2週間ほど間が空いてしまいました。調子が良くって、更新を忘れていたなら良かったのですが、ちょっと大変でした。今回、いろいろと身体の調子が悪くってくよくよしている時にその様子をブログに書きつつ、結果を待つという事が出来なくて。。。結果が出てから書こうと決めていました。
前回、ブログを書いた5日の夕方から 何となく右の脇腹、肋骨の下あたりが痛み始めました。右季肋部です。最初は重い感じとか 動くと痛いなという感じでしたが、6日には37度の微熱も出、身体もだるくなりました。7日には、痛みが強くなってきたのですが、我慢できないほどではなく、妹たちが久しぶりにやってくるというので何となく過ぎ、その後も連休中に救急外来を受診する程じゃないなという感じでした。連休はそんな感じで、放射線療法も終わり、明るい気持ちで過ごせるはずの週末にどうしたのか、これがホルモン療法によるうつ−?とか考えながら落ち込み気味。
身体の調子は悪かったのですが、放射線療法で職場に迷惑を掛けた直後、休みを取るわけにはいかないし、場所や症状から胆嚢と判断し、胆石にしては痛みも軽いしと、とりあえず手持ちのクラビットを飲んで様子を見ることにしました。胆嚢ならば、この判断は悪くなかったのですが。。。
結果、11日の木曜日夜には、横になると激痛になってしまって、横になれず。。。朝を待って、近所の病院を受診。採血とエコーの結果、痛い場所には何も見つからず、CTをとりました。結果、肝臓に薄くなっているところがあって、放射線療法の影響でしょう。。と。痛みは、そのせいと言われました。放射線科では、そういう痛みについては何の説明もなかったし、いろいろと検索してみましたが、そういう副作用は見当たらない。
結局、治療していただいた、放射線科も受診。やはり、放射線療法の影響とのことでした。担当の先生も今まで経験したことはないそうですが、そういうこともあるのだと。治療方法は、自然治癒を待つ。痛ければ、痛み止めでコントロールするとのことでした。そして、この傷跡はずっと残るだろう。。と言われました。
そんなこともあるんだなぁとびっくりです。今は、痛み止めなしでも落ち着いています。お肌の方は、ちょっとこんがり焼けていますが、痛みも無く順調です。
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