
蓮花石山に登る前に、未踏破コースを歩きました。
日時…21.2.18(水) 天気…くもり 気温…蓮華石山頂上で19度 単独
コース及びタイム
有田ダムP8:20→①分岐8:55~9:04→稜線南下→引返9:19→①分岐9:30→
②分岐右折9:33→観音堂9:46~48→(地元の人と立ち話)→取付点10:01→
③十字路10:17~:23→沢横断(左→右)10:38→岩越橋10:49→P11:03→
有田町東庁舎P11:25~32→金比羅社鳥居11:45→蓮花石山頂上12:32~13:12→
鳥居14:07→P14:32

国土地理院発行25000分の1地形図によります。
太点線は個人の実歩行感想です。

年木谷観音方面への分岐②右折9:33

アオキ(ganさんより)

年木谷観音堂9:46~48 ③への取付点は観音堂から少し下った所。

おなじみの道標 十字路③10:17~23

沢の横断10:38

蓮花石山登山口 (金比羅社鳥居の右奥) 11:45

中腹からの黒髪山系

同上

蓮花石山頂上に設置せる石碑 12:32~13:12
今回は2つの目的をもって、自宅を出発した。1つは未踏破コースを歩いて、状況を確認したかった。 2つ目は黒髪山系の大展望台ともいえる、蓮花石山初登山であった。
上記地図の①分岐~稜線歩き(南下)、②分岐~年木谷観音堂への下り、取付点~③十字路への登り、ここから岩越橋への下り 以上4コースの確認歩行。
冒険好きの方には、それなりのコースと感じた。 取付点には道標はあったようだが地面に落ちていた。いちおう表にして、石を乗せてはきたが…ないものと思ったほうが賢明と思います。
有田町東庁舎に駐車させて頂いて、いざ出発。有田のメインストリートを東に13分で、登山口となっている、金比羅社の鳥居に到着。
キョロキョロしていると「登山口はあの鳥居の右奥にあります」と男性から声をかけていただいた。お礼を申し上げ、いよいよ登山開始。
ウラジロシダが群落している、登山道をひたすら登る、ふと振り返ると黒髪山系の山々が大パノラマとなって、眼前に飛び込んできた。驚愕するばかりだ。素晴らしい眺めだ。
登山口から47分で頂上に到着。写真撮影等で道草食ったので、ガイドブックのタイムより大幅に遅れた。 まあそれでいいのだが…
頂上から眼前に「金山岳」(352.3)が迫っている。この山にも登りたくなった。
黒髪山系には素晴らしい山ばかりあるので、幸せを感じています。
日時…21.2.18(水) 天気…くもり 気温…蓮華石山頂上で19度 単独
コース及びタイム
有田ダムP8:20→①分岐8:55~9:04→稜線南下→引返9:19→①分岐9:30→
②分岐右折9:33→観音堂9:46~48→(地元の人と立ち話)→取付点10:01→
③十字路10:17~:23→沢横断(左→右)10:38→岩越橋10:49→P11:03→
有田町東庁舎P11:25~32→金比羅社鳥居11:45→蓮花石山頂上12:32~13:12→
鳥居14:07→P14:32

国土地理院発行25000分の1地形図によります。
太点線は個人の実歩行感想です。

年木谷観音方面への分岐②右折9:33

アオキ(ganさんより)

