これは無責任な立ち位置にいられる人の意見なのかもしれないけど。
本当に子供は純粋。
お馴染みの子供らと遊んできました。
公園で歌を歌いながら追いかけっこしたり、ボールを蹴りながら走り回って。
ねーねー!みてみてー!てんとう虫!
と言われて何の気なしに見ると、数えきれないくらいいるやん!
きもっ!
たくさんいるね。
って笑ってる子供は可愛いが、たくさんいすぎるてんとう虫には鳥肌。
そして、いつからか探すようになったコビト。
ねーねー、草の中の小人探そう。
って…
本気で探してるからまた愛おしい。
家に帰ってもずーっと動いて喋って怒られて。
常に全力。
だんだん大人びたことも言ってくるようになってきた。
そのうちしれっと嘘ついたりするんだろうけど、それもまた楽しみだったり。
ただね、所詮は親友の子供。
どんなに私が溺愛したとて、他人なんですよねー
そこを考えると寂しくなるけど、子供嫌いだった私に子供の可愛さ、子供の面白さ、子供の愛おしさを教えてくれた2人の子供たちには感謝しないとね。
どんなことがあっても親友を助けるし、子供たちを1番外側から守っていきたいよね。
うふふ
子供たちの画像とか見てると心が洗われる。
幸せ。
寝る