授業～後編～(o´∀｀o)

前回のあらすじ
某中学校に実習にいった姫君
しかし姫君は極度のひ　・　と　・　み　・　し　・　リ　・　ン　
しかも担当班には
There is a boy who hates 書道. 　
どうなる姫君　
たてたつんだ姫君　


本編

こ　こ　は　教　室　、　私　は　先　輩　（先　生）　よ　
姫君、北島○ヤになりました

ワークシート記入時

「どこかわからなところあるかな？」
姫君、積極的に話しかけます

「えー、いや、特にないです」


ち　ゅ　め　た　ー　ー　ー　ー　い　。・゜・(つД｀)・゜・。


でも、姫君負けない
だって先輩だもん　　

いよいよ本番、作品作りにとりかかりました
みんななかなか書き始めることができません
（本来は高校生で扱う内容を中学生にやらせてましたので）
ちなみに今回のテーマは「創作」指定された文字一文字を自由に書くというものでした

なので・・・

このくらい書けたらいいかなって思ってました


でも・・・
やっぱり面白い発想をする子もいて
その子たちの作品をみんなに紹介すると
不思議と筆が進み始めたのです
（緊張で姫君の作品を持つ手はブルンブルン）


こんな感じで工夫している子も　
*実際には別の漢字を書きました(o´∀｀o)これは姫君が書いたものです


それに・・・
いろいろ話かけてるとみんなそれに応えてくれて
最初に
「書道嫌い」っていってた子も
一生懸命書いてくれててワークシートの感想欄に
「難しかったけど楽しかった」
って書いてくれてたんです
あと、その子から話しかけてきてくれたのが嬉しかったな

他にもいろんな感想をくれて
本当に嬉しかったです

作品も想像していた以上に
いいものが出来上がっていて
いい意味で期待を裏切ってくれました　


反省点もたくさんあるけれど
実際に中学生の様子を見れたことは
とてもためになりました

あと書くことを楽しく思ってくれる子が増えたことが
何より嬉しかったです

先輩（先生）は中学校の書写教育を
専門にしている人で現役の大学の先輩でもあります　
事前に先輩の授業を見学させてもらったのですが
今まで受けてきた書写教育の授業とは全然違う、
とても面白いものでした
このような授業を受けてきた生徒を教えるというのは
とてもプレッシャーであったし
この授業内容自体が一つの賭けでした

勝負後の満足感はとても言葉では言い表せないものでした


とりあえず・・・





お　　わ　　っ　　た　　　ど　　ぉ　　－　－　－　－

授業～前編～(o´∀｀o)

