引っ越し

今日は先輩の引っ越しのお手伝いにいってきました。


お手伝いといってもいらないものをもらいに行っただけです。


初めてその人の部屋に入ったのですが、とても綺麗に使っていました。


いつの間にか半袖の袖がまくられ、そこから覗く二の腕にドキドキしてしまった姫君。


本棚と日用品とアロエヨーグルトと苺大福をいただきました（笑）

その後お互い実家に帰るということで大阪で御飯を食べました。


院をいれて六年間住んだ大阪を離れるということで、電車の中や大丸のビルから見える一つ一つの風景を大事そうに見られていました。


大丸近くの時計台(？)で別れたのですが、その時の顔がすごく優しくて、振り返ったら絶対泣いてしまう、追い掛けてしまうと思い、絶対に後ろを振り向きませんでした。


歩いていると涙がでそうになりましたが、意地でも泣きませんでした。


去る者と残る者では、残る者のほうが絶対つらいと思いました。


姫君の大学生活はその人に始まり、その人で終わった気がします。

初めて話した大学の人がその人で、今の下宿に住むことになって、学部生活最後に会った同じ大学の人もその人で…
本当に最後の最後までお世話になりました。ありがとうございました。

四月から素敵な先生として頑張ってほしいです。


姫君も院生頑張ります。


また会えることを祈っている姫君です。

メール

姫君のメールはだいたい「了解です(^O^)」です。



連絡がまわってきた時はだいたいこれです。


用事がない時にはメールができません。



なので友達に

「いつも了解です(^O^)やな」



といわれました。



ちなみに今日したメールのうち二通の返信はこれでした。








…話が続きません

卒業式

23日をもって無事大学を卒業することができました。


四年間は本当にあっという間でした。

思い描いた大学生活とは程遠く、怠けてばかりいました。

専攻のみんなともなかなか馴染めなくて…


でも回生があがるにつれ、だんだん話す機会もふえてきて、やっと仲良くなれたと思ったら卒業で離れ離れになります。


最初は大学院に進むということもあり、卒業するという実感があまりわかなかったのですが、

謝恩会でのみんなの話を聞いていると思わず泣いてしまいました。

そして泣きながらスピーチしました。


何枚も写真を撮って、いっぱい話をして…


また大学にいけばみんなでこんな風に話せるという気がしてなりませんでした。


でも家に帰った今、寂しさがどっと込み上げてきました。


今お友達が泊まっているのですが、その子はあと二時間後には就職で東京にいってしまいます。


ほかの友達も地元に帰ってしまいます。


高校までの友達は地元が同じなのでいつか会えるし噂などで近況を安易にしれて、そんなに別れがつらくありませんでした。


しかし、まさか大学でこんなにも大事な友達ができるとは思っていなかった姫君は、卒業がこんなに辛いものとは思いませんでした。

しんどい時はいつも側にいてくれて励ましてくれた子たちがとおくにいってしまいます。

いつも支えて貰ってて…その子たちがしんどい時、姫君は何かできたのか…


その子たちは友達であると同時にとても尊敬する人でもあります。

だから、いい先生になると思うし、すごいバリキャリになるかもしれない。

マイペースに頑張るかもしれない。


他人を大切にできて自分を大切にできる子たちだから、どんな環境の中でも喜びを見つけ進んでいくと思います。


姫君は今まで一人でも平気だとかいっていたし、思っていたけど、とてつもない思いあがりだったと思います。


みんなに出会わなければこんなに大学が楽しくなかったし、思いでもできなかった。


いつも気付かないうちに心の支えになってくれていたんだと思います。


こんなに別れが辛いと思うのはみんながとても素敵でとても大事な友達だからなんでしょう。


みんなに出会えたことに本当に感謝します。

そして、姫君がいっぱい迷惑をかけたり、上手く言葉にできなくて傷つけたりしたうんちゃん、ごめんなさい。

それなのにいつも一番近くにいてくれて、助けてくれてありがとう。

入学式の時に席が隣じゃなくて、話し掛けてくれなかったらこんなに仲良くなれなかったかもしれない。

大学にきちんと行かなくて卒業できなかったかもしれない。

大学に行く楽しみや思いでを一番くれたのがうんちゃんでした。

変なところで頑固で譲れなくてなかなか本音をいえない私ですが、素直に気持ちを話せたのはやはりうんちゃんが芯が強くて、それでいて私の弱さを受け止めてくれる人だったからだと思います。

四年間本当にありがとう。

そしてこれからも友達でいてください。

青木さやか

グータンを見ています。


青木さやかの恋愛話や恋愛論をきいていると人事と思えません。


姫君の気持ちを代弁してくれているようで共感してしまいます。


去年変なマニュアル本を読みまくったあたりも似ています…



ちょっぴり切なくなった姫君です。

ツケタシ

ソノ人ニトッテ姫君ハ生徒ノヨウナ存在ダッタノカト思イマス。


同ジ目線デミテモラエルヨウニ残リ二年頑張リタイデス。

A型

ここ最近好きになった人の血液型はＡ型です。



なぜなのでしょう。


血液型に関係なく、話をきいてくれて、魅力的な人だからなのでしょうね。


姫君から見て魅力的な人はやはり他の人から見ても魅力的な人で…


だから彼女がいたり、彼女がいたり、彼女がいたり…


それなのに勝手に夢の中に登場させてごめんなさい。(でも姫君も無意識のうちなのです)


あと少しでその人は遠くに行っちゃうから、こういう気持ちもいつか消えちゃうのかもしれないですね。


その人はまったく新しい環境の中で、
毎日を忙しく過ごすのでしょう。


出会って四年…


そんなにたくさん話したわけでもない姫君を、思い出してくれることはあるのでしょうか。


迷惑をかけたり、失礼なことをいってしまう姫君を認め、励ましてくれたその人を、これからも姫君は思うことがあるでしょう。


尊敬できる先輩でもあるその人が、姫君を思い出すことがあってくれたらとても嬉しいです。


23日は卒業式…

もし会えたら一緒に写真をとってもらおうと思う姫君です。

焼きそば

鶴橋風月の焼きそばにはまっております。


麺が四角く、固めでとてもおいしいです。


調子にのって三つ買いました。


早く食べたい姫君です。

ぷよぷよ

最近ぷよぷよにはまっています。


二週間かかってやっと全クリしました。



昨日バイトをしていたのですが


みんな彼女がいました。


一人者は姫君だけ…


みんなどこで見つけるのでしょうか！？


そんな姫君は昨日、他のバイトの男の子と好みの女の子の話しをしていました…


乙女から大人の女の階段をのぼった姫君です。

結婚

一つ上の先輩が結婚されたそうです。


去年卒業された先輩だけにびっくりしました。


最近よく結婚の話をききます。


姫君も婚期が近いのでしょうか？？



相手探しから始めなければならない姫君です。

2007/03/08

今日はお稽古でした。

珍しく褒めていただき、嬉しかった姫君。


そして調子にのって毎日書道展の作品をみていただきました。


すると…


小型サーチライトのような光が紙面にあるではないですか！！


よく見てみると先生が操っている光でした。


本当になんでもある家だと思った姫君。


ついでに高野山(書展)にもだすことになりました。


半紙の臨書作品なのでお稽古の課題の延長なのですが、


今週は少し忙しくなりそうな姫君です。