浮世風呂

日本の垢を落としたい。浮き世の憂さを晴らしたい。そんな大袈裟なものじゃないけれど・・・

嘘が当たり前の国の末路が見える

2015-03-13 09:34:07 | 資料

パク・クネの中東歴訪は大成功! → 嘘でした

2015年03月12日 楽韓Web

朴大統領トップセールスのサウジ製薬会社は実体不明(ハンギョレ)

 「2000億ウォン(約220億円)台のサウジ医療輸出」と関連して、政府が韓国国内の製薬会社に紹介したサウジアラビアの製薬会社は、医薬品の生産・販売実績が全くない新生・群小製薬会社であることが確認された。 また、政府はこの製薬会社の投資余力や信頼度、営業力に対する基礎的検証さえせずに、韓国の製薬会社の医薬品輸出契約パートナーとして斡旋したことが明らかになった。 製薬分野のサウジ進出のニュースを朴槿恵(パク・クネ)大統領の中東歴訪日程に合せようとして、現地の会社について基礎的な調査さえおろそかにしたのではないかという指摘が出ている。 

 9日、ハンギョレの取材結果、韓国国内の製薬会社4社と「2000億ウォン台」(政府の主張)の医薬品輸出および製薬工場の建設契約と了解覚書(MOU)を締結したサウジSPC(Sudair Pharmaceutical Company)社は、設立されて1年になったばかりの(2013年末に設立)新生製薬会社であることが分かった。 「2000億ウォン台サウジ医療輸出」に関する政府発表のあった4日、保健福祉部海外医療進出支援課の関係者が「(SPCは)現地製薬会社だが、向こうでは最も大きな会社」と説明したのとは異なり、全世界企業情報網であるコンパス(Kompass)やフーバーズ(Hoovers)にもこの会社名は登録されていない。 もちろん、大韓貿易投資振興公社(KOTRA)の中東部門顧客会社のリストにもない。 

 サウジアラビアで医薬品を製造・販売した実績も全くない。 その他、SPC社の主要株主構成や人材規模、具体的な財政現況なども全く知られていない。 「2000億ウォン台」の医薬品輸出契約当事者である国内4社も、この会社について正確に知らない。 

 SPC社と抗がん剤など4品目に関する輸出了解覚書を結んだというある製薬会社関係者は5日、「SPCは一種のペーパーカンパニーで、簡単に言えば一種のプロジェクト名だ」と言ったが、後になって「政府に再度確認してみたら、ペーパーカンパニーではなく実体がある会社だ」と知らせてきた。 また、製薬企業4社のうち、唯一この会社と実契約を結んだBCワールド製薬は、金融監督院にこの会社と結んだ契約内容を公示する際、「SPC」の横に括弧して「Al Osool Medical Co.」と別の会社名を表記した。 政府の説明によれば、その会社はSPCの関係会社であって同じ会社ではない。 また別の製薬会社関係者は「サウジの国営製薬会社だと聞いている」と話した。 SPCは民間企業だ。 

 SPCについて知られていることは多くないが、この会社と契約を結んだり了解覚書を交わした韓国の製薬会社は概ね「政府が紹介したのだから、大きな問題はないだろう」という態度だ。 鍾根堂(チョングンダン)のキム・ミングォン部長は「政府が仲介したものなので、事業が危険だとは言いにくい」と言う。 中外製薬のユ・ヒョンジュン広報部長も、この会社の信頼度と関連して「基本的に(韓国)政府がついているではないか」と話した。 

 問題は、国内製薬会社のこのような“期待”とは異なり、政府がSPC社の投資余力や営業力などに対する検証を全くしなかったという事実だ。 果たして、この会社が「2000億ウォン台」の製薬ビジネスを引き受ける能力があるのかどうか、政府も国内製薬会社も分かっていないという意味だ。 保健福祉部海外医療進出支援課のチョン・ウニョン課長は9日「SPCの資本規模や営業力、信頼度などに対する政府レベルの検証が行われたのか」というハンギョレの問いに「韓国の製薬会社をあちらとブリッジ(連結)したことは事実だが、政府レベルで検証した事実はない」と明らかにした。 チョン課長は「該当業者に対する具体的な検証は、契約当事者である個別の製薬会社がするべきことだ」と話した。 
(引用ここまで)