今日は某中学校で授業をしてきました　
授業といっても五人グループで行うものだったので
姫君は教壇にはたってません（笑）

６つ班を作ってもらって
机もそのように移動してもらったのですが・・・
姫君、　班　を　二　つ　担当しました　

おかげさまで姫君
一人でてんてこ舞いしてました　



授業が始まる前に生徒の会話が聞こえてきたのですが・・・


「紙とか（面倒くさくて）持　っ　て　き　て　な　　い　し　」
（事前に持ち物のプリントを配布しておいたのですが　）

というような声がちらほら聞こえてきました　

あと・・・

「書写とか　カ　ッ　タ　ル　イ」

声の主は・・・




姫　君　の　担　当　班　の　男　の　子　


そしてその子からは他にも

普　段　の　書　道　に　対　す　る　愚　痴　が

まるで呪文のようあふれ出だしているではありませんか
姫君
本当にお家に帰ろうかと思いました。・゜・(つД｀)・゜・。

ところで姫君は人見知りです
しかも高校に入ってそれに気づくという
おバカさんです　

当然・・・


机　間　指　導　な　ん　て　で　き　ん　と　で　す　

姫君ピ～ンチ　Σ(￣⊥￣|||）ガァーン！



し　か　し　・　・　・

姫君も女です　
ここで逃げては女が廃る

姫　君　い　き　ま　す　

どうなる姫君　


後編に続く

負けないもん゜+。:.゜ヽ(*´∀`)ノ゜.:。+゜

「黒光の生む親近感」で
姫君はある仮説を提唱しました


ゴキちゃんが話題にあがると　親近感が生まれ　

コ　　メ　　ン　　ト　　が　　増　　え　　る　　

コ　メ　ン　ト　が　増　え　る　・　・　・　　

コ　メ　ン　ト　が　増　え　る　・　・　・





姫君です・・・
コメントが一つも書き込まれんとです


姫君です・・・
否　定　さ　れ　る　こ　と　も　な　く　否　定　さ　れ　て　し　ま　っ　た　と　で　す


姫君です・・・
もう以前のような純粋な気持ちでゴキちゃんと戦えなくなりました


姫君です・・・姫君です・・・姫君です・・・



姫君、引きこもっちゃう・ゾ
*「どうぞ」とか言わないであげてください　　
　「もう引きこもってるやん」なんてもっといわないであげてください　
　だ　っ　て　姫　君　、　女　の　子　な　ん　だ　モ　ン　






ところで・・・
「泡で固めよう」をうまく使える方はいるのでしょうか　　
姫君の「泡で固めよう」は噴射口が泡で固まります・・・　
意味ないじゃーーーーん　

こんな時こそ・・・








ど　　ん　　マ　　イ　　・　　ケ　　ル

決意ボ━━━(●´Å｀)━━━━ッ

英語を勉強しようと決意した姫君　　
早速お勉強開始です




の予定だったのですが・・・
参考書をみたとたんに嫌になりました



だってね・・・




　何　！　？　こ　の　分　厚　さ　！　？　。・゜・(つД｀)・゜・。



そして・・・

何　で　こ　ん　な　参　考　書　買　っ　た　の　！　？

実はこれ、高校時代に購入したものなんです
受験生になった姫君・・・
さすがにこのままではマズイと思うようになりました

「よしっ！！一から勉強しなおす・ぞ　」

そう決心し、この参考書を購入したのです　
その結果・・・







こ　れ　、　新　品　で　す　か　ら　　


しかも・・・





覚えてる単語、must be だけですから　


しかし、とうとうこの参考書が役立つ日がきたのです
大学に入って早三年・・・
これまで英語にふれることはほとんどありませんでした　
その結果・・・




姫君、Englishですら

辞 書 ひ き ま し た から


受験生の時より
危機を感じる姫君でした　


ニュー姫君情報
姫君は英語があまりお得意ではないようです
それはEnglishですら辞書で調べるほどのレベルだそうです
今、姫君に愛の手を差し伸べると一生感謝されることうけあいです
手なずけるなら今がチャンス

ノォーーーーッ！！ノォーーーーッ！！

今日は姫君
朝から大変でした

いつものごとく
階段を優雅に降りようと手すりに手を置きました




あ　れ　っ　？　？　
な　ん　か　刺　さ　っ　た　・　ゾ



恐る恐る手すりを見てみると・・・




ノ　ォ　ー　ー　ー　ー　ッ　




ノ　　ォ　　ー　　ー　　ー　　ー　　ッ　　



そこには
美しい黄緑色をした殿　様　バ　ッ　タ　様が
いらっしゃるではありませんか　

そう
普通のショウリョウバッタではありません
他ならぬバッタ界の大御所　
殿　様　バ　ッ　タ　様です　

姫君は昆虫が大の苦手です・・・
そして・・・
その感触はとても硬く
しばらく手に残っておりました・・・


姫君少しテンパッチャッタ・ぞ
*その直後にお会いした三人の皆様には大変ご迷惑をおかけしました。
　ここに深くお詫び申し上げます。　BY 姫君　
　追伸：殿様バッタ様の感触を拭おうと三人のうちの一人であるＡちゃんにその手を擦り付けてしまいました
　　　　　ごめんなさい

　ショウリョウバッタ・・・
　　　　　漢字で書くと精霊蝗虫・・・
　　　　　　　　　姫君心の俳句
　　（自由律俳句ですこれ以上の突っ込みはご遠慮ください（笑））　
　　　　　　

姫君の悩み( ,,´ノω＜）

今日はゼミの全体会の日でした
（姫君のゼミは基本的には個別指導です（笑））
わくわくアートの相談をして解散しました
わくわくアートとは
小学生などを大学に招いて
普段できない書道体験をしてもらうものです
なんか年賀状の担当になりました

その後いつもの課題を見てもらっていたのですが・・・
その時に今後の進路の話をしたところ
先生の添削もやはり厳しくなりました
あと入試科目を聞いてたんですけど・・・
書いたことないものばかりで
姫君、はやくも挫折してしまいそうです
でも姫君
書道は好きだからなんとか頑張ろうと思うのです
問題は・・・

