おす!久しぶりのものづくりネタです。ネタにする予定じゃなかったので写真がとても少ないのは申し訳ない。画質もイマイチ(´ω`;)
前々から準備はしてたけど、なかなか完成に至らず、やっとスッキリしました!
ベースのブックシェルフは市販のもので、木の部分はゴムの木で出来ています。ゴムは木目は面白くないけど、削った時の匂いがいいです。
下地はスプレーにしようかとも思ったんですが、リキテックスのマースブラックでハケ塗りしてしまいました。平面をハケで塗装する授業のおかげで腕が上がりました。
赤い部分は艶のある硬めの工作用紙で、高二の文化祭で手品の道具に使用した分の余りです。黒いサビ部分はイデア塗料のビチューメンパティナ。油が飛び散ったような塗装は、残念ながら何でやったか忘れてしまいました。
鋲はTピン。パイプはストローをやすり、イデアのゴールドとビチューメンパティナで塗装。曲がったパイプ部分は樹脂粘土で作り、同じように塗装して接着しました。
パイプを押さえるためのこう…あれ、何て言うんですかね?テープみたいなやつ。あれやろうかと思ったんですが、そこまでやるとウルサイかなっと。
これ、イメージソースはジュール・ヴェルヌの『海底二万哩』とアードマン・アニメーションズ、ウォレスとグルミットシリーズの『チーズ・ホリデー』です。
海底二万哩は小説読んで無くても名前くらい知ってる方多いと思いますけど、ウォレスとグルミットはどうなんだろうなぁ。映画にもなってるし知ってるかな。チーズを切らしたチーズ大好きな発明家のウォレスが、ロケット作って月まで愛犬とチーズを取りに行くお話です。
当時は英語圏なんかで「月はチーズでできている」という言い伝えがあったということを知らなかったわけですが、特に疑問も持たずに見ていた気が。
まぁ小学生の頃はずっとスイッチ切りかけみたいなぼけぇっとしたガキんちょだったからかな。「そんなもんか」って思ってた。
で、これに出てくる月ロケットの外観がちょっと似てると思うんですよ。もっとごちゃっとして機械とかランプがいっぱいあって、子供心に刺さりましたよあれは。なんかちょっと恐いシーンもあったけど、面白かったなぁ!
ショートショートシリーズも大好きで、弟と休日に延々繰り返して見ながら爆笑していました。クレイアニメに興味がある方に全力でおススメしたい!
「ひつじのショーン」「快適な生活」「レックス・ザ・ラント」などもいいですよ(`・ω・)b
<雑談(闇)>
いつも雑談しかしないのにわざわざ雑談って断る必要あるかな。
実は、丁度今「書き期」なんですよ。中学のからそうだったけど、ある日突然ひたすらに文章を書きたくなる時期ってのがあって、酷い時は夜通し書いて気付いたら夜が明けそう、みたいなことも。
あれがフロー状態ってやつなんですかね??全ての音が消えて時間がすごい勢いで過ぎていくような。なんかに取っ付かれたような状態になります。
あまりに時間が経ち過ぎるので、そのうちワードを開くのが恐くなり、書きたいけど自制しなきゃいけないようなことになります。なんか中毒みたいで我ながら気持ち悪いですがどうしようもないw
こうやってブログを書くだけでも普段は抑制できてるんですけど、この前…その、失恋?してから、タガが外れたように書きまくってます。
リアルでもネジが二、三本外れたような無意識の変態発言が増えて、普通にしてるつもりなのに「大丈夫?」って訊かれたりして、やっぱりテンションがおかしいのかもしれません。いきなりナントカ団のしたっぱ並みの暴言を吐いたり…はデフォルトか。
多分もうちょっとしたら「あー、あの頃は青っちい恋してたもんだ。甘酸っぺー」とか言って酒のサカナにできるんでしょうが…まだ多少時間がかかりそうです(―ω―;)今はただ苦渋い。…イトケの実かな?