パク・クネの中東歴訪は大成功であったと喧伝されています。
 さまざまな投資を引っ張ってきて、韓国経済の未来を照らすことに成功しただのなんだのと。
 その投資案件ですが、ざっとこの3件が知られています。 

・サウジアラビアで小型のスマート原発セールス。
・ドバイから仁川に4兆ウォン規模のフューチャーシティへの投資。
・サウジの製薬会社から2000億ウォン規模の輸出成功。 

 最初の「スマート原発」はそもそもそんな原子炉が存在していないし、仁川への投資はアレ。
 まあ、仁川に投資がある可能性は、まだなきにしもあらずですが。
 そして、最後のサウジの製薬会社と「契約を結んだ大型輸出案件」がこれ。
 いったい、なにをしに中東に行ったのかっていう文句のひとつでも出そうなものですが。
 他にも案件はあったのかもしれませんね。
 ただ、聞こえてくるのはこの3件がメインでした。 

 ま、どんなにダメな投資案件であったとしても、あと3年間くらいはそれを認めることなく、パク・クネが大統領をやめてから問題化されるってことになるのかもしれません。

 イ・ミョンバクの資源外交も当時から怪しい怪しいっていわれていました。
 でも、任期中に表に出てきたのは明白なインサイダー取引の材料に使われていたカメルーンのダイヤモンド鉱山くらいなものでしたから。 

 パク・クネはよく知られているように完全無比の大統領ですからね。
 少なくとも大統領職にあるうちはなんともないんじゃないかなー。 

http://blog.livedoor.jp/rakukan/archives/4839609.html

◆徳治主義

韓国は儒教の国である。儒教は徳治主義だ。徳治主義というのは「徳のある人が統治者になると国が栄える」というもの。これは統治者に関わらず、国民全体に浸透している。よって韓国ではこの徳治主義が倫理の基礎となっている。

それで庶民にとっての徳治主義をというのは、何か良い結果があれば、それはその人に徳があったからということになりる。
逆に悪い結果があれば、その人に徳がない、つまり、悪い人であるか、もしくはバカということになる。

騙す人の論理

儒教では「嘘をついた時点で悪」というわけではない。
儒教では警察に捕まるなどしないと、「悪い結果」と受け取られない。
もしも、うまく逃げおうせたら、「良い結果」だとなり、徳があるからということになる。騙すことに成功すれば、うまくやった立派な人であり、徳のある正しい人となるのだ。
無論、中韓以外の国では警察に捕まろうと捕まらなくとも嘘をついた時点で「悪人」なのだが、儒教ではこういった結論と成る。バレなければOK。バレたらケンチャナヨ精神である。

儒教には神がいない。だから嘘に罪悪感を抱かない。

騙される方が悪い。そういう考えは多少なりとも、何処の国でもあること。しかし、それは「余りに間抜け」という批判であって、「騙されないようにする努力も必要」という戒めの意味である。「騙した方の正当性」を保証するものではない。この「騙した方の正当性」を「思想」が後押ししていることが、この儒教の珍妙さでもある。

ただ本来、儒教は決して「騙した方が正しい」と言っているわけではない。徳治主義という原則を厳密に採用すれば、こういった結論に成るというだけである。

韓国は騙した方が偉い…ならば嘘をつくべきという文化

結果的ではあるが、騙した人の方が立派ということだ。
日本のように騙すくらいなら騙される方がマシなどという価値観は存在しない。騙されるよりは騙した方がマシ、というレベルではなく、嘘をついても利益を得た方が「立派」「偉い」「徳がある」「正しい」となる。
また嘘もバレなければ真実として横行する。だから嘘をつきまくる。真面目に正直にする意味がない。正直にメリットが無いのである。
この思想を全員が完全に実践しているとは言わないが、文化の土台としてこういった思想があるのは事実である。