Ｅ　Ｎ　Ｇ　Ｌ　Ｉ　Ｓ　Ｈです

一応センター試験もうけたのですが・・・
姫君、高校に入ってから
英語を勉強したことなかったんです

姫君が高校の英語で唯一覚えている単語は・・・
must be

このままだと・・・

姫　君　　　must　　 be 　　す　べ　る　。

とりあえず
残り一年頑張ります

MUSICバトン(o´∀｀o)

時間を持て余す姫君（やることはたくさんあるんです）に
MUSICバトンというものがまわってきました
なおちゃんありがとう

ではではさっそく・・・

1.コンピュータに入ってる音楽ファイル
見方がよくわからないのですが・・・
1.56GBっぽいです
ところでGBってなんでしょう　


2.今聴いてる曲
・ミチシルベ～a road home～
・以心電信
・強く儚いものたち
・遺書
・プリン賛歌

とりあえず
姫君はアルバムで聴きます


3.最後に買ったCD
・オレンジレンジ「musiQ」

最近全然です
ゆずのアルバムと
森山直太郎のアルバムがほしい　


4.よく聴く、思い入れのある曲

・花　　　　
・ミチシルベ～a road home～
・以心電信
姫君の暗黒時代を救ってくれた曲です　引きこもりながらずっと聴いてました（笑）
あと・・・とても特別な思い出もあります
でもこれは　ヒ　・　ミ　・　ツ　

・強く儚いものたち
ひらきなおるきっかけになった曲かな？（笑）徐々に気持ちが楽になりました

・Long Road　
いろんな意味で助けてもらった曲です　何かに行き詰った時に聴くと元気になります


さ～て、お次のバトンは　　
・Ｍ－ＦＬＵ様
・ともみ様

お二人ともお忙しいでしょうが
お時間ができましたら
知り合いの少ない姫君のため
バトンを引き継いでやってください　

黒光りの生む親近感(￣∠ ￣ )ノ

最近不思議に思うことがあります
この季節多い会話に
★　☆　ゴ　キ　☆　★
の話題があります　

姫君のお家にも
たくさんのゴキさんたちがやってきます　
姫君はすぐさま戦闘態勢にはいります　
い　つ　も　半　泣　き　ですが・・・

それはさておき・・・
いろんな人の日記を読んでいて
ゴキの話題になるとコメント数が不思議と多いです
これはいったいなぜでしょう　
姫君は仮説をたててみました

とりあえず
コメントを書いている人に焦点を当ててみます
・・・皆さん
ゴキやその他の害虫に悩まされているではないですか　
そして・・・
コメントを見ていくにつれ
姫君は気づいたのです　



文　字　が　生　き　て　い　る　！　！　Σ(゜д゜|||）！！！



そう
それらコメントの文字はまるで生きているかのような　　
例えて言うなら
「新米の炊き立てご飯のはなつ光」のごとく
輝きを放っているのです

姫君の脳裏には
まだ見たこともないその方々の
ゴキの話題により生まれた
生き生きとしたお顔が浮かんできました　

そう
人々はゴキちゃんという共通の体験を通して
その話（もしくは人）に底知れぬ親近感を抱くのである　

すごいぞ、ゴキ
君の存在は
見ず知らずの人々をも繋げることができるんだ

でも姫君の部屋にでると・・・



ヤ　ッ　ち　ゃ　う　・　ゾ
（姫君の強い味方です）

姫君のお部屋(o´ω｀o)

姫君の私物を少し公開したいと思います

これは大学の新歓のビンゴ大会で
先輩からいただいたものです　



さすが姫君所属の専攻会
貧乏ながらも素敵なチョイスです

え　っ　
も　っ　と　ア　ッ　プ　で　み　た　い　で　す　っ　て　　
なんて素敵な方なんでしょう　
是非ともマイ専攻会にいらしてください

ではではたっぷりとご堪能ください


なんか吸い込まれそうです（笑）

お願い(。・人・`。)

最近異常に日記を書いている姫君です

どうしてこんなに日記ばかりをかいているのかと
不思議に思われた方はたくさんいると思います

よっぽど寂しいやつなんだなって思われた方、
よっぽど暇なんだなって思われた方、

本　当　に　そ　の　通　り　な　ん　で　す　

なのでよかったらコメントか何か書いてやってください　
よく考えたら
今日誰とも話してない姫君からのお願いでした