『池田学展 The Pen―凝縮の宇宙―』

おっす！お久しぶりです(｀･ω･´)＞

実は忙しいのに加えて風邪っぴきになりまして…睡眠時間が否が応でも短いので、なかなかに完治しません。いつもは一日二日で治すんだけどな。


まだ治ったとは言えませんが、久々の更新です。ネタ自体は色々溜まってるんですよ。大学のもそうだし、映画も見たし、最近イラスト描いてるのも、ほんとは見せたくてしょうがないｗ

さて！今回は美術館に行った話。





先に断って…いや！謝っておきます！もう終わっちゃってる展覧会です！



だったら超絶技巧展より先にこっちを紹介すべきだったのではって？ぐうの音もでねーぜ！



あ、で、でも巡回展だったから（ググり中）…あー！全部終わってる！日本橋が最後だったんじゃないか！もうっ(･∀･＃)










最後にあったこの絵だけは撮影オッケーだったんですけど、もうね、すんごい。分かりやすくすごい。誰が見ても、その絵が完成するまでに費やされた膨大な時間と労力が読み取れると思います。



これ全部、1mm以下のペン先で描かれてるそうです。一日十センチ四方しか進まないとか言われても「だろうなぁ」って納得してしまいます。集中力すげぇ。

でも絶対これ描くの楽しいよ…これだけ描けるんだったら。




個人的にすごく好き！というか、欲しい！って思ったのは蟹のやつと、「擬態」？だったかな。蛇が道路みたいになってるやつ。色がすごくキレイだった。

今回で惚れたんで、また機会があれば絶対行きたいと思っています。では！投稿不定期でも失踪はしないよ！