未練がましいですかね、やっぱり。自分もっとスパッとケジメ付けられる人間だと自負していたから余計になんつーか、自分に腹が立ってしょうがない。
…とか何とか言って結局さんざん青臭い話しやがって!乙女か!…乙女か。
(黒)歴史はこうやって作られるんですよ(`―ω―)―3
前々から準備はしてたけど、なかなか完成に至らず、やっとスッキリしました!
ベースのブックシェルフは市販のもので、木の部分はゴムの木で出来ています。ゴムは木目は面白くないけど、削った時の匂いがいいです。
下地はスプレーにしようかとも思ったんですが、リキテックスのマースブラックでハケ塗りしてしまいました。平面をハケで塗装する授業のおかげで腕が上がりました。
赤い部分は艶のある硬めの工作用紙で、高二の文化祭で手品の道具に使用した分の余りです。黒いサビ部分はイデア塗料のビチューメンパティナ。油が飛び散ったような塗装は、残念ながら何でやったか忘れてしまいました。
鋲はTピン。パイプはストローをやすり、イデアのゴールドとビチューメンパティナで塗装。曲がったパイプ部分は樹脂粘土で作り、同じように塗装して接着しました。
パイプを押さえるためのこう…あれ、何て言うんですかね?テープみたいなやつ。あれやろうかと思ったんですが、そこまでやるとウルサイかなっと。
これ、イメージソースはジュール・ヴェルヌの『海底二万哩』とアードマン・アニメーションズ、ウォレスとグルミットシリーズの『チーズ・ホリデー』です。
海底二万哩は小説読んで無くても名前くらい知ってる方多いと思いますけど、ウォレスとグルミットはどうなんだろうなぁ。映画にもなってるし知ってるかな。チーズを切らしたチーズ大好きな発明家のウォレスが、ロケット作って月まで愛犬とチーズを取りに行くお話です。
当時は英語圏なんかで「月はチーズでできている」という言い伝えがあったということを知らなかったわけですが、特に疑問も持たずに見ていた気が。
まぁ小学生の頃はずっとスイッチ切りかけみたいなぼけぇっとしたガキんちょだったからかな。「そんなもんか」って思ってた。
で、これに出てくる月ロケットの外観がちょっと似てると思うんですよ。もっとごちゃっとして機械とかランプがいっぱいあって、子供心に刺さりましたよあれは。なんかちょっと恐いシーンもあったけど、面白かったなぁ!
ショートショートシリーズも大好きで、弟と休日に延々繰り返して見ながら爆笑していました。クレイアニメに興味がある方に全力でおススメしたい!
「ひつじのショーン」「快適な生活」「レックス・ザ・ラント」などもいいですよ(`・ω・)b
<雑談(闇)>
いつも雑談しかしないのにわざわざ雑談って断る必要あるかな。
実は、丁度今「書き期」なんですよ。中学のからそうだったけど、ある日突然ひたすらに文章を書きたくなる時期ってのがあって、酷い時は夜通し書いて気付いたら夜が明けそう、みたいなことも。
あれがフロー状態ってやつなんですかね??全ての音が消えて時間がすごい勢いで過ぎていくような。なんかに取っ付かれたような状態になります。
あまりに時間が経ち過ぎるので、そのうちワードを開くのが恐くなり、書きたいけど自制しなきゃいけないようなことになります。なんか中毒みたいで我ながら気持ち悪いですがどうしようもないw
こうやってブログを書くだけでも普段は抑制できてるんですけど、この前…その、失恋?してから、タガが外れたように書きまくってます。
リアルでもネジが二、三本外れたような無意識の
多分もうちょっとしたら「あー、あの頃は青っちい恋してたもんだ。甘酸っぺー」とか言って酒のサカナにできるんでしょうが…まだ多少時間がかかりそうです(―ω―;)今はただ苦渋い。…イトケの実かな?
未練がましいですかね、やっぱり。自分もっとスパッとケジメ付けられる人間だと自負していたから余計になんつーか、自分に腹が立ってしょうがない。
…とか何とか言って結局さんざん青臭い話しやがって!乙女か!…乙女か。
(黒)歴史はこうやって作られるんですよ(`―ω―)―3