韓国を語る時にもう一つ大変重用な視点が「国民情緒法」という存在だ。実は韓国では「国民情緒法」は韓国の憲法よりも優越する存在なのだ。
簡単に言うと、「韓国民の情緒(感情)は憲法よりも優先させられるべき」であり、具体的には「反日感情は、韓国憲法より優先する」ということだ。

だから国を挙げて日本を貶めて日本の全てを否定し、日本を賛美したり日本を擁護する者を、『反親日』という特定国対象で「親日法」の法律まで作り反日を唱える狂った国となった。

◆生まれたときからズルしようっていうのが朝鮮人の習性

朝鮮人移民が多い地域で生まれ育つと分かるが、 朝鮮人は小・中学校ではかなりの早熟タイプで学力も高いが、 高校入学を境に明らかに後退していく。 
これは地域の高校の教師たちがみんな感じていることだ。 
知能だけでなく身体的にも男は中学ぐらいから中年型の肥満が始まるし、女は小学校低学年でみんな初潮があってその前後から援助交際も始める…

それは出生日をずらして提出された子供らなんだ。
朝鮮人じゃ珍しくない。
そのほうがスポーツ競技とかすべてに有利だから 。

だからサッカーなんかも大人のような体つきした朝鮮人と戦って大概年代別じゃ日本人は対戦成績よくない。
ところが大人の世代だと互角に戦うようになる。

松田優作なんかも出生届を一年遅れて出されているんだよね。 
朝鮮人の習性なんだろうな、
生まれたときからズルしようっていうのは。

日本人には理屈では理解出来ても感覚としては理解できないことだが、この理屈を通して韓国のニュースを見ると非常に面白い。

◆【韓国】リッパート駐韓米国大使襲撃事件の後、FBI米国連邦捜査局の要員たちが韓国警察庁に常駐

2015年03月13日 

マーク・リペット駐韓米国大使襲撃事件の後FBI、すなわち米国連邦捜査局の要員が韓国警察庁に常駐し、捜査状況の報告を受けていることが分かった。捜査情報を共有するための目的であっても、外国の捜査当局が韓国で発生した事件の最初と終わりを隅々まで見ているわけで、その妥当性をめぐり論議があると思われる。

首都圏の大学警察署教授も「通常自国の要因に関連する捜査状況共有サービスは、米大使館などの連絡官が実行」とし「警察の総本山にFBIが存在するのは前例のないことだ」と明らかにした。
続いて、 "大韓民国市民の常識から見ると(捜査共助等が)あまりにも過ぎると介在議論がふくらむことができる」とし「最高の友好国に道理を守る適当な線であることを確認する必要がある」と付け加えた。駐韓外国大使の襲撃事件自体が異例であるが、外国捜査当局の警察指揮部常駐も初めてで、外交慣例上、適切なのかを置いては議論が避けられない見通しである。

CBSノーカットニュースバクジファン記者

※グーグル翻訳

一部抜粋、全文はDaum Kakao
http://media.daum.net/society/affair/newsview?newsid=20150312060306877

在韓米大使襲撃テロ朝食会の主催者 【民族和解協力汎国民協議会】は朴槿恵政権の支持母体だった

今回の件で【民族和解協力汎国民協議会】の代表理事を辞任した 洪思徳(ホン・サドク)はクネクネ政権の立役者。

★<朴槿恵政権2年>専門家中心から側近重用へ…第3期は親政体制が強化(1)
2015年02月24日11時08分

7人の長官(級)と2人の青瓦台(チョンワデ、大統領府)首席秘書官、5人の政府機関長。就任2周年を迎えた朴槿恵(パク・クネ)政権に残っている開国功臣の面々だ。朴大統領は公式出馬宣言をする5日前の2012年7月5日、セヌリ党大統領候補選挙戦キャンプ人選案を発表した。「国民幸福キャンプ」と命名した選挙機構には金鍾仁(キム・ジョンイン)、洪思徳(ホン・サドク)選挙対策委員長、崔ギョン煥(チェ・ギョンファン)総括本部長をはじめ、30人(33の肩書、3人は重複肩書保有)が参加した。この人たちは3カ月後にセヌリ党内に本選キャンプができるまで、早くから「朴槿恵大統領づくり」に参加した功臣だ。

http://japanese.joins.com/article/962/196962.html

米国大使を襲った金基宗(キム・ギジョン)は主催者 【民族和解協力汎国民協議会】の一員であり、以前日本の大使を襲って有罪となったあと、国会議員らからカンパを受けていた。その男をわざわざ米国大使の近くに座らせていた。