年木谷観音堂9:46~48 ③への取付点は観音堂から少し下った所。

おなじみの道標 十字路③10:17~23

沢の横断10:38

蓮花石山登山口 (金比羅社鳥居の右奥) 11:45

中腹からの黒髪山系

同上

蓮花石山頂上に設置せる石碑 12:32~13:12
今回は2つの目的をもって、自宅を出発した。1つは未踏破コースを歩いて、状況を確認したかった。 2つ目は黒髪山系の大展望台ともいえる、蓮花石山初登山であった。
上記地図の①分岐~稜線歩き(南下)、②分岐~年木谷観音堂への下り、取付点~③十字路への登り、ここから岩越橋への下り 以上4コースの確認歩行。
冒険好きの方には、それなりのコースと感じた。 取付点には道標はあったようだが地面に落ちていた。いちおう表にして、石を乗せてはきたが…ないものと思ったほうが賢明と思います。
有田町東庁舎に駐車させて頂いて、いざ出発。有田のメインストリートを東に13分で、登山口となっている、金比羅社の鳥居に到着。
キョロキョロしていると「登山口はあの鳥居の右奥にあります」と男性から声をかけていただいた。お礼を申し上げ、いよいよ登山開始。
ウラジロシダが群落している、登山道をひたすら登る、ふと振り返ると黒髪山系の山々が大パノラマとなって、眼前に飛び込んできた。驚愕するばかりだ。素晴らしい眺めだ。
登山口から47分で頂上に到着。写真撮影等で道草食ったので、ガイドブックのタイムより大幅に遅れた。 まあそれでいいのだが…
頂上から眼前に「金山岳」(352.3)が迫っている。この山にも登りたくなった。
黒髪山系には素晴らしい山ばかりあるので、幸せを感じています。
蓮華石山は、有田ダムからも見えますし、黒髪山系の縦走路からも見ることができます。
で、同行者から山の名前をよく訊かれます。
「蓮華石山」とすぐに答えられず、ど忘れしていることが多い。
(ガイドブックは蓮華石山となってますが、地形図は蓮花石山となってますね~)
私は2年前のゴールデンウィークに登りましたが、有田陶器市で賑わう町が嘘のように静かな山でした。
黒髪山系を展望するには絶好の山で、もっと注目されてもいい山だと思いますね。
あの尾根を縦走する予定です。
結構長い縦走路ですね。
一緒に歩きましょう~!
赤い実は、アオキの実かなぁ~?
前ページの花は、ミヤマシキミかなぁ~?
今から野の花がドンドン咲いてきますね!
〉黒髪山系の山々、積極的に歩かれてますね~
○黒髪山系の山は、登山道があれば、出来るだけ歩きたいと思っています。(歩いて1回も後悔したことがない、素晴らしいコースばかりなので、大ファンです)
例の本も大参考になっています。
〉(ガイドブックは蓮華石山となってますが、地形図は蓮花石山となってますね~)
○うっかりしていました。
有田町さんから頂いている地図にも「蓮花石山」となっています。 ※当ページの山名は訂正させて頂きました。(公的地図を基本と考えていますので)
〉私は2年前のゴールデンウィークに登りましたが、有田陶器市で賑わう町が嘘のように静かな山でした。
黒髪山系を展望するには絶好の山で、もっと注目されてもいい山だと思いますね。
○昨日、2年前のレポを拝見させて頂きました。町は陶器市で、賑わっている様子がありましたが、普段ももっと、お客さんが来てくれると、有難いと思いますね。 そして蓮花石山ももっと多くの皆さんに登ってもらいたいと思います。
〉yanさん、黒髪山地、良く分かりま~す。
○有難うございます。大縦走のご参考になれば光栄です。
〉あの尾根を縦走する予定です。結構長い縦走路ですね。
○アップダウンがあり、傾斜が結構きつい区間もございます。きよちやんが下見されていますので、そのあたりは、含んで計画されておられることと存じます。
〉一緒に歩きましょう~!
○有難うございます。ご一緒に歩きたいのはやまやまなのでですが、体力的に大縦走は無理のようです。
黒髪山頂上でお会い出来ればと、思っているところです。
〉赤い実は、アオキの実かなぁ~?
〉前ページの花は、ミヤマシキミかなぁ~?
○アオキの実、ミヤマシキミ の名前 ご親切にお教え頂きまして、有難うございました。いつも助かっています。
〉今から野の花がドンドン咲いてきますね!
○木に咲く花、山野草の花 これから楽しみです。
自然って素晴らしいですね。
そして四季がある日本に生まれてよかったと、つくづく感じています。
黒髪山系を遠望できる蓮花石山、いい山のようですね。
いつか挑戦したいと思います。
リーフもyanさんと同じように一山ずつで~
黒髪山系も奥が深くて、花が多いようなので、
今年は行く機会が増えそうです。
今日は、金立山をリベンジしてきました。
〉黒髪山系を遠望できる蓮花石山、いい山のようですね。いつか挑戦したいと思います。
○蓮花石山も展望は最高です。是非挑戦なさって下さい。 駐車場は有田町東庁舎さんに、無料駐車場があります。 登山口まで15分ほど歩きますが、足慣らしに丁度よろしいかと思います。
〉黒髪山系も奥が深くて、花が多いようなので、
今年は行く機会が増えそうです。
○1年中この山系ばかり、歩いても飽かないような、奥が深く、変化に富んだコースばかりで、珍しい花も多いようで、歩くのが楽しみです。
お誘いいただければと思っています。
〉今日は、金立山をリベンジしてきました。
○これから訪問させて頂きます。