毎日千陽ネタなので、今日はちぃパパネタをひとつ。
朝６時半、２トントラックで家を出る。
家から２キロくらい走ると車に異変が
「プッーーーーーーー」と、もの凄い警告音。
「なんだ？なんだ？」と思った途端、
クラッチペダルとブレーキペダルがロックされたかのように硬くなり、踏めなくなる。
前方には車
。
「ヤバイ！！」と思い、思いっきりブレーキペダルを踏んでみるも、やっぱりダメ。
とっさにサイドブレーキを引き、徐々に減速して、やっとこ道路の端に停車。
マジでやばかった。心臓バクバク。
ブレーキが効かないのがこんなに恐いものとは・・・・・・
とりあえず邪魔にならない所に移動しようとしたが一人ではムリ。とりあえず電話でジジを呼び、
待つ間、車の外に出てまた驚いた。
な、なんと・・・車の下から大量のオイルが
漏れているというよりも、流れ出ている
もうお手上げ状態。
車屋さんが来るまでの２時間、朝の寒い中、エンジンもかけられず、
じ～～～っと、ぼ～～～っと、車の中で待っていた。
「これは重症だ～１、２週間は直るまで掛かるかなぁ」と思っていたが、
ディーラーの人の話だと、明日の夕方には直るらしい。
とりあえず思ったほど大した事なくて良かった。