それがどうしたら北朝鮮の仕組んだテロで日本の所為だと言い張るのか支離滅裂であろう。

◆韓国の教科書が教える大嘘・七奪は七恩シリーズ(1)

2011-10-12 No!自虐史観

 韓国では教科書で「日帝36年の間に日本は朝鮮から七奪した」と大嘘を教えているそうです。「真実は七奪では無く七恩だ」と言う寄稿を二人の研究家が「歴史通」に載せていますので、比較しながらご覧頂くと真実が良く見え、知識に成ると思い8回に亘り取り上げます。

 1人は日本の近現代史研究が専門の黄文雄氏の「韓国は日本がつくった!」、もう一人は元豊田通商ソウル駐在員だった松木国俊氏の「七奪はすべて捏造」からです。二人は独自の調査による為か数字等に若干の相違が見受けられますが。

 なお、元資料は黄文雄氏は「韓国は日本人がつくった」(WAC)、松木国俊氏は「ほんとうは、『日韓併合』が韓国を救った!」(WAC)です。松木氏は参考文献に、黄文雄氏の「韓国は日本人がつくった」(WAC)を使っています。

・・・・・・・・・(以下は黄文雄氏)・・・・・・・・・・・・・・

(略)
 それだけならまだしも、彼らは日本から受けた七つの恩義を逆に「七奪」と呼び、いまだに日本に謝罪と賠償を要求し続けている。「日帝三十六年」は、彼らの言うような「歴史に類を見ない悲劇」などではなく、李朝時代の苦難から逃れ、豊かさと近代化を享受できるようになった、朝鮮にとって初めての幸せな時代だったのである。
そして、それはまちがいなく日本がもたらしてくれたものである。

「七奪」どころか日本の「七恩」

 日本は韓国から七つのものを奪った、それが以下の「七奪」だと韓国人は主張する。

一.国王 二.主権 三.生命 四.土地 五.資源 六.国語 七.姓名

 これも白いものを黒と言い張る韓国人の〝独創″と言っていいだろう。
 しかし、これらは逆に日本が韓国に「与えた」ものである。「七奪」どころか「七布施」、「七恩」と呼ぶべきもので、謝罪を要求するどころか、韓国人は日本に感謝すべき筋合いのものばかりである。以下、一つ一つその理由と史実とを説明していこう。

一.国王を救った

 先述したように、日本と韓国は合邦国家をつくった。それが大日本帝国である。同君合邦国家だから、では、明治天皇と韓国国王の高宗のどちらが君主になるべきか。これは誰が見ても天皇がなるのが当然だ。
 それを「対等な合邦ではない」と反論する人もいるだろうが、合邦国家である上、対等な合邦はあり得ない。それが歴史の常識というものだ。

 そもそも、高宗は下関条約によって、初めて独立国の帝位についた。有史以来、初めて「帝国」と名乗ったものの、近代国家としての財政制度も国家会計予算制度もなく、宮室と国家の財政の区別さえなかった。宮内府は破産して国家倒産の危機に瀕していた。財政改革をしようにも韓国には人材がいない。つまり国家の体をなしていなかったのだ。

 それを救ったのが日本だった。

 朝鮮総督府は、李朝の腐敗政治の巣窟だった宮廷内の無為徒食の輩を追放して政治改革を行い、財政を建て直し、国王と王室に百五十万円の歳費を与えた。李朝時代の国王の地位はモンゴルやチベットの将軍・大臣以下であり、各省の地方軍政の長官にあたる総督より低かったにもかかわらず、高宗は徳寿宮李大王(とくじゅきゅうりたいおう)と称されて日本の皇族の扱いを受けた。

