暑さ寒さも彼岸までとよく言ったもので
道端には、燃える様な赤い彼岸花があちこちに
また、遊歩道には珍しい白い彼岸花が咲いていました。
秋は、様々な雲が空を彩ってくれています。
暑さ寒さも彼岸までとよく言ったもので
道端には、燃える様な赤い彼岸花があちこちに
また、遊歩道には珍しい白い彼岸花が咲いていました。
秋は、様々な雲が空を彩ってくれています。
あら!!いやだ~玄関の所でカマキリ発見。
何で、君はこんな所にいるんだ?
こっちを気にして警戒しているのか、じっとして動かない。
カメラを向けると、カメラの方に攻撃してきます。
すごく怖かったです。カマキリの顔も鋭く
又、こっちを見ています。
そんな、所にいないで早くお家へかえってよねぇ~。
コンサート物語は影絵と、ピアノトリオの
生演奏を組み合わせた物でした。
宮澤賢治の童話より、セロ弾きのゴーシュ
セロを弾くのが一番下手なゴーシュが
見違えるほど上達した話でした。
お嫁ちゃんから、(お母さんが好きそうな)
コンサートがあるので一緒に行きましょうと
お誘いを受けたので行って来ました。
今日は、思い出に残るコンサートを有難うねぇ~。
やくらい百姓塾今日の活動の様子です。
今日は天候にも恵まれて皆さんルンルン気分です。
やくらい市民農園で農作業を11時頃まで作業し
小松菜と水菜の種を蒔いて、大根の草取りもしました。
べごっこ祭りは加美町産牛肉を100%なので
とても柔らかく美味しかったです。
ゲストにヘンリーバンド、郷土芸能、古川工業高校の
ダンス部がステージを盛り上げてくれました。
牛乳消費拡大コーナでは冷たい牛乳を振舞っていました。
やくらい地ビールも頂いて来ました。
大勢の人で賑わっていました。加美町のみなさん
大変お世話になりました。来年も御邪魔したいと思います。
今朝は、いつもと違う山道の方を散歩していると
何か、足にさわりつまずきそうになりました。
足元を見たら大きな実でした。
家まで帰りながら、これは何の実かさっぱりわからず
早速、ネットで調べたら栃の実とわかりました。
初秋となり、もう秋の足音を感じました。
家の前にある街路樹(銀杏の木)38年前に
125本植えたそうですが、現在は118本です。
車の出入りに邪魔なので伐採されたのでしょう。
枝や葉におおわれてデブッチョだったのですが
剪定をして頂きスマートに変身しました。
銀杏の木は思い切って剪定をした方が好むのだそうです。
晩秋には、葉っぱが黄色に色付き輝いて見えます。
又、ハラハラと落ちる葉に今年も風情を感じさせてくれるでしょう。
夫は、毎朝散歩後 家の前にある小さな畑の見回りします。
すると、待っていましたとばかりに蚊に刺されてしまいます。
夫が(今日も蚊に献血してきたよぉ~)と言って
キンカン等を塗っていましたが
今、話題の東京代々木公園とその周辺で、
発生したデング熱の国内感染者が59人にもなったそうです。
これからは、蚊も最後の追い込みでしっこくなりますので
虫除けは離せなくなりますねぇ~。