大人の階段で一休み中

ただいま大人の階段を登りつつも休憩中の姫君です

最近少し無気力で困っております・・・

ストレスかとも思ったのですが、どうやらそうでもなさそうです

(うなじの上の後頭部のところがきちんと凹んでいるので)

なんだか書くリズムも狂ってて作品もかけません

大人の階段なんて登りたくないけれど、体が許してくれません


でも、昔に比べて少しは大人になったのかな！？



社会人の友達、お稽古の人たち・・・

その人を見ていると自分の非常識ぶりがイヤになります

まだまだ中身はこどものままです

こうしている間でも時間は流れてるのに。


大人ということが抽象的すぎるのかもしれません


なりたい自分てどんな自分なのでしょうか！？



姫君の自分探しはまだまだ始まったばかりのようです