なんでも書いちゃえ日記。

思ったことを思ったままに、書きたいように書く。
同じこと書いたっていいし。正解なんてないんだから。

母親と叔母との時間。

2021-08-27 16:14:00 | 日記
母親が叔母の家に居候しておりまして、全員ワクチン済みなので会いに行ってきました!

この前もお邪魔したんだけどね。


母親と叔母はとても仲が良く、私が生まれた頃からしばらくはとても近くに住んでおりました。


前回、その頃の話を聞いて知らないこともあったり、何度聞いても笑っちゃう話なんかをして。


今回は、母と叔母の従姉妹の話なんかをしてきました。


まず、私の祖父母の兄弟の話から…


祖父には何人兄弟がいたか?


と言う事は従兄弟は何人?


みたいな話をして。


昭和初期、大正の話だから兄弟多めなもんで、従兄弟まで思い出すのも大変。


『あれ?あの人言った?

とか

『あの人は…従兄弟なの?鳩子なの?』


などなど。


なんとかこれで全員?


ってところまでたどり着いて。


合ってるか知らないけど15人。


他にも居そうだけど思い出せる範囲ではこれで全部。


思い出しながら、確認しながら従姉妹の数を数える母と叔母を見て笑った、笑った!


自分の小さい頃の話なんかも出てくるし、面白かったわ。


母も叔母も歳をとるし、いつまでしっかりしてるかもわからないし、昔の事とか聞いておくのも楽しいもんです。




そう言う時間を、できるだけ多く持てるようにしたい。



早くコロナが落ち着いて、好きな時に好きなだけ好きな人もところへ行けるようになってほしい。




夏休みです。

2021-08-21 22:55:00 | 日記
以前行った諏訪湖の画像を載せてます。


今、絶賛夏休み中だと言うのに。

コロナがこんなんで、いつもひとり遊びです。


1人で過ごすことが苦痛じゃなくてよかった。


と、言っても今日は友達の子供たちと少しだけ公園で追いかけっこした!


40の体にはキツいっす。


そして、時間ばかりたくさんあるので、筋トレとストレッチを少々。


YouTubeに首コリ・背中の贅肉解消ストレッチが上がってて。


Yuki Nakagawaさんの動画なんですが、骨の柄のTシャツを着てらっしゃって…


見てみたら、出来そうな気がして。


参考にさせていただいてますが、腕を伸ばすストレッチに腕がバキバキであることを自覚させられました。


体の構造の説明もわかりやすいし、実際のストレッチも長くなく、続けやすい内容な気がします。


勝手に薦めていいかわかりませんが、オススメです。


そんな感じで、明日も1日過ごします。


寝る。



腰痛と下肢痛とお母さん。

2021-08-16 09:17:00 | 日記
この度、母親が手術をいたしました。

病名は腰部脊椎間狭窄症とヘルニアの併発。


手術…ここに辿り着くまでが本当に長かった。


今回も母を褒めてあげたいし、すごいなと尊敬。


始まりは2020年4月。


トイレで急な腰痛、下肢痛から動けなくなり、トイレから同じ屋根の下にいる父に電話。


父は驚きトイレへ。


動けない母を見て、救急車要請。


そのまま緊急入院となるところから今回の出来事が始まった。


両親は地方在住のため、私とは離れて暮らしており、詳細はわからないことも多かったけど、とにかくMRIを撮ったけど明らかに『ここか!』と言う部分がわからない。


と言うわけのわからない診断。


症状的には腰のL4と言う部位が怪しいけど…と。


結局、保存的に。


と言うことでしばらく安静入院してたけど、何も変わらなく、とりあえず退院。


そこから、他の病院、大学病院、リハビリなどセカンドオピニオン、サードオピニオン。転々とするあいだに再度撮ったMRIではっきりヘルニアが写し出されたが、神経症状が無いので手術の適応では無いと言われ、どこに行っても痛み止めを処方されたり、硬膜外ブロックでその場しのぎ(言い方は悪いが)の処置が続いた。



