缶

「いずれアンティークになるシンプル」
そんなコンセプトのブリキや銅、真鍮の缶

当然、中国製かなっと思いきや
失礼致しました、東京の昔ながらの
町工場で作られているそうです。
それも、職人さんが仕上げのヤスリがけ
まで手作業でつくっているのには
驚きです。

真鍮と銅はチョイお値段がお高めだけど
使い込むとかなりいい風合い
ブリキはお手ごろ価格が嬉しい

お茶やコーヒー豆、調味料などなど
使い道いろいろです。

ブリキＳＳ　￥819　欠品中
ブリキ小　　￥750　再入荷致しました
ブリキ大　　￥850　再入荷致しました
真鍮　　　　￥2835
銅　　　　　￥2835　再入荷致しました

長友聖子さんの練り込みの器

練り込みの器のイメージは
何となく、瀬戸焼のピンクやブルーの
粘土を使ったパステルっぽい
そんなプリティーな器
もしくは、常滑の渋めの急須
そんなイメージを持っていたのですが

この長友さんのこの器で、練り込みの
イメージが一変しました！
練り込みも模様のデザインで
こんなにシンプルでモダンに
なるのだなぁと感心しました～

長友聖子　練り込み　
銘々皿　￥1260　完売致しました

：練り込みをご存じではない方も
　いらっしゃると思いますので
　簡単に説明致しますと、色違いの
　粘土を何層にも重ねていき
　それを立てに薄く切っていくと
　金太郎アメのように模様がでてくる
　それを、たたら成形で器にする
　とまぁ、手間のかかる作り方で
　ございます。

：和菓子はいろはさん、中に栗が入っていて
　うまうまです。