練り込みの器のイメージは
何となく、瀬戸焼のピンクやブルーの
粘土を使ったパステルっぽい
そんなプリティーな器
もしくは、常滑の渋めの急須
そんなイメージを持っていたのですが
この長友さんのこの器で、練り込みの
イメージが一変しました！
練り込みも模様のデザインで
こんなにシンプルでモダンに
なるのだなぁと感心しました～
長友聖子 練り込み
銘々皿 ￥1260 完売致しました
：練り込みをご存じではない方も
いらっしゃると思いますので
簡単に説明致しますと、色違いの
粘土を何層にも重ねていき
それを立てに薄く切っていくと
金太郎アメのように模様がでてくる
それを、たたら成形で器にする
とまぁ、手間のかかる作り方で
ございます。
：和菓子はいろはさん、中に栗が入っていて
うまうまです。
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