もともと明るく活発な元気でお節介おばさんだった母。


そんな母が、歩けなくなり、家事もままならなくなり、車も運転できず、家で寝てることが増えて…


『これからどうなるのか、先が見えなくて辛い』


と泣きながら電話をしてくる事もあった。


もともと更年期頃からうつの気があったものの、子供に弱音を吐くような人では無かったので、それだけ辛かったのだと思う。


そこからは、心を整えるため精神科に通ってもらいながら、とにかく痛みに対して安静、少し動いては安静の繰り返し。


事が動いたのが2021年1月。


これから長くない人生、自分の人生、とにかくやりたいようにやりたい!

ダメでもいい、手術をしたい!

と母が強く希望。

父の制止も聞かず東京へ。

私の知り合いの整形外科医の元を受診。

診断結果は、1年前にあったヘルニアは引っ込んでいる。画像上改善しているので手術をしても症状的には変わらないのでは。


と。


それを聞いて、1度地方の自宅へ帰宅。


それでも当然症状は良くならず、悪化している、何より本人が諦められない。


東京でヘルニアの手術をした友達が行った病院へ、一縷の望みをかけて再々上京。


そこでようやく、手術をすれば良くなる可能性があるから手術しましょう。と言ってくれる先生と出会えて。


途中、心からくる下肢の痛みや痺れなのでは無いか?と、父と話したこともあった。


父は『わがまま言って!』と諦めの気持ちとか苛立ちもあったと思う。


それでも揺るがない母の希望と決意。


私は何度も母に確認。


手術したって良くならないかもしれない、むしろ悪くなるかもしれない、コロナの時期だしコロナにかかって最悪死ぬかもしれない。


それでもいい!東京で手術したい!


そこまでの決意を聞いたら、私は覚悟を決めてしっかり支えていくしかないんでね。


コロナワクチンを接種して、体調を整えて一昨日手術に至りました。


今回思ったことは、母の芯の強さと行動力に脱帽、心から尊敬。


活発に動くこと、やりたいことたくさんある人だから、それが何もできず、少し動いては横になるなんて生活は母にとっては生きることでは無かったと思う。


残り少ない母の人生を台無しにするところだった。


痛みとか痺れなどは目に見えない、自分の感覚でしかないものだから、他人にはわかりにくいんだけど、ちゃんと耳を傾けてちゃんと会話をして解決に向けて動くことの大切さが身にしみました。


うちの親子間ではしっかり話し合っていこうと確認しあった出来事でした。


退院してこれからの生活がどうなるかわからないけど、我が家の問題が1年4ヶ月ぶりに解決致しました。


これで私の悩みも一つ減りましたとさ。


最後まで読んでいただける方がいるかはわかりませんが、長文失礼しました。



ありがとう。



何を見て、誰の声を聞いてるのかな。

2021-08-10 07:55:00 | 日記
政府は…


人流を止めると言いながらオリンピックを開催し、ワクチンを打てと言いながら場所によっては不足しているワクチン。


あちらこちらで20時までの営業が守られていない飲食店。


お酒の提供も普通にしている居酒屋。


要請を守って厳しい経営を強いられるお店もあれば、叩かれることを覚悟で開けているお酒提供ありのお店は、今までにないほどの売り上げを記録。


危機感が薄く、遊び歩いた挙句コロナにかかった人を診るのは、遊びどころか外食・会食すら禁止されている医療従事者。


なんかおかしくないですか?



ちゃんと都民・国民を見てますか?








オリンピックが終わった。

2021-08-09 15:47:00 | 日記
コロナの感染者が大変な時に、オリンピックなんて…


とオリンピックに対して否定的だったのだが。


いざ始まってしまったら、楽しんでしまった。


ソフトボールから始まり、女子バスケットボール決勝まで。


しっかり、ちゃっかり、観戦。



次回のパリも楽しみ。



安心・安全とは程遠い気がする世の中ですが、パリの時には友達と観戦できますように。


次は甲子園を楽しみたいと思います。