 有能な重臣や功労者は華族となった。清の属国時代、清から派遣されて朝鮮を支配していた袁世凱の暴政に脅えていたのとは大違いである。場合によっては追放されても滅ぼされてもおかしくなかったのに、これほどの厚遇を受けたのだ。

黄文雄 こう ぶんゆう
評論家
黄 文雄は、日本の評論家、経済史研究者。台湾出身。専攻は西洋経済史。拓殖大学日本文化研究所客員教授。主権回復を目指す会顧問、世界戦略総合研究所評議員。男性。 ウィキペディア
生まれ: 中華民国

・・・・・・・・・・・(以下は松木国俊氏)・・・・・・・・・・・・・・・

(略)
 そこへ、ある老人が資料を見せてくれた。かつての朝鮮総督府の年鑑や日本統治下の朝鮮で使われた教科書など。「日本が朝鮮から強奪した」として韓国が主張するいわゆる「七奪」が捏造であることを示す一次資料で、私は目からうろこが落ちる思いでした。

 この資料によれば「七奪」非難は完全に否定されます。

一、「韓国国王を奪った」……

 日本は李王家を日本の皇族の一員としてお迎えし、併合時の純宗皇帝は李王となられて日韓の皇室が融合したのです。日本は李王家を手厚く保護しました。朝鮮総督府『施政三十年史』(国立国会図書館蔵)には歳出項目の最上段に「李王家歳費」とあり、毎年百八十万円が計上されています。現在の価値で約二百億円になります。他の宮家の皇族費とは格段に差のある巨額です。

  さらに梨本宮方子(なしもとのみやまさこ)女王が李王家の王世子・李垠(りぎん)殿下に嫁がれました。このこと一つをとっても、日本の「朝鮮統治」は、植民地の王室をことごとく廃止した欧米列強の「植民地支配」とは根本的に違っていることが明らかです。終戦時、李垠殿下は密航してでも朝鮮に帰ろうとされましたが、韓国の李承晩大統領が許さなかった。李王朝を復活させず、共和制国家をつくったのは韓国自身です。

松木国俊 まつき くにとし
松木 国俊は日本の実業家、朝鮮問題研究家。 「調布史の会」世話人、日本会議東京本部調布支部副支部長、新しい歴史教科書をつくる会三多摩支部副支部長を務める。松木 國俊と表記される場合もある。 ウィキペディア

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(転載終わり)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

http://ameblo.jp/hironk2005/entry-11044058452.html

9条成立直後に竹島は奪われた。多くの日本人が李承晩によって惨殺された。敗戦で、武装解除し軍はなく、警官も武器を持たない時を狙って襲われた。しかも、朝鮮戦争で半島が猛攻に遭っていて、米軍も応戦で手一杯の時に、国民をまったく省みず襲ってきた。

9条で70年。一人も殺さず、一人も死なず?

北朝鮮による拉致も南朝鮮による竹島強奪も、9条が出来た後に起こっているが、そのことを承知で言ってるのか。もし知っていて言ってるのなら、もしかして貴方もテロリストの仲間なのか?

知らないで言ってるので有れば、もう一度日本の近代史を調べてから、言った言葉を訂正すべきである。ただし、一度発した言葉は決して元には戻りはしない。

70年も経って未だに「無知」は日本の恥である。

【南朝鮮の軍隊は旧式兵器だらけの北朝鮮軍にも実は全く歯が立たない】

◆韓国…ミサイル高速艦の欠陥76ミリ砲、イタリア製のリサイクルだった=韓国ネット「本当に国家?」「米国が助けてくれなければ」

2015年02月19日  Focus-Asia

韓国海軍のミサイル高速艦の76ミリ砲に根本的な欠陥があるとされる問題について、韓国KBSは19日、欠陥砲は予算削減のため、退役艦に搭載していたイタリア製の砲を韓国企業が“改良”したリサイクル兵器だったことが分かったと報じた。

報道によると、問題の76ミリ砲はミサイル高速艦の主力艦砲として使われている。しかし、昨年10月に南北の海上軍事境界線にあたる北方限界線(NLL)付近で発生した、両国艦艇の砲撃戦の際に突然停止したほか、今年1月には訓練中に故障して兵士が負傷するなど、これまで5件の不具合が発生している。

