東野圭吾作品を読みました。
年末か今年の初めに同僚が貸してくれたけど、なかなか読み進まなかった本。
連休があったから読み始めたら、あっちゅーまに読み終わってしまいました。
加賀恭一郎シリーズ。
加賀さんが事件を整理しながら犯人を追い詰めて行く様が実にきれい。
最後は『あ、あなたですか!?』ってゆーね。
読み終わったらロスになりまして本屋へ。
しかしながら心惹かれるものがなくて。
一回読んだ『クスノキの番人』を積まれてる本から引っ張り出して読み返してます。
読書の秋ならぬ、読書の夏です。
さて、今日はもう寝る。