うふふ～(T∇T)

やっちゃった～　




やっちゃった～　









先生のパソコン壊しちゃった　




今日はわくわくアートだったのですが、姫君のデジカメをつかってその風景を撮影しておりました　


その後先生のパソコンにSDカードを入れようとしたのですが、

姫君のカードはミニだったので、専用のカードいれにいれないとパソコンにいれることができないものだったのです　


それなのに・・・


「あっ、入る、入る～　」


といって突っ込んでしまった姫君　



すると・・・





変なところに入ってしまい、抜けなくなってしまったのです　


しかも先生の自腹で買ったパソコンらしいです　


本当にすみません　


直りますように　

直りますように　


直ることを祈りつつ、２２歳、年相応の落ち着きを身につけようと思った姫君です　

欲しいもの

最近ポルノのアルバムが無性に欲しくてたまらない姫君です　

毎日TUTAYAに行くのですが、店頭に並べてあるのです　

しかもアキヒトがとてもかっこよいのです　


近くのTUTAYAではポスターを切り抜いて紙に貼ってあるので、

アキヒトがとても立体的に浮き出ているのです　


毎日買おうとしてしまうのですが、お金のない姫君は自分にいいきかせて

泣く泣くお家に帰っております　




最近思うのですが、１２月とは片思いにとても適していると思います　

両思いの人にもよいとはおもうのですが　

なんとなく切なくなる季節だし、そのような曲が多いですよね　

失恋の歌もありますし　

いろんな気持ちをいっきに感じることのできる季節だと思いました　

ルンルン

風邪を引いていたのですが、だいぶよくなって来ました　


薬をもってきてくれたさやちゃん、にっこちゃんありがとう　



みんながいれば姫君は生きていけると思いました　



やっぱり友達って素敵です　

最近

教育実習になんていったりしています　

毎日２２、２３時に寝て１～３時に起きる生活をしています　

なんだかある意味規則正しい生活です(笑)

でも小学校は自分のクラスでしか授業がないので、教育実習生の身としては楽です　

その分複数の科目の授業をしなくてはなりませんが・・・



でも姫君は大丈夫なんだ・ナ　



だって図画工作４時間だけだもん　


これ以上は二週間の実習ではしんどいです　


でも児童はとても可愛いしおもしろいので学校に行くのがとても楽しい姫君です　
(もちろん基本の時の生徒も可愛いです
というか、本当に、先生は生徒を嫌いになることなんてできないんだと常々実感させられます)

姉妹愛

昨日は学園祭だったのですが、斉藤さんが学校にきているということで一緒に回っていました　

そのとき妹とすれ違ったのですが、じーとみていても何にもいってこないので
気付いていないと思い、何にも言わずに通り過ぎました　


すると・・・




ママンから電話がかかってきました　



「彼氏できたん　」



あの・・・


友達と歩いてただけで彼氏と間違えられる姫君　


よっぽど飢えていると思われているのですね・・・


現在姫君はおなかいっぱいなので飢えていません　

ママンに釘をさしておいた姫君です　

教育実習

明日から教育実習が始まります　

担任の先生が出張中なので、結局いつ授業をするのかや、

何の授業を受けるのかは知りません　

おまけにエプロンがいります　(T∇T)



でも明日はかぼちゃのポタージュが給食にでるので楽しみです　


明日から５時おきの毎日が始まる姫君です　

なんとなく

姫君はよく「なんとなく」という言葉を使います。

この言葉を使ったとき、ごまかしとかそのようなことを言われてしまうのですが、

本当にごまかしでもなんでもなく、ただ考え事をしているときにふと思い浮かんだから「なんとなく」という言葉をつかっています。


そして今回も「なんとなく」のお話です。

今更気づいたのかと思われてしまうと思うのですが、

姫君はよくその人のダメなところをみて好きになってしまうことが多いです。

なんとかしてあげたいという母性本能が働くのかもしれないし、

その時に姫君の脳内がどのような働きをしているのかはわからないのですが、

とにかくキュンとしてしまうわけです。



でもこれは結局エゴでしかなくて、

そのようにしてしか自分の存在意義を見つけ出せない、
なんとも愚かな精神でしかないと思うようになりました。

相手に対してもいい迷惑ですよね・・・

結局姫君の世界には姫君しか存在しなかったということです。



今卒業制作で取り組んでいる作品テーマは「存在感～飛翔～」というものです。

今までの相手の人生にのっかた人生設計をしていた自分を打ち破って、

きちんと自分の足で立ちたいと思ってこれに設定しました。




好きな人に好きになって欲しいとは思わないのですが、

自分の存在を認めてもらいたいという気持ちがあります。

これは好きになってもらうより難しいことなのかと思うきょうこのごろ・・・

人間の感情論として当たり前のことかもしれないけれど、

なんともずうずうしい願いだと思ってしまいます(笑)



でも、一番の願いは好きな人にはいつも幸せでいて欲しいということでしょうか。

最近世界の平和を地味に祈ったりしています。


でもまずは自分が地に足をつけなくちゃ。



そういえば、将来の夢とかがなかったりします。

二年後の自分はおろか、一年後の自分も想像できません・・・

でも、それだけ選択肢があるということですよね♪



ちなみに書道家にはなるつもりはありません。

少し誤解が生じるかもしれませんが、

作品を売ったり、金銭が応じる依頼に応じて文字を書くことはないということです。

大学で書道を専攻しているというと「プロ」という言われ方をすることがあり、

プロ意識をもてというようなことをいわれるけれど、

姫君にはそんなものがありません。

今の姫君では、そんなものがあると逆に書けなくなってしまいます。

ヘタレと言われてもよいです。



ではゼミ展の作品を作ります