76ミリ砲はすべてイタリア製で、退役した哨戒艦や護衛艦に搭載されていたものを、海軍が2005年に「パフォーマンスに問題はなく、予算を1000億ウォン(約108億円)以上削減できる」などとして再利用することを決定、国内企業に改良させたという。

欠陥の発覚後、海軍では2回にわたってすべての砲を調査しているが、原因はわかっていない。海軍は、運用ミスであれば海軍が、砲自体の欠陥であれば改良した企業に責任があるとしているが、企業側は「品質保証期間の2年を過ぎている」として原因にかかわらず責任は負わない姿勢を明らかにしている。

海軍は今月末に2度目の調査を終わらせて再発防止策をまとめる方針だが、責任の所在もはっきりしない状況で、新たな事故の発生も懸念されているという。

この問題に対し、韓国ネットユーザーからは以下のようなコメントが寄せられている。

「国防費の不正はスパイ罪として処罰し、価格の50倍を賠償させろ」

「不正をしなければ、税金は自然と節約できる。不正を働き、賄賂をもらい、媚を売る。これができないと上に上がれない我が国は情けない」

「何も知らない兵士が怪我をするだけ。犯罪者や外国人だけ優遇する国。これでは愛国心も芽生えない」

「大韓民国は本当に国家だろうか。国家としての資格がない。恥を知れ」

「金をもらった奴らは責任を取れ」

「これを許可したお前らは、静かな殺人者」

「兵士がかわいそう」

「国防費が北の数十倍なのに、米国が助けてくれなければ、北にやられてしまうという現実。国防部次官の国会での発言でした」

「ちゃんとした武器が何か一つでもあるか?」

「上司は誰だ?責任を取れ」

「リサイクル?国防費がどこに消えたか調べろ。国防は一度崩壊したら、”リサイクル”できない」

(編集 MJ)

http://www.focus-asia.com/socioeconomy/photonews/409746/

◆AK-47の射撃で穴が開いたのに合格!!! ⇒ 現役陸軍中佐を拘束 ⇒「大韓民国はもう不正・腐敗・詐欺の巣窟です!!!」by 韓国の反応

2015-02-24 ネイバーニュース/金融ニュース

特定業者に軍隊の防弾服納品特典を与えようとした現役将校が北朝鮮の小銃で貫通する防弾服に「適合」判定を出し、性能評価書を操作したと調査された。

穴が空く防弾服に「適合」.. 現役大佐起訴

特定業者に軍隊の防弾服納品特典を与えようとした現役将校が北朝鮮の小銃で貫通する防弾服に「適合」判定を出し、性能評価書を操作したと調査された。 

防衛事業不正政府合同捜査団は防弾服納品と関連して、虚偽公文書を作成、行使した疑惑で陸軍大佐(49)を拘束起訴したと24日明らかにした。

合同捜査団によれば大佐はパク中佐と組んで防弾服製造業者S社の物品が陸軍特殊戦司令部に納品されるように2010年5月「多機能防弾チョッキ試験結果」報告書を操作した疑惑を受けている。

大佐は2009年、特戦司令部707大隊から試験運用結果、S社の防弾服が適合しないという報告を受けたが、これを意図的に握りつぶし、第3旅団偵察隊が部隊運用試験をしたことがないのに、あたかもしたような結果報告書を任意に制作し添付して「適合」という結論を出したと調査された。

http://horukan.com/blog-entry-2290.html

◆【韓国の反応】韓国海軍の最新鋭潜水艦の潜航能力が、落第レベルだと判明

2014年10月16日 みずきの女子知韓宣言

軍の最新鋭潜水艦「潜航能力落第」…知っていたのに購入 


最近の数年間で建造された海軍の最新鋭潜水艦が、知られている性能には及ばないのに、海軍がこれを無視して買収した事実が明らかになりました。
一度潜水すると、数週間連続の深海作戦が可能だと知られていたが、全く違いました。

