西村健の光陰の刃を読んでいると、禅の話も出るし、面白いな。
井上日小が大洗に拠点を構え、それが、常陽明治記念館になり、さらに、幕末と明治の記念観になった。
12月に大人の休日切符を利用して、東日本大震災の復興を見たいと思っている。
大洗も行ってみたいな。
西村健の光陰の刃を読んでいると、禅の話も出るし、面白いな。
井上日小が大洗に拠点を構え、それが、常陽明治記念館になり、さらに、幕末と明治の記念観になった。
12月に大人の休日切符を利用して、東日本大震災の復興を見たいと思っている。
大洗も行ってみたいな。
念願の藤沢周平記念館にやっといくことができるようになった。
藤沢周平全集を読んでいるが、ボリュウームが多い。
楽しみながら読んでいる。山崎豊子全集も併読している。こちらは、白い巨塔。
以前読んだが忘れている。
藤沢周平記念館に行くことを楽しみにしている人が多い
西村健の光陰の刃を読んでいる。
團琢磨と井上日召を絡ませながら話が展開する。これがすこぶる面白い。
以前にも口語体で読みやすいを思っていた。
これから、次回も西村健の本を読みたい。
高田明の今日を生きる?を読んでいたら、世阿弥の風姿花伝の話が出る。
図書館に在庫をみたら、ちゃんとある。
予約して取り寄せた。
全部読むには、厳しいな。
中村久子と夏目漱石のそれからが図書館から借りた。
中村久子は、前回読んでさらに、読みたくなった。
夏目漱石は全集では余りに重く、厚いので、文庫本にした。
読書も楽しみの一つだ。