、劇中の柑菜の家もすぐに見つかります。^^
※ 現実世界では、、、海人や哲郎の家は結構遠いです。(あれ?哲郎幼馴染だよね。w)
まずは、駅をでて左手方向に出たすぐに、小諸観光交流館がありこちらで舞台探訪マップを頒布していますので、
これを手にして回ってみると良いと思います。^^
だれでも簡単に聖地巡礼できますよ!
入り口に設置されたポスターとリノン像。 入り口左手にはでっかいパネルがおいてあります。
ちなみに・・・交流館では、"おもてなしサロン"なるものがあり、地元を盛り上げようという取り組みがなされてます。
お祭りが近くの為か、イラストと関係者のコメントのぼんぼり(?)がつるされていました。
では早速回っていきます。^^
<駅周辺道路等>
10話で柑菜の家から帰る哲郎の通った道。(イキナリマニアックとか言わないw)
それから柑菜の家。(5話に登場。)
OPで柑菜が海人のボタン留めてるシーンの背景。
写真角度が違っちゃってますが。。。ここは8話で柑菜と哲郎が話しながら帰る帰り道。
そば七さんです。 ポストが目印。 ちゃんと劇中と同じベンチもあります。
この骨董屋さんは12話エピローグで柑菜、美桜、哲郎がおしゃべりしているシーンで登場。
同じく12話エピローグ。 上記の3人が歩いていて、柑菜が振り返るシーンで登場。タイル張りの壁がポイント。
上の骨董品屋さんの通りをもう少し歩くとOPの撮影のシーンで使用された背景が見えてきます。
ここは1話で海人のお姉ちゃんと柑菜が出会う場所。 果物屋さんです。
OPで檸檬先輩が振り返るカット。
ここは10話で哲郎と美桜がばったり会う場所。 屋根が微妙に違ってますが間違いないでしょう。
<みはらし庭>
10話で哲郎が柑菜に想いを伝えるシーンで登場。 柑菜パンチは無敵だったもーん。
この角度はOPで哲郎のカットでも登場。
ここのベンチでは子供がカードして遊んでましたね。
二人はちょうどこの位置で話しています。
ちょうどこの角度で哲郎は柑菜の頭をぐしゃぐしゃします。
柑菜走り去る。w
この後、柑菜ロード(笑)を走る事になるわけです。
最後にこの角度で美桜が登場。ここで"好きな人ができると強くなれるんだよ"が炸裂。 あすみんの演技超かわいいです。
女の子は強かなんだよ。
哲郎羨ましい。
<懐古園>
自主制作の映画を撮影したり、キャラクター通しの話し合いに使われたり。。。
作中で何度も登場したのは懐古園です。 ここは散策券を購入して入場。中を散策できます。
OPでメンバーが打ち合わせしてるシーン。
哲郎が殉職(笑)するシーンを撮影したカット。
美桜と哲郎がケーキを食べるシーン、イチカ姉と檸檬先輩、海人が話をするシーンでも使用されました。
懐古園内の蕎麦屋さん。山城館。 ここで昼食をとりました。 劇中でも撮影の休憩場所として使用されていました。
<乙女湖周辺>
小諸駅から2駅離れた駅です。 この周辺は、主にOPの撮影現場として登場します。
それから、海人がイチカの為に風景画を取り集めている中にも含まれています。
まさかOP冒頭のフィルムのシーンの背景がここだったとは思いませんで、写真を撮り忘れてきてしまいました。。。
全然方向違ってるわwww
イチカ先輩のシーン
美桜のシーン
柑菜のシーン
柑菜・美桜のシーン。多分ここ。 あー。曲がった先だったかもですね・・・
以上。 だーーーーーーっと書いてきましたが、第一弾の佐久平・小諸編はこんなところで終了。
以上を大体5時間くらいかけてぐるぐる回って撮影しています。
他にも西浦ダムや、みまき大池や、県道139号線(柑菜ロードw)、布引観音は重要な探訪ポイントですが、
限られた時間内で回りきるのは無理と判断し、今回はカットしました。
(上記4箇所は他のポイントから若干離れている)
丸一日小諸に滞在する等、時間の都合が付く方は、是非上記4箇所にも足を運んでみてください。
あ、今気づきましたが、キャプ画像リサイズわすれてそのまま貼っちゃった。w 後で整理します。
元のアニメは良く知らないのですが(すみません)、こういう旅行記は元ネタを知らなくても見ててホント楽しいです。
自己満足旅日記(笑)にコメントありがとうございます。
今後も色んな所へ行って、色んな景色を見て、旅行記アップしていきますので、お楽しみいただけると幸いです。