キム・テフン記者が取材しました。 

 いわゆる214級と呼ばれる1千800トン級の海軍の最新鋭潜水艦です。 

2008年、「孫元一(ソン・ウウォンイル)艦を筆頭に、安重根艦まで3隻が戦力化されました。 

[海軍関係者:既存の潜水艦(209級)は、一度水の中に入ると、数日しか耐えることができません。しかしこの潜水艦(214級)は、数日から数週間の間、水の中に作戦することができる性能を持っており…] 

しかし実際は、連続潜航が可能な期間は、数週間ではなく数日に過ぎませんでした。 

空気がない水中では、エンジンを稼動する燃料電池が十日以上動作する必要がありますが、たびたび停止するためです。

潜水艦3隻の燃料電池は、海軍が買う前、すでに93回も故障していたという事実も確認されました。 

海軍はこれを知りながらも3隻を買い、買った後も、燃料電池はなんと102回も停止しました。 

監査院の監査の結果、防衛事業庁は、十日以上の連続動作が必要なドイツ製の燃料電池を、一日だけ稼働を試みた後で合否の判定をしたものと判明しました。

[アン・ギュベク/新しい政治民主連合議員、国防委員会所属:潜水艦の最大能力を確認してから、戦力化をすべきであったにも関わらず、どんぶり勘定式で試験評価したのは問題があります。] 

防衛事業庁は、進水して6年目である昨年、燃料電池の冷却システム上の問題を見つけて、今年の上半期に修理を終えたと明らかにしました。 

修理した燃料電池が深海で十日以上動作するかどうか、今月中に再検証する計画だと防衛事業庁は明らかにしました。

http://oboega-01.blog.jp/archives/1011494284.html

◆【韓国の反応】韓国海兵隊の装甲車が機関銃で穴が開くと判明

2014年10月16日 みずきの女子知韓宣言 

機関銃でも壊れる海兵隊の装甲車 

突撃装甲車の防弾装備の老化が深刻 

国産開発に失敗し、輸入も不如意「上陸作戦をすれば全滅する」 

有事の際、海兵隊員を北朝鮮に上陸させる攻撃装甲車の保護装置が、機関銃で破られるほど老化が深刻なことが分かった。
しかし、この装置の国産開発に失敗したうえ、米国を通じた輸入もやりくりがつかず、戦力の水漏れが懸念されている。 

国防部が9日、国会国防委員会所属のセヌリ党のチョン・ミギョン議員に提出した資料によると、海兵隊が保有している突撃装甲車(KAAV)の防弾機能を強化するため、表面に装着した「付加装甲板」が、機能を発揮できないことが把握された。
1998年に最初に装着した後、使用年数10年が過ぎて表面が割れ、続く訓練で海水に腐食されて、北朝鮮の14.5㎜重機関銃弾はもちろんのこと、155㎜砲弾の破片でも破られる程度というのが軍当局の判断である。 

海兵隊は、一度に隊員24人を乗せて運べるKAAV168台を運用している。
4,000人が同時に敵陣に上陸することができ、開戦初期に機先を制すために欠かせない装備だ。
軍関係者は「突撃装甲車が機関銃でも破られる程度なら、上陸作戦途中に全滅する」と述べた。

KAAVは水陸両用なので、重量を減らして機動性を高めるために、胴体がアルミニウムで作られている。
したがって敵の攻撃に脆弱な点を補完するために、付加装甲板を装着するよう設計されている。
交換が可能な部品だが、問題は技術不足で国内の開発に失敗した上、輸入さえままならないのが実情である。 

当初、イスラエル製の付加装甲板を米国経由で対外軍事販売(FMS)方式で持ってこようとしたが、米国側が在庫分が少ないという理由で、私たち側に追加物量を割り当てていないことが分かった。
国防部は、イスラエルから直接購入する案も推進しているが、予算不足で苦労しているということだ。
チョン・ミギョン議員は「軍当局は、言葉では戦力補強を強調しているが、開戦初期に将兵の命を守ってくれる重要な機器の交換にはひたすら傍観だけしており、対策が急がれる」と強調した。

http://oboega-01.blog.jp/archives